ダイニングルームです。
リビングの窓際にあるテーブルに1900年にグランプリを獲った
マーガレット・サービスが置いてあります。
現在、愛知県岡崎市にある旧本多忠次郎邸において「ロイヤル・コペンハーゲン」展が行われております。昨日、日帰りで訪れ、11時と14時の2回ギャラリートークを行ってきました。1回目は午前中でしたので14名でしたが、2回目は20人を超えてなかなか盛況でした。1回だいたい75分くらいでしたが、皆さんとても熱心に聞いてくれました。ありがとうございます。展覧会は12月27日まで行われていますので、興味がある方は是非訪れてください。とても良い洋館ですよ。
3日夜から4日未明にかけて、スーパームーンだそうです。私が岡崎に行っている間に、うちの奥さんが撮りました。大きいですね。
朝、6時38分頃の日の出です。では、行ってきます。
久しぶりに、今朝のスカイツリーです。いい天気でしたね。さて、明日、日帰りで岡崎へ行かなければならなく、朝早いので寝ます。
猫のカレンダー12月です。大掃除ですね。今年の年末は国内に居れそうです。海外は年明けかな..
昨晩、フィットネスクラブから帰ってきた。今月も月8回の目標を達成できた。来月も頑張るぞ!
さて、ロイヤル・コペンハーゲン、ブルーフラワーのトレイである。製作時代は1820-1850年の間で、結構古い。実はこれ、ヤフオクで数千円で購入した。たまに、こういうものが出てくる。この時期のブルーフラワーは、あまり日本では人気がないが、私は結構気に入っており、カップ&ソーサ、プレート、そして、ポットなどを持っている。
表紙
長崎県のオネオンデの踊り手、主鉦(おもがね)
シャルル・フレジェの「YOKAI NO SHIMA 日本の祝祭-万物に宿る神々の仮装」である。フランス人が撮った写真集であるが、とても面白い。天狗や鬼など、日本には、祭りや年中行事に出現する仮面や装束、キャラクターがいたるところにあることに驚く。持ち歩いてはいないが、ときどき時間があるときに、この写真集を見ると、なぜか、とても癒される。
我が家の勝手口に生息している鬼蜘蛛である。ときどき、朝、網を仕舞い忘れており、うちの奥さんや私が引っかかってしまう。ちゃんと仕事をしなさい..
18世紀、マイセンと六古窯のフィギャリンです。
このトラだけ写真OKでした。
昨日は、朝から西洋陶磁器勉強会に参加して、夕方から松濤美術館へ「アニマルハウス:謎の館」展へ行ってきました。
勉強会は2年ぶりだったようですが、私は前回参加していないので、3年ぶりかもしれません。久しぶりに、北欧陶磁器以外のヨーロッパ窯の講義を聞きました。陶磁器だけでなく、西洋文化について知ることができ、とても勉強になります。今後、年1回のペースで行うようなので、なるべく参加していこうと思います。
さて、松濤美術館で行われていた「アニマルハウス:謎の館」展ですが、タイトルのごとく、謎で良くわかりませんでした。まあ、そんなもんでしょう。ということで、昨日が最終日でした。次回はラリックなので、ちょっと期待できるかな..
山下公園側
神奈川県民ホール側
山下公園前、銀杏並木の紅葉である。パスポートを取りに行ったときに撮影した。良い天気であった。
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