福岡久留米の酒どころ。
筑後平野で採れた米、筑後川の伏流水を使った酒造り。
『庭のうぐいす 特別純米』 (合)山口酒造場 福岡県久留市北野町
酒母麹:山田錦60% 掛米:夢一献60% 日本酒度:+3 酸度:1.5
アミノ酸:1.3 アルコール度数:15.5度 使用酵母:熊本9号系
熊本酵母を使用した基本に忠実な酒造り。
鶯の絵のラベル、鶯が大きくなると秋に出る 「ひやおろし」 味にふくらみが出ます。
【優しく爽やかな米本来の香味と繊細な酸味が調和して、辛口タイプののど越しすっきりタイプ。】
★この酒もいつもの公園前です。
『石川門 五凛(ごりん) 純米生酒』 (株)車多酒造 石川県白山市坊九町60番地1
原料米:石川県産石川門100%使用 精米歩合:60% 日本酒度:+3
酸度:1.8 アミノ酸:1.6 アルコール度数:16度 杜氏:中 三郎(能登杜氏四天王)
山廃仕込と天狗舞の銘柄で有名な蔵、北陸の雄 「車多酒造」 が満を持して送り出した新銘柄 『五凛』
酒造好適米 「石川門」 は初の石川県産の酒造好適米です。
能登杜氏の四天王の一人と言われる、中 三郎氏が手掛ける。
【五凛の名前の由来】
蔵元、杜氏、酒販店、飲食店、お客様、の五者が凛とした関係であり、凛として酒を楽しんで頂けるようにと、
思いを込めて 『五凛』 と名付ける。
【辛口でバランスのよい酒、さすが天狗舞の蔵です、冷でも、常温でも、燗でもいけるオールマイティー酒です。】
★いつもの公園前世界長でいただきました。
次の事がおかしくなっています。
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今のところ気付いたのは以上です。
奈良県にある酒造メーカーが造ったリキュールです。
超人気で出荷するとすぐに売り切れます、根強いファンがいるようです。
「梅の宿酒造(株)」 奈良県葛城市東室27
『ゆず酒』
アルコール分:8% エキス分:21% 純米酒使用
★天然ゆずを使用、ゆず特有の酸味と風味があり、ほんのり甘みのある酒です。
『梅酒』
アルコール分:12% エキス分:21% 純米酒使用
★吉野村産の梅を使用、梅独特な香りとジューシーでみずみずしく、爽やかな酸味がすっきり。
【これはどちらもとても美味しい、リキュールはあまり飲みませんが家飲みに最高です、食中酒にもいけます。】
★出会えたら一度試してみてください、期待を裏切りませんよ。
ラーメン街道、国道2号線の住吉では行列のできる超人気店。
御影・住吉辺りで呑んだら〆の店のひとつ、この日はラーメンを。
何時ものように入り口で30分ほど並んで入店。
暖かくなりましたので、店の表で待つのが楽になりました。
マドンナはいつもの、「鶏骨つけめん・300g」 麺を食べた後はスープ割りをしてもらいます。
おいさんは、この日マスターのお薦めの特製別メニュー 「牛骨ラーメン」 をいただく。
★どの種類を食べても旨い、並んで食べる価値があります。
御影ライオン堂の北側にあるお洒落な居酒屋。
開店当初からの付き合いです。
店主、和泉信夫さんが造る料理はどれも斬新で旨い!
和・洋・中・韓と料理のバリエーションは見事、豊富な種類の酒も楽しめます。
開店当初は酒種も少なく焼酎類はほとんど無かったが、おいさんの勧めであの有名な酒屋さん 「酒仙堂フジモリ」 さんと、
取引してからは、日本酒、焼酎、ワイン、梅酒等が充実し豊富に置かれるようになりました。
年配の落ち着いたお客さんから、女性客や若いカップル、グループ客で賑わっています。
この辺りでは珍しい、深夜の4時まで営業しているのも強み。
『川 KAWA』 神戸市東灘区御影中町1丁目6−12アネックス双葉1F 078−857−7115
★この日は熊本直送の馬刺しがありました、他にもおしゃれな料理が、焼酎は 「三岳」 をいただきました。
先日、「かこも」の梓門くんとライオン堂で待ち合わせ。
5時の開店前で既に10人以上が並んでる、御影の超人気店です。
ここで神戸角打ち学会のメンバーで立ち呑み仲間の幸さんと偶然に出会う。
3名で先ずワンコイン(500円)のセットを注文。
幸さんはこの日、十三・大阪で呑んできていて 「チューハイ」 で通す、梓門くん宮城県塩釜市の酒 「阿部勘 純米」 「エビス黒ビール」、
おいさんは芋焼酎 「不二才」 からスタートして 「喜六」 「さつま寿」 「白玉の露」 と・・・
アテは、「びんちょうマグロのトロ」 「ウニの造り・韓国海苔」 「泉州水なす」 「手作り豆腐」 「ジャンボステーキ」・・・
途中からライオン堂のママ、綾ちゃんが参席、四人で呑むことに。
★、綾ちゃんが入ってから話が弾み、5時の開店から8時過ぎまで呑んでいました。
神戸新開地音楽祭、ラストを飾る夜のステージ。
スタンダードからアレンジジャズまで、音楽祭のラストを飾る大人な夜のステージ。
日本屈指のサックス奏者、土岐英史(神戸出身)、注目の女性トランぺッター、市原ひかりの夢の共演。
昨年の神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテストでグランプリ受賞、ギラ・ジルカ(神戸出身)の素晴らしいヴォーカル。
この日のジャズ・ナイトは、J・COMのテレビ中継がされました。
★酒に酔いしれ! ジャズ・ナイトに酔いしれた宵でした。
JR三ノ宮駅の北東の高架下にある居酒屋。
『国冠』 神戸市中央区琴ノ緒町4−1−398 078−221−9803
北海道出身のご主人中島友衛さんと、大分県豊後大野市出身の女将容子さんが昭和52年(1977年)に始めた店。
今年で35年目、女将さん曰く 「当時この辺りは場所的に評判が悪く、お店を持つのに躊躇しました。」 との話。
女将さん大分人らしく陽気で明るく切り盛りしています、ただ残念ながらご主人は数年前に亡くなられました。
今では、近くに勤めているサラリーマン達でテーブル3.5脚とカウンターはいつも満席。
料理は美味しくボリュームがあり料金も安い。
★これからは大分県人会御用達店として、大いに利用させていただきます、女将さんよろしく。
『第11回 神戸新開地音楽祭(新開地ミュージックストリート2011)』 に行ってきました。
今年は、「必ず復興できる!“応援します!東北”」 を掛け声に、募金活動も。
7日(土)・8日(日)の二日間にわたって、新開地一帯で150以上のバンド・団体が参加します。
午後4時に、papaさんと佐藤商店(公園前世界長)で待ち合わせ。
5時半まで呑んで、目の前にある湊川公園のメイン・ステージへ。
目的は19時からの、「ムッシュかまやつ」 のステージです。
すでにメイン・ステージは満席、暫くは立ち観、その後椅子の空きが出て座る事が。
ムッシュのザ・スパイダース時代の懐かしいヒット曲から始まると、会場はオールドファンで一気に盛り上がる。
バックバンドのブルース・ザ・ブッチャーが加わると、見事なサウンドに会場は老若男女総立ちの大興奮。
★どの出演バンドも素晴らしいサウンドで、大いに楽しみました。
今日8日のメイン・ステージは神戸らしいジャズ一色になります。
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