京都は錦光山のストンウェア花瓶です。デコしてます。おそらく、1910から20年代だと思います。宮永東山にも20世紀初頭のストンウェアの花瓶がありますが、それよりは遅いと思います。でも、面白いですね。おそらく、蝶をデザインしていると思うのですが、いかがでしょう。
今日、別の店にいったら、ゴーグルが4つほど売っていた。それも、昨日のゴーグルの6掛けくらいの値段。昨日のゴーグルは色が黒なので、夜は、真っ暗でほぼ見えない。そのため、普段のメガネにかけなおさなければならなかった。ということで、ちょっと色は入っているが、ほぼ透明なこのゴーグルを購入した。昨日のものより、さらに上部にパッキングが付いており、80%くらいは花粉をカットしてくれそう。な気がしたが、やはり値段相応で、しばらくかけていると、ずり落ちてくる。まあ、でも、これで夜道でもかけていられるので、夜帰ってくる日はこのゴーグルを付けて、昨日のは休日使用かな。
買ってしまいました。花粉ガード用ゴーグル。ちゃんと、顔に沿って曲がっており、75%花粉をガードするそうである。ちなみに、普通のメガネでも50から65%はガードされるようである。このゴーグル、なんと最後のひとつであった。あとはすべて先日の暖かい日に売れたそうである。そのため、選択の余地なし。いろいろな色があったようだ。しかし、何でこれが売れ残ったのだろうか...。今日昼間付けていたが、結構効果はあるような気がする。
ビング&グレンダールのパンジー文筒型花瓶である。時代は1900年ごろで、作家はEmma Kongsboll。下の白い部分のパンジーは浮き彫りになっている。さらにブルーの部分も浅い白の浮き彫りで、上から瑠璃釉をかけていると思われる。世界的に有名なクリスマスプレートを作成しているロイヤル・コペンハーゲンやビング&グレンダールは、ブルーを使ったテクニックはとても優れており、どうやっているかは定かではないが、おそらく、上部の瑠璃釉は濃く、下部は薄くかけているのであろう。とても素晴らしい作品である。
玄関に飾られました。この場所には、いつも母親が花と一緒に季節ものを飾ります。我が家では息子2人なので、あまり関係ありませんが、もう3月なんですね。時のたつのは速い...
森洋さんの麦酒杯である。日曜日にオークションで落とし、本日届いた。さっそく、風呂上りに麦酒を入れて飲んだ。冷たて、うまい!
今日の日没時の富士山です。ちょうど、飛行機雲が光って幻想的でした。
ロイヤルコペンハーゲン、デミタスのカップ&ソーサである。1897年6月製で絵付け作家オルフ・ヤンセンのオリジナル作品である。もうちょっと、蝶に動きがあればいいと思うけど、まあ、こんなもんかな...
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