- Hashtag "#構造物" returned 37 results.
久しぶりのJR錦糸町駅ホームから見たスカイツリーです。
その1
その2
鶴舞公園の奏楽堂。名古屋市公会堂の後にアップするつもりであったが、中秋の名月が入りすっかり忘れてしまった。1910年に造られたようである。今でも音楽会が開かれるようだ。
正面玄関
斜めから
鶴舞公園内にある名古屋市公会堂です。1930年(昭和5年)9月に完成して、同年10月に開館したようで、中には約1500人入る大ホールがあるようです。
朝日新聞8月25日朝刊に掲載された「折々のことば」である。サクラダ・ファミリアで活動している彫刻家、外尾悦郎さんの言葉、「ガウディが最終的に目指したのは森羅万象の色のグラデーション」。ロイヤル コペンハーゲンの芸術主任であったアーノルド・クローが目指した「多色の釉下彩」も「森羅万象の色のグラデーション」だったのかもしれない。
先日、うちの奥さんと東京国立近代美術館「ガウディとサクラダ・ファミリア」展へ行ってきました。予約して行ったにも関わらず、めっちゃ混んでいました。でも、懐かしかった。最初に行ったガウディ展は1978年に横浜で行われた展覧会でした。その時に展示されていた家具が今回も来ていました。
もちろん、バルセロナにも4回行っています。最初に行ったのは1981年3月だったかな。まだ受難の門が建設中でした。2回目は1988年3月で、身廊部分の基礎工事中で鉄筋が組んである型枠にセメントを流しており、鉄筋コンクリート造なんだと驚いた記憶があります。この頃は、まだ、生きている間に完成するなどと思ってもいませんでした。話によると、日本人がたくさんバルセロナを観光で訪れてお金を落としてくれたので、完成が早まったらしいです。まあ、そうかもしれないですね。私もサクラダ・ファミリアへ行く毎に、たくさんグッズを買っているので、少しは貢献しているのかもしれません。
「完成したら、絶対にバルセロナへ見に行くぞ!」とうちの奥さんと誓い合った展覧会でした。
外観
内観(奥が、扇風機につながっています)
昨日、大学のオープンキャンパスがあり、体験学習で、高校生に新聞紙を使った空気膜構造物を作ってもらいました。なかなかの出来栄えでした。
東京プリンスホテルで行われているザ・美術骨董ショーへ行ってきました。行ったらすぐにコレクター仲間に捕まり、1年ぶりだったので話が弾み、あっという間に時間が過ぎてしまいました。ということで、駆け足で会場を巡りましたが、全体的にコペンハーゲンは少なかったですね。また、真葛香山や西浦などの日本の釉下彩磁器もあまりありませんでした。しかしながら、いつもの骨董屋さんでビング&グレンダールのクリスタルグレイズの花瓶をひとつ買ってしまいました。手元に届いたら、アップしたいと思います。
その1
その2
善光寺からホテルへ向かう途中、可愛い小さなレンガ造りの教会がありました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account