今年生まれた小さいヤモリの子と遭遇しました。頭から尻尾の先まで5㎝くらい。雨戸を開けたら、上からポタっと畳に落ちました。可愛いですね。ということは、今年も何匹か生まれたかな..
実は、8月4日の18時54分に、うちの奥さんが撮影した東の空です。アップすることを忘れていたのですが、薄い雲に夕焼けが映えているのでしょうか?不思議ですね。見たかったな..
昨日、17時50分頃の東の空です。島が浮いているみたいです。そういえば、誰かの絵にあったな..
先日、うちの奥さんと買い物に行って、「東京ばな奈」を買ってきた。最初、「萩の月」を買うつもりでいたが、二人とも「東京バナナ」を食べたことがないことがわかり、急遽、「東京ばなな」に変更したのである。どうやら、「東京ばな奈「見ぃつけたっ」」が本当の名前らしい。で、食べた後の感想は、ふたりともバナナ味の「萩の月」であった..
昨日の夕方、颱風が去った後、ちょっと涼しかったので、庭のある木々の枝切をうちの奥さんとやりました。特に百日紅の花が満開で、蜂やらコガネムシやらたくさん飛んできて、もう大変。蜂に刺されないように気を付けながら、バッサっと思いっきり、たくさんカットしました。
と、話は変わって、写真中央のガザニア、黄色の花びらがきれいに無くなっております。実はこれ、うちの奥さんが先日、コガネムシが美味しそうにむしゃむしゃと花びらを食べているところを目撃したようです。困ったもんですね。鉢に植えたラベンダーもコガネムシの幼虫に根を食べられて枯れてしまい、昨日すべて片づけました。
おそらく、湖東焼のマット釉桐鳳凰文浮彫花瓶です。ただし、湖東焼には染付や上絵赤絵などはよく見かけますが、マット釉などの窯変釉は見たことがありませんので、別の窯かもしれません。釉薬は厚く、どっしりと重たいです。珍しい、良いものだと思います。
香蘭社の釉下彩水仙文浮彫鉢である。時代はおそらく、1920年前後。やはり、ビング&グレンダールの影響があるのかなと思い、購入しました。
先日、渋谷区立松濤美術館に「アイヌの装いとハレの日の着物」展を見てきた。これは、国立アイヌ民族博物館が開館してほぼ1年目のイベントとして開催されている。国立アイヌ民族博物館は2020年7月に北海道白老町に開館した。この緊急事態宣言の中、渋谷まで行くのもいやだなと思い、いつか北海道へ見に行けばよいかなと思って、行くつもりはなかったのだけれども、恵比寿のお店にも行ったので、ついでに寄ってみた。やはり渋谷は混んでいたが、まあ、東急本店を過ぎれば、人もまばらで、もちろん、館内も私を含めて5人くらいだったかな..
でも、とても良かった。また、出展されているものを所蔵しているところは、東博、早稲田大学、日本民芸館とほとんど東京にあり、北海道へ行っても見れるものではなかった。いまでも通じる斬新なデザインで、とてもシンプル。中でも、貴重な19世紀の素晴らしい3着の樹皮衣(アットゥシ)はすべて東博が所蔵しているものであった。
ちなみに、今、東京ステーションギャラリーでも、アイヌ関係のイベントが開催されているらしい。
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