昨晩、母親の具合が悪くなり、救急車を呼んだ。いくつかの病院はインフルエンザ患者でいっぱいで、結局、藤が丘にある昭和医大に搬送された。結果は入院する必要がなかったので良かったが、4時間以上待合室で待たされて、結局、タクシーで帰宅したのは今朝4時であった。写真は、そのとき薬をもらうために、病院の外の薬局へ行った帰りに撮った藤が丘駅前の通りである。とても、疲れました。
しかし、救急病院のお医者さんは大変である。深夜も次から次へと救急車が来て、診察室は満杯。ご苦労様です!そして、ありがとうございました。
今日は北風で寒く、朝、カイを庭に離したら鳴き始めたので、結局、ずっと家の中に入れていました。やはり、寒さが堪えるみたいですね。目の前に電気ストーブをセットしてあげたら、おとなしくなりました。
さて、いよいよ決勝ですね。大坂なおみ勝ってもらいたいですね。
昨年は麻生市民館はメンテナンス中で、多摩にあるホールでやったそうだ。
当日の演目
麻生市民館大ホールに桂文珍独演会を見てきた。文珍さんは毎年、この麻生市民館大ホールでやっているようで(昨年はやっていない)、ホールは新百合ヶ丘の住民でいっぱいであった。
とても、面白かった。実は、落語を生で見るのは初めてである。まあ、興味はあったのだが、なかなか行く機会がなかったので..
都都逸も初めて聴いたが、三味線との間合いがとてもいい。やはり、生を見るのは良いな。コンサートも最近行っていない。行かなきゃ..
先週の土曜日に母親に付き合って新百合丘にある麻生市民館大ホールへ行ってきた。以前にギターの発表会で演奏したような気がしたが、記憶とは異なり、とても広かった。使ったのは会議室だったのかな。どうやら、昨年、改修したらしく、特に音響が良くなったらしい。これから、ますます公共ホールのリニューアルが行われるだろう。そろそろ、学生の研究テーマにしようかな。まあ、とりあえず、きれいなホールであった。
三井記念美術館へ「国宝雪松図と動物アート」展を見てきた。円山応挙の国宝雪松図屏風は見たことがあるので、あまり、期待していなかったのだが、よかった。まずは、円山応挙がいっぱい。それに、なんといっても、長沢芦雪の白象黒牛屏風が展示されているのには驚いた。説明によると、これは3つ現存しており、有名なのはエツコ&ジョー・プライスコレクションのもので、あとは島根県立美術館にあるそうだ。ちなみに、今回展示されているものは個人蔵であり、初公開だそうだ。もちろん、他にも動物柄の陶磁器や金属器、自在置物、能面など盛りだくさん!とにかく、お勧めです。
やはり、円山派の犬は可愛いな。もう一度行こうかな。
一日朝晩2回服用の薬に代えたら、薬が効いて、丸まって寝ることができたカイ。当分、炎症が止まるまで、この薬かな。というか、暖かくなるまでかな?
久しぶりの錦糸町駅から見た昨日、朝のスカイツリーです。
ロイヤルコペンハーゲンの番鶏文双耳花瓶である。今年、最初の海外から到着した作品である。花瓶の形はセオドア・マドソンがデザインした。絵柄はローゼンタールに移籍したユリウスではないかなと思っている。前から、欲しかった絵柄であった。
さて、今日から二日間センター入試。天気がよさそうで良かった。がんばれ、受験生!
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