おはようございます。
連日オリンピックで日本人選手が活躍されていてとても誇らしいですね!
先日のサッカーの準決勝では惜しくもスペインに敗れてしまい残念でしたが、選手たちはベストを尽くされていたのがテレビ越しにも伝わってきました😊
そんな選手たちに刺激を受け、私も仕事でベストを尽くせるように心がけたいと思います!
今は今年度から始まったLIFEの提出作業に追われて朝早くから晩まで必死にやっています😅
良くも悪くも10日までの期限があるのでなんとか踏ん張りたいと思います!
自分の心の声をちゃんと聞いている人はどれくらいいるでしょうか?
心の声を比喩表現でうまく例えていたのが、サッカーの本田圭佑選手です。
当時本田選手は日本人では考えられなかったイタリアの名門ACミランの移籍を実現させました。
その時の記者会見での記者からの質問に対して、「ここの中のリトル本田がそう答えた」と答えています。
まさしく、自分の心の声を聞いたことになります。
当時の私はただ単に格好いい〜と思ってただけだったんですが、
コーチングやメンタルを学んでみて、この言葉の真の意味を理解することができました。
かくいう私も意識しないと自分の心の声を聞き漏らしていることが多いです。
心の声を聞くということは、ありのままの自分を受け入れることになります。
表面上の着飾った言葉ではなく、
本当はどうしたいのか?
どうありたいのか?
できるできないの「do」ではなく
「be」信念、価値観に近い感覚です。
これらのことに蓋をしている人がとても多く、自分の心の声に耳を傾けられていないんですね。
ですが、言葉に耳を傾けていなくても、信念、価値観は行動や言動として現れるだけでなく、感情としても表れます。
自分の信念、価値観に反することが起これば怒りの感情が湧き、攻撃的な態度やコミュニケーションを取るかもしれません。
だけど自分の心の声に耳を傾けていないからどうして自分がそのような感情を抱き、行動に至ったのか、わからないままでいます。
自分の心の声を聞くことで、内省化が図られ、自分の信念、価値観に触れることができます。
それは今後の行動の選択や判断をするときに大変役立ちます。
また、他人にも同じようにその人が大事にしていることがあると理解できるようになり、相手の感情に配慮した関わりができるようになります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
http://coach-masumi.com/
現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
資格
認知症介護指導者
介護支援専門員
GCSプロフェッショナルコーチ
原田メソッド認定講師
ブランドマネジャー1級
おはようございます。
日曜日は娘と二人きりだったので、娘が観たいと言っていた「竜とそばかすの姫」を観てきました☺️
最近テレビで細田守監督の映画が放送されていたので、興味が出たようです😊
途中、「ちょっと怖い」と言っていましたが、最後まで楽しんで観ることができました。
ただもしかしたら映画に行くとポップコーンとジュースが飲めるのを楽しみにしている部分もあるみたいでした😅
映画の割引チケットももらえたので、また、一緒に映画を楽しんで来たいと思います☺️
わかっているからこそ生じる不安や恐怖とわかっていないからこそ生じる不安や恐怖があります。
言葉を変えると既知と未知になります。
既知とはこれまでに体験や経験していること、また、体験して貼り付けた自分なりの記憶です。
例えば、仕事で失敗をして怒られてしまったことがあれば、また怒られるかもしれないと不安に感じたりします。
これが既知の部分ですが、人によってはその体験をマイナスに捉えていなければ不安に感じなかったりもします。
未知は言葉の通り、まだ知らないこと、見えていないことに対して感じる不安や恐怖です。
昇進して新しい仕事や役割を任されたりする時、漠然とした不安が生じるのは、体験したことがないからわからない。という不安が強いからです。
このように不安や恐怖には既知と未知があって、
今自分が感じている事はどちらに当てはまるのかを考えてみると
不安や恐怖の正体が明確になります。
他者に対しても同様に
既知に対してなのか
未知に対してなのか
確認してあげることが大事です。
明確になった不安や恐怖に対してどのようにすれば一歩進めるかを対話を通して導くことが大切で
リーダーは部下の一歩踏み出す勇気を後押しできることが求められます。
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ホームページ
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リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
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おはようございます。
梅雨も本格的になり、雨の日が多くなっていますね。
反面、晴れれば暑くなるので、知らず知らずに身体がバテやすい状態になっています。
そんな時には意図的に運動したり、栄養価の高いものを食べるようにして体調のコントロールをすることは大切です😊
ということで、土用の丑の日にまだ早いですが、地元の名店で鰻を食してきました!
やはり、精がつくと言えば、この時期は鰻ですね!
とてもふっくらしていて美味しくいただきました☺️
これから夏本番に向けて、しっかり栄養をとっていきましょう👍
おはようございます。
昨日は認知症介護実践者研修の課題設定の講師をしてきました。
今日から受講生の皆さんは自分で計画した内容に沿って職場実習をスタートしています。
ここが正念場なので、是非乗り越えてほしいです😊
今日は公認心理士の勉強をしていて、ふと気づいた【共通して大事なこと】について書きたいと思います。
公認心理士の勉強の中で、ADHDや精神疾患がある方に対して薬物療法以外でも重要になるのが療育です。
その療育の中でも、【環境調整】が大事であると記述されていました。
認知症ケアにおいても、利用者の方の環境はとても重要で、環境とは物理的だけでなく、社会的、人的も含まれています。
そして、我々も環境に左右されることも多いのではないでしょうか?
このことから共通して大事なのは【環境】であるということです。
環境の良し悪しで、介護士、利用者の方は働く質や生活の質が変わります。
社会的環境、物的環境、人的環境が人に与える影響を理解して調整することが大事になります。
ぜひ環境因子にも目を向けてみて下さい😌これまで見えていなかったことが見えてきて課題解決につながると思います!
おはようございます。
現在、実務者研修の教員講習と公認心理士の現任者研修の受講を同時に進めているため、ここのところブログが滞ってしまっていました。
実務者研修はそろそろ終わるので、いよいよ公認心理士の現任者研修に集中できるかと思います。
公認心理士の特例措置の期間は来年までになっており、来年の試験を受けるためには現任者研修の受講は必須です。
正直、来年受かるかはわかりませんが、可能性があるなら挑戦しないと損ですね!
しっかりと予定を組み立てて一発本番の舞台なら向かいたいと思います!
実は6月に入ってから実務者研修の専任教員の資格を取得を受講をしていました。
思い立って始めたので、課題提出までの期間が短かったですがなんとか課題提出を終えています。
受講自体はまだ続くのですが、ひとまず一段落つきました。
実務の方で介護指導をするにしても、研修講師として指導するにも私にとっては必要な資格かと感じています。
受講修了してたら開講に向けて準備をしていきたいと思います!
昨日からスタートした認知症介護実践者研修🙂
私の単元は毎回、初日の午前になります。
いわゆるトップバッターなので、次の講師の方々にうまくバトンタッチできるよう気を使っています。☺️
受講生がリラックスできるよう
だけどこれまでの研修とは違う緊張感と期待感を
受講生にとってこの研修が実のある時間となりますよう応援しています😌
今回はこの後も課題設定と報告会の担当にもなっているので、最後までサポートさせていただきます🤗
介護事業の内容によっては加算の要件にもなっていますので、介護人材の質向上と収益向上のためにも職員の参加も検討されると良いかと思います。
おはようございます。
6月も今日で最後で明日から7月になりますね。
まださほど暑くありませんがこれからどんどん暑い日が増えていくので体調管理には気をつけたいものですね。
時期的にも人事効果の時期で、この時期になると目標管理面談や人事効果の面談をするところが多いのではないでしょうか。
私のところも年2回OJT面談を行っています。
上司と部下で面談をして目標設定して、その期間目標達成のために活動を行います。
通常のコーチとクライアントとの関係とは異なり、OJTとは上司が職務上で部下に対して指導または教育することにあります。
つまり、部下一人で目標に向かって行動するのではなく、上司が目標が達成できるように知識、スキルなどを直接トレーニングすることが含まれています。
しかし、なかなかOJTがうまく行かない人たちもいます。
その特徴は
目標が不明確
活動計画が目標にそくしていない
上司からのトレーニングが含まれていない
途中経過を確認していない
初めに作った行動計画だけで修正活動をしていない
このような特徴があります。
信じられないかもしれませんが、上司自身がOJTを正しく理解できていなかったり、コーチングスキルが不足している場合起こりやすい問題です。
さらに言ってしまうと介護事業所の中にそういった教育プログラムや面談制度がないところも多いです。
しっかり組織として制度化して、その上で制度を理解して活用することで人材育成が行えるようになります。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
資格
認知症介護指導者
介護支援専門員
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