#何かにチャレンジする時って・・・ (Vol. 99)
10月は私にとってはチャレンジ月間!
今月から西日本のあるスポーツチームのサポートに入らせていただくことになりました。
新しい事をする時って、何をするにも時間がかかるものですよね。
何故何をするにも時間がかかるのか。
その答えは、脳にあるのです。
初めて何かをやろうとする時、即座に判断できる過去の記憶がないために
脳が新しく記憶を蓄積している時間だからなのです。
人の脳には「流動型」と「結晶型」の脳細胞があるといわれて
前者が初めて何かを行う時に使われるもの、後者がある程度
物事になれた頃から作動する脳細胞になります。
今月の私の状態は?というと
まさに前者の「流動型」の脳細胞がフル稼働しhている状態です(笑)
脳がまだ記憶を蓄積しているこの期間は、一つひとつの物事を
じっくり取り組むことになるので・・・作業に時間を要する、というわけなんです。
こういう時って、「全く時間が足りな~い!」とか
「1日24時間じゃたりな~~~い」と言いたくなる人も多いと思います。
新しい事にチャレンジする時って思うように物事が進まず
ヤキモキしてしまいまいがちですが、↑に書いたような
脳の特性を知ると、「あ~今、私の脳って頑張ってる時期なんだ!」と
少し違った視点で目の前の状況を捉えられるようになるような気がします。
初めて何かにチャレンジする時、思うように物事がサクサク進まない時、
ちょっと思い出していただけたらと思います♪
かくいう私も、試行錯誤の毎日。
亀の歩みのような毎日ですが
昨日より今日を1ミリでも前進していけるよう顔晴ります♪
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ティーチングxコーチングxコンサルティングのトリプルワークで夢の実現で世界を笑顔に!
中村 祐美子(なかむら ゆみこ)
銀座コーチングスクール(GCS)プロフェッショナルコーチ
GCS心理学マスターコーチ
JADA(日本能力開発)協会認定 スーパーブレイントレーニング(SBT) 1級コーチ
コーチングセッションのご希望・お問い合わせは、こちらからお願いします。
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#アフリカでコーチング ザ・ラスト(Vol.93)
昨日の大雨が嘘かのように今日の岩手は、真っ青に澄み切った青空が広がっています。そんなお天気の日には、我が家の子供たちは一斉に外へと出かけていきます。
今日は、長男は6時、旦那は6時20分、次男は6時半、長女は6時45分とあれよあれよという間にみんないなくなってしまいました。
そして私は、8時前には野球の応援に!
さて、次なる移動までにちょっと時間ができたので、今日は昨日までの続き「アフリカでコーチング」について、続きのストーリーを書いていきたいと思います📝
***
10分間の休憩後、次の面談者がお部屋に入ってこられました。
調査は情報を最終的にデータ化し、一般化をしていくことを想定していたので、我々面談する側の手元には、「インタビューガイド」(想定質問票)を置いて面談を進めていきます。
今回も例に漏れず、前回と同じ質問からスタート。Yes/Noで答えやすい質問もあれば、少し考えてもらわなければ、答えられないものもあるので、やっぱり途中で例の「沈黙」が。
さて、どんな反応になるのか?
私にとっては、とてもワクワクした時間です。
きっと、コーチをされている方の多くも同じなのではないでしょうか。
アシスタントは?というと・・・?
焦る気持ちを抑えながら、ずっと相手を凝視している。
目線が合い「ちょっと待ってね」とアイコンタクトで伝えながら
数分が経過したと思います。
その後、面談相手の口から一つ、また一つと言葉が出てきたのです。
言語化できているか?というと、そこまでまだ上手く言語化できている感じではありませんでした。しかし、その後に、「それは〇〇という状況ですか?」とか「それは〇〇といった時ですね」なんて言葉を補完してあげながら対話を進めていくうちに、彼(女)が頭の中に描いていた光景に近い光景をその場にいたみんなで見ることができたのです。
面談終了後のアシスタントの顔といったら(笑)
「Nakamura san.. This is what you talked about!」
(中村さん、君の言っていたことはこういう事だったんだね!)
「Just amazing!」
(ほんと驚きだ!)
「We assess coaching but we are learning coaching from assessment!」
(コーチングについて評価しているのに、僕らは評価している中でコーチング学んでるね)
なんて言葉が。
アフリカ地方都市5都市での調査経験は、彼らにとっても目から鱗の経験が多かったようで、首都ダルエスサラームに戻ってから職場に復帰後、この話で盛り上がったとのことでした。
こんな気づきが、きっと人を次のステージへと持ち上げてくれる土台となるんですよね~。アフリカでコーチング。中々大変な事も多いのですが、一歩一歩前進しています。
アフリカでのコーチングについての過去のブログ:
Vol.91☛https://jp.bloguru.com/nakamura-yumiko/415547/vol-91
Vol.92☛https://jp.bloguru.com/nakamura-yumiko/415759/vol-92
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#アフリカでコーチング その2 (Vol. 92)
台風の影響で岩手でも昨夜から雨が降り続いております。
西日本では上陸というニュース。災害が起きないことを祈るばかりです。
さて、今日はVol.91の続きを書いていきたいと思います。
(Vol.91はこちらから☛https://jp.bloguru.com/nakamura-yumiko/415547/vol-91)
タンザニア人の職員向けにコーチングの実施状況について調査をしていた時、私の調査アシスタントたちから言われた一言
「今の方、質問に対して実際に話をしていることかなり違ってましたよね。。。あんな時、途中で話を切り上げた方が良くないですか?」
さて、この後どんな話が展開していったのか?
***
その言葉を聞いて、私自身「やっぱりそう思うよね~」とうんぬんと頷く自分がいました。
ある意味、「ごもっとも」な意見だと感じました。
効率性の観点で考えれば、質問者が誘導しながら回答を引き出していった方が、面談はサクサク進むこともある。仕事の緊急性や内容によっては、その「効率性」はとても大切になる観点だと思いました。しかし今回のような面談で、それをやってしまうと、得られる結果がとても恣意的なものになってしまう可能性が出てきます。
そこで、
「私達は何を知りたくて調査をしているんだろうか?」
と私から反対に彼らに問いを投げかけてみました。
すると
「現場での活用状況ですよね」とか、「現場でコーチングがどのように使われているのか。」、「コーチングが機能した状況、機能しなかった状況」といった答えが返ってきました。
アシスタントの子達は、面談の主旨は理解してくれているようでした。
そして次なる質問として
「例えば、何か自分が質問されて考えている間に、同じことを聞いているかもしれない別の質問をされちゃうとどう?」
と聞いてみたところ、
「次の質問された瞬間、思考が停止しちゃいます。」とか「次の質問された時、ちょっと待って考えているって思っちゃうかも」といった意見が。
更に会話は進みます。
私「現場の状況を一番知ってるのは誰だろう?」
アシスタントたち「ヒアリングに応じてくれている方々ですね・・・」
私「だったとしたらどうしたらいい?」
アシスタントたち「・・・待つ??」
私「彼らが自らの言葉で発してくれるまで、少し彼らの頭の整理をお手伝いする姿勢で臨んでみる?何か、私達の知らない事が色々と出てくるかもしれない」
アシスタントたち「・・・そうですね。そんなにうまく行くもんですかね?」
私「迷走している時は、頭の中を整理している時間かもしれないしね、次の面談でそのあたり注目してみよっか!」
10分の休憩時間中にそんな会話をしながら、次のヒアリングを再開したのでした。
***
その後の展開については、また明日!
最後までお読みいただき有難うございました!
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#アフリカでコーチング (Vol. 91)
今日は少し肌寒い岩手⛅日一日と秋めいてきております。この調子だと、あっという間に冬⛄なんだろうな~なんて感じています。
最近、知人のところにとあるコーチング系の営業が来たとか。花巻でもそんなことが起きているとは!ただただ驚いています。
花巻でも・・・と書きましたが、海を渡ればアフリカの地でも実はコーチングの導入が進んでいたりします。
今日はそんなアフリカでのコーチング関係のお話を書いてみたいと思います。
アフリカ東海岸のタンザニアでは、かれこれ4年ほど前から職場への「コーチング」の導入のための取組が続いています。
その関係で、キリマンジャロ⛰の袂のモシという町+地方4都市でコーチングの活用状況について現場で働くコーチやコーチー(=クライアント)に対する調査をしたことがありました。
1on1形式でのヒアリングということで、1日にヒアリングできる人数は、4-5名がよいところ。そして、その調査の構成員はというと、調査員の私とアシスタント3名(タンザニア人、日本人)。アシスタントの子は、コーチングについては初心者レベルでした。
以下は、アシスタントの彼らが現場での調査を通じ「コーチングとは何ぞや」という事を身をもって体験したよ~♪というお話です。
***
それは2020年2月のある日。
キリマンジャロの山をみながらの調査中に、ヒアリング相手が私の質問に対して、質問されている事と全く違う内容を話出したのです。そして、しばらく話が止まらない状況に・・・。
調査「アルアル」なのですが、我々もヒアリングのノルマがあるので、話が脱線すると非常に焦る。
特にアシスタントたちの中での焦りが顕著で、そういう時は不安げな視線が一気に私に降り注がれます💦
「Nakamura-san、この人話脱線してる」
「このままじゃ、次の人ヒアリングできない」
「話切って、次の質問したら?」
といわんばかりに(笑)
そんな視線を横で感じている折、タンザニア人アシスタントがいきなり「〇〇は▲▼だと思うので、結果は◇◇ではないですか」と横から別の質問を挟んできたのです💦
「覆水盆に返らず」とはまさにこんな状況のこと。
あ~やっちまった~💦💦💦
これはコーチング学び始めたばかりのころにやってしまう事の一つかもしれませんね。
その結果、どうなったかというと・・・ヒアリング相手は「そうですね。〇〇◇◇です」とそれらしい回答をしてくれ、ヒアリングを無事に?終了しました。
アシスタントの子は晴れ晴れとした笑顔。一方の私は・・・?というと、何か大切なことが見つけられずに終わったのではないか?というもや~っとした気持ちが残ったのは言うまでもありません。
そして、次の面談まで休憩中、アシスタントたちから
「今の方、質問に対して実際に話をしていることかなり違ってましたよね。。。あんな時、途中で話を切り上げた方が良くないですか?」
という意見が・・・・。
***
その後、私とアシスタントとの会話がどう展開していったのか?
そして、次の面談でどんなミラクルが起きたのか。
続きはまた明日。
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♯後悔しないうちにやっておきたい事 (Vol. 90)
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#コンサルティングとコーチングの違い 中村祐美子
今日は先日いただいた「お題」について書いてみたいと思います。
そのお題とは・・・「コンサルティングとコーチングの違いは何か?」
どちらも対人サポートであるという共通点はありますが、介入の仕方には大きな違いがあると言われています。その違いとは、いったいどういうものなのでしょうか。
コーチングのコンテキストで用いられるBeingとともに、DoingやHavingも盛り込みながら、その違いについて見ていきたいと思います。
◇その1:キークエスチョン(Key Question)
同じ対人サポートといえども、掘り下げていく際の問いはそれぞれ異なっているように思います。例えば、コンサルティングでは、「どうやって~するか」(Doing)を問い、探求していくのに対して、コーチングは「どのようにありたいか」(Being)を問うていく。
◇その2:フォーカスポイント(焦点)
上記のKey Questionを使ってサポートをしていく際、コンサルティングは、クライアントだけでなく、その周りの「事柄」に大きく焦点を当てていくのに対して、コーチングでは、「クライアントの内面」に目を向けていく。ここでいう事柄とは、一般的には「How-to」が多いのではないかと感じています。
例えば、ダイエットしたい!という人に対して、1週間ファスティングやリンゴダイエット、黒酢ダイエット等、ダイエットを成功させていくための方法を具体的に提案していくのはコンサルティング。一方のコーチングでは、クライアントに対してどのような方法でダイエットをしたいのか、どの程度ダイエットしたいのか、いつまでにダイエットをしたいのかといった形で、クライアントのありたい姿(Want to be)について「問い」を通じて引き出していく。ちなみに、英語での私の理解では、コンサルティングはIssued-centered、コーチングはClient-centered。
◇その3:答えのありか
サポートをしていく際「誰が答えを持っているのか」という点も、両者で異なる点だと思います。コンサルティングでは、ある事柄に対する解決策(ある種の答え)はコンサルタントが持っており、コーチングでは、「ありたい姿を知っている」のはクライアント本人に他なりません。
ここまで書いてきて、コンサルティングとコーチング、違いもあるけど共通点もあるんじゃないの?なんてものも見えてきました。これについては次回!
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#自己肯定感を高めていく方法 (Vol. 86)
今日は快晴🌞の岩手。
やっぱり青空が見えると元気がでますね~!
今日は午前中のうちに、ラグビーチームのコーチとZoom打合せをしてきました。嬉しいことに、野球チームに続き、今度はラグビーチームのメンタルサポートをさせていただくことになりました(^^♪ まだまだトライアルの身ですが、皆さまのご要望にしっかりお応えできるよう、精一杯力を尽くしていきたいと思います(^^♪
そして、今日の打ち合わせで出てきたものの一つが「自己肯定感」
自己肯定感とは、老若男女、年齢を問わず「高いといいな」と思うものの一つであり、また、同時に「高めたい」と思うものの一つだと思います。そのせいか、最近ネットでも、「自己肯定感」あるいは「自己効力感」という言葉が良く出てきますよねー。
「自己肯定感」
では一体どういう意味なのか?
端的にいえば「自分を肯定する気持ち」
もう少し説明を加えると、「自分の存在自体を認め、社会の中(生きていく中)で自分を肯定的に捉える気持ち」と私は考えています。
そして、その「自己肯定感」に大きな影響を与えているのは「承認願望」。それを満たしてやることが、とても大事になってきます。
そのために注目していくべきところは、大きく分けて次の2つ。
まず、1.自分の自尊心(Self-esteem)を高める
そして、2.承認願望を満たしてやる
単に「生まれてきてよかった!」と思えばいいんですよ、といって高まるものでもないですし、「あなたは皆から認められていますよ」とお伝えして、高まるものではありません。自分自身が、心のそこから自分の存在意義や認められていることを感じ取らなければなりません。
これからサポートさせていただくラグビーチームへのサポートでは、自己肯定感を高めていくためのワークをいくつかご用意する予定です。仕様はやっぱりラグビーバージョンかな、なんて今からワクワクしています (^^♪
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#成長のために必要なこと (Vol. 84)
いつもは朝はTVを付けて見るなんて時間はないのですが、コロナ休校中の娘が朝TVを付けており、家事をしながら珍しくTVを見る時間が持てました。
こうして、周りに誰かがいることで、自分一人では経験できないことが経験できる。家族ってそういう意味でもいいもんですね~。
今日はそのTVの内容について。
沖縄に住むお子さんが、コロナで休校になった昨年から1年以上も毎日、朝早起きをしてお父さんのためにお弁当を作っている、という内容でした。
今は休校ではないようですが、休校があけて通学が始まってからもずっと休まず続けているとか。
凄いのは、お母さんから
「作る時には、わざわざお弁当のために食材は買い足さない。」
「冷蔵庫にあるもので作る」
と言われ、それをずっと守っているということ。
これまでに作ったお弁当の数は、なんと!200食!!
毎日のお弁当作りは、母親でも大変なのに
その女の子はお弁当作りは15分で完結させている!そこもビックリでした。
さらに、お誕生日プレゼントでほしいモノは何か?と
聞かれた時の答えが、「SWITCH」等のゲームではなく
「卵焼きがうまく焼けるフライパン」と・・・。
どこまでも凄い彼女。
コメンテーターから質問が飛びました
「どうしてここまで頑張れるの?」
その答えは
「父親が毎日帰宅したときに、直接自分に一声かけてくれてありがとう、って言ってくれるから」
そして、更に励みになっているのは
お父さんが毎日密かに❤お弁当を写メで記録してくれていたということ。
小さな挑戦が、小さな成功を呼び、その経験が小さな自信へと繋がっていくんですね。
そして、「誰かを喜ばせたい」と思う気持ちには上限(限界)はない!
そんなことを感じさせられた朝の時間でした。
「小さな挑戦」「小さな成功」「小さな自信」という話は、メンタルトレーニングでも大事にしていることなのですが、それらの積み重ねが、「自分はできる!」という気持ちを更に大きく膨らませてくれるんですよね。
みなさんは、成長には何が大事だと思いますか?
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#やる気スイッチ (Vol.76)
昨日は球児向けメンタルコーチングの2回目Zoom勉強会✐所用で不参加となった1名を除き全員参加!という超参加率の高い勉強会となりました~🎊
2回目勉強会は、1回目に続いて更なる「学び」とグループ「コーチング」をプラスしてみました。
目的は「チームビルディング」
それぞれ同じ「言葉」を発していても、思っていることは人それぞれ。ちょっとした思いのズレが、大変な局面で大きなズレとなってしまう事もある。新チーム始動のタイミングだからこそ、そのズレに気づき、修正をかけていくことがチーム作りにとても大切になってきます。
そんなこんなもあり、今回はグループコーチングを導入!
セッションをスタートさせてまもなく、「聴く」、「受け止める」そして「問う」のサイクルが回り始め、セッションの進捗とともに、皆の中で何かが音を立てて崩れ落ち、そして何かが新たに生まれる・・・そんな空気を感じました。
コーチングを通じて、一つのチームとしての想い・イメージが出来上がった時の球児たちの顔といったら!もう・・・最高の笑顔で、イキイキしてて、超嬉しそうでした!Zoomなのに、その熱量が伝わる、伝わる!15歳恐るべしです。
そんなこんなで、やる気スイッチがONになった子ども達。勉強会が終了したのは19時🕑なのに、その後の親御さんからの連絡によれば、終了して部屋から出てくるやいなや「練習したくなった!」とピッチングを始めた子がいたり、バットを手に取り素振りを始めた子がいたり、とある球種がうまく投げれず困っていた子は、他のメンバーにLINE電話をし相談をスタートしたり・・・色々な動きが生まれてきたようです♪
子ども達のやる気スイッチ、ONになると凄いですね!
素直に感動してしまいました。
その「思い」や「勢い」をこれからどうやって維持していくか、子ども達にとっても、コーチとしての私にとっても課題の一つ。さらにコーチとしてのあり方が問われそうです。
顔晴らねばです(^^♪
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