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「神戸ミニオフ会」 ですが、
ペガサスさんより 「神戸ブログルサミット」 というサブタイトルをいただきました。
「さかな」 でさらに楽しんだ後は、
住吉トライアングルの1つ、鉄板お好み焼きの 「みどり」 です。
ここでは、神戸名物の 「そばめし」 やいろんなお好み焼きをいただきました。
もちろん、ワインで乾杯!です。
会話もさらに弾み楽しい、神戸ブログルサミットでした。
★次回は神戸に在住のブログル仲間も誘い、「神戸ブログルサミット」 を開きましょう。
岐阜からdoteさんご夫妻が神戸に来られるということを聞き、
一昨日にチネリンさんからの連絡で急遽決めました。
住吉に集合してミニオフ会を開こうと。
住吉ならばチネリンサンさんご夫妻も初めての店 「かこも」 に集合です。
5時と同時にチネリンさんとマドンナが1番乗りでの席確保。
doteさんご夫妻、少し遅れて住吉に到着です。
3組のご夫婦と角打ち学会で後輩の高山さんを入れてスタートです。
★「かこも」 での画像です。 このあと住吉の2軒を廻ります。
利根川を挟んで群馬県に隣接する、埼玉県羽生市にある蔵。
創業は明治初期(1870)140年以上の歴史。
現在日本酒においては、羽生産の米を使用した 「藍の郷」 と、
全国の日本酒ファンに発信する 「花陽浴」 の2商品。
若き蔵の代表 須永崇春氏と姉夫婦3人で造っています。
全員が20代という日本では、おそらく一番若い年齢での日本酒の製造か。
『花陽浴 備前雄町 純米吟醸 生』 南陽醸造 埼玉県羽生市
大分県宇佐市にある小さな小さな蔵元です。
蔵六代目杜氏の小松潤平氏は各地の酒蔵で修行を積み、平成20年に蔵を再開。
今年で6年目(酒造年度5年目)、絶滅していた幻の酒米 「大分三井(おおいたみい)」 を復活させる。
小松氏とは蔵再開当初から家族ぐるみのお付き合いをさせて頂いています。
『豊潤 特別純米』 小松酒造場 大分県宇佐市長洲3341
平成20年11月28日、早朝。 酒米を蒸す蒸気が 20年ぶりに蘇りまた。
昭和63年に休業した酒蔵に、 再び活気を取り戻したい。
決意してから13年。
清酒離れが進むなか、 自分の目指す酒とは? 販売先はどうすのか・・・
何度も自問自答しながらも、 多くの方々に支えられて、 ここまでたどり着く事ができました。
造りを再開した平成20年は 蔵の新たな歴史の始まり(Begin)です。
家族中心で造る小さな蔵ではありますが
毎年造りを重ねてより良いお酒を造れるよう、 精進していきたいと思っています。
=小松酒造場 6代目 杜氏 小松潤平=
ヒラアジ(マアジ)のタタキです。 ワサビでなく生姜でいただきます。
先ほどの3名が4名に増えました。
本来はマアジだが地域によりヒラアジと呼ぶ、マルアジは青アジとも呼ぶ。
味はアジというだけにとても美味しい魚、ヒラアジの方が美味しくて値も高い。
あのブランドアジの 「関あじ」 もこのヒラアジ(マアジ)です。
刺身に、焼き魚に、煮付けに、フライに、どんな料理にも合うという優れた魚。
そのヒラアジを刺身ではなく、「タタキ」 にして食す。 見事な味です!
★アジはこの5月が旬、美味しくて、体によく、そして安い、みなさん食べましょう。
生ほたるいか手造りの沖漬けです。
スタートは3名で乾杯です。 もちろん日本酒です。
瓶詰めなどで売られている、すでに加工された物ではありません。
生のホタルイカを生醤油に漬け込んで作ったものです。
いわゆる、「ホタルイカの漬け」 です。
新鮮な生食用のホタルイカが手に入らなければ作れません。
ですから市販品とは違いホタルイカの風味が活きています。
さかなならではいただけない贅沢な酒のアテです。
★日本酒が美味い!
太平洋に浮かぶ漁船の漁火、ブルーに白い漁火がとても素敵です。
陸奥八仙のある八戸は、水揚げ高日本一のイカの町です。
そのイカ釣り船の漁火が幻想的にラベルに映えるこのISARIBIは、
「地元で獲れる魚介類に合うお酒」をコンセプトに、 料理と合う日本酒として造られました。
『陸奥 八仙 ISARIBI 特別純米 生原酒』 八戸酒造 青森県八戸市
原料米:華吹雪 精米歩合:60% 日本酒度:+7 酸度:2.1
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