May
22,
2011
今朝のKUMAの食事(2011.05.23)最近お寝坊サン
最近、なかなか目が覚めず、エンジンのかかりが遅いです。
パンにキレイナオネエサンからいただいたマーマレード
バナナ
KUMAサラダ
グレープフルーツ
昨日は良い子で自宅療養(肉離れの)、買い物以外は外出せず。
掃除、アイロンがけ、惣菜・ご飯炊き(玄米)など
May
22,
2011
5月28日は業平忌
現在も駅名で残っています。
伊勢物語の第9段にその記載があります・・・・・
杜若を詠んだものが有名ですね。
May
21,
2011
ソーシャルマップが異常です
まったくおかしな状態ですね、今まで登録していなかった方が表示されたしています、住所とマークは合っているようですが、これではいけませんね。
May
21,
2011
御在所岳&鎌ヶ岳への交通情報
公共交通機関だと、近鉄湯の山線、バスまたは徒歩でのアプローチとなり時間ロスがでます。
そこで車の利用となりますが。
名古屋からは
最短のコースは名阪国道(高速)の四日市ICで降り、菰野を抜け、湯の山温泉手前を鈴鹿スカイラインで現在通行止めの終点まで乗り入れるのがベストです。
ただし現在では第二東名の建設後、JCのある四日市東ICで手前辺りから猛烈な渋滞が発生しています。
このため、ここ部分を朝6時前後以前に通過するのがベストです、それ以降なら四日市東で降りる、もしくは桑名で降りる方法もあります。
スカイラインの終点には駐車スペースがありますが20台程度のため、ここには6時30分以前に到着する必要があります、これ以降だと路肩駐車を余儀なくされ、これまらアプローチに苦労する羽目になります。
May
21,
2011
御在所本谷はこんなコース
このあたりが落石による浮石で要注意箇所。
直登なので、逃げ場が少ないのです、ルールを知っていれば
石を落とした時に「ラク!」を叫びますが、このルールが咄嗟に出来ない
初心者が上にいると極めて危険です。
この傾斜で、この状態です、決して安易なコースではありません。
※写真はおおきくなります
May
21,
2011
屈辱のケーブルカーでの帰還
今回は靴にも配慮し、あえて難コースを攻め半分までは順調に・・・・・・
大きな段差を乗り越えた時、右足のふくら脛がブチッ!
「しまった!」と思った瞬間に激痛。
ふくら脛の肉離れの症状・・・・・・・・
このコース、下りはかなり危険、増して不自由な足では。
思案の末、頂上を目指しましたが、これが難行苦行。
段差の度に、痛みに襲われ、全身汗ビッショリ。
平常はこの程度ではかかない汗がでます。
左足と、両手を使い、無理やり登頂。
無理に下山しては仕事に支障が出ます、泣く泣く帰路は屈辱のケーブルカーです。
ストレッチもちゃんとしているのに・・・・・
屈辱の記録をあえて残します。
本谷情報
コース後半は、大震災の影響でしょうか、かなりの落石でコースの様相が一変
浮石がごろごろ。
コースには大きな岩が落下していた跡がくっきり・・・・・
コースの難易度よりも、先行者の落とす石が怖いコースとなりました、初心者は
要注意です、特に後半の直登。
※コメントに写真があります
May
19,
2011
教え子に会いました(キレイナオネエサンになっていました)
時々出張するのですが、なかなか会う機会ありませんでしたが、昨日はやっとその時間が出来、久しぶりの対面となりました。
二人とも、キレイナオネエサンとなっており、仕事の話しなど楽しい時間を過ごすことができました。
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