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解体心象

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お酒関連アプリを揃えました for iPad

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お酒関連アプリを揃えました f... お酒関連アプリを揃えました f... お酒関連アプリを揃えました f... 単行本からのアプリ化です 単行本からのアプリ化です お酒関連アプリを揃えました f... Android版もあります。 Android版もあります。
日本酒手帳、焼酎手帳、ワイン手帳と書籍版のアプリ化したものを揃えました。
蔵元全部が載っている訳ではありませんが基礎知識学習用には良いかと思います。現在、価格割引中です。Android版もあります。

https://itunes.apple.com/jp/app/ri-ben-jiu-shou-zhang/id418292626?mt=8
#グルメ #バー #レストラン
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囲炉裏会席 和ともり

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囲炉裏会席 和ともり 囲炉裏会席 和ともり 囲炉裏会席 和ともり 途中奥さんが継ぎに来てくれたお... 途中奥さんが継ぎに来てくれたお酒が「無冠帝」ビンのデザインも現代的で、スタイリッシュなお酒です。新潟県新発田市の菊水酒蔵。 うどんに合う酒「純米」です。う... うどんに合う酒「純米」です。うどんは昼間食べるので、一緒に呑む機会はあまり無いのですが… 西野金陵は「うどんに合う酒」を... 西野金陵は「うどんに合う酒」を出しています。 西野金陵無濾過生原酒です。流石... 西野金陵無濾過生原酒です。流石に生酒は美味しいですね。 香川県は囲炉裏と言うか炉端焼き... 香川県は囲炉裏と言うか炉端焼きのお店が少ない様に思います。「和ともり」は貴重な存在です。 日本料理を10年修行された御主... 日本料理を10年修行された御主人と奥さんでお店を切り盛りされています。 記念撮影... 記念撮影
囲炉裏会席 和ともり
ウドン案内人のメタボさんのお誘いで4月にオープンした「囲炉裏会席 和ともり」で麺友6名で食事会をしました。此処は讃岐ウドンの有名店「三徳」の息子さん夫婦が始めたお店です。元はロイヤルパークホテルの座敷割烹「錦」で10年間和食で修行された御主人です。3名ずつ二つの囲炉裏が切ってあるテーブルにつくと、既に大きなアマゴが串刺しで焼かれていました。名々飲み物を注文して料理を待ちます。私は先ず乾杯で生麦酒を注文して、次は金陵の無濾過純米生原酒にしました。金陵は金比羅さんにある古い酒蔵です。最近非常に美味しいお酒を出して来ていると聴いています。最近「ウドンに合う酒 純米」も発売しています。無濾過純米生原酒はスッキリとしたキレのあるお酒でした。お料理の方は、御通し、炙り前菜、御造り、囲炉裏焼き、変り鉢、油物、ご飯もの、御水菓子と品数も多くて大満足でした。メタボさんは撮影に照明スタンドまで持ち込んでの写真撮影です。料理の解説と共に力作写真の様はメタボさんのブログを是非ご覧ください。http://metabokawa.ashita-sanuki.jp/e762636.html
#グルメ #バー #レストラン
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銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(ゆうちょうてい) その2

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季節の天ぷら。コシアブラが香り... 季節の天ぷら。コシアブラが香り立つ美味しさです。 銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(... 銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(... 香川県三木町で産したフルーツト... 香川県三木町で産したフルーツトマト。小ぶりですが皮は薄いのですが硬く歯ごたえのあるトマトです。糖度は高く酸味は感じられません。 再度 上喜元を頂きました。 再度 上喜元を頂きました。 銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(... 漆黒に螺鈿文様が輝き重厚感ひと... 漆黒に螺鈿文様が輝き重厚感ひとしおです。底はボールの様にまん丸なのに零れないしひっくり返りません。 香川漆器で作られたぐい呑み。と... 香川漆器で作られたぐい呑み。とても軽いのですが、厚めの飲み口が他のぐい呑みやグラスと違って唇触りが心地よい やはり熱いお蕎麦は鴨南蛮です。 やはり熱いお蕎麦は鴨南蛮です。 銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(... 銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(... 而今 新しい日本酒の潮流の代表... 而今 新しい日本酒の潮流の代表的銘酒です。、「何物にも囚われず、いまこの一瞬を感じながら、ただ懸命に生き抜く」という意。 視線が自然に中心の蕎麦がきに集... 視線が自然に中心の蕎麦がきに集中します。 銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(... 岡山県産雄町米を使った 山形の... 岡山県産雄町米を使った 山形のお酒。ちょっとおまち 八寸 八寸 銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(... 知多半島のお酒 吟雫... 知多半島のお酒 吟雫
銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(...
うどん大国さぬきの中にあって、美味しい蕎麦を提供するお店が在る事は喜ばしい事です。昨日ウドン巡り愛好家のメンバーと会食したのですが皆さん強い興味があって是非行きたいと言っていました。
さて、料理は季節の天ぷらです。季節の山菜と魚のフライです。近くの山野から採って来た物だそうです。また魚はお店の名前のにもある様に御主人の趣味が釣り出そうで魚は全て自ら釣った魚を使っているそうです。今回は引田の港で釣り上げたキスでした。山菜の天ぷらではコシアブラが香り高く美味しかったです。銘酒は愛知県 原田酒造の純米吟醸 純吟雫です。もろみから静かに滴る一滴一滴を丁寧に集めて作ったお酒で、またこれも味わい深いものがあります。天ぷらの様な脂味のある料理にあってました。
続いて八寸、珍味の酒の肴の盛り合わせです。キスの燻製とソラマメ、グリンピースのグリーンが目に鮮やかな一品です。
銘酒は山形 高橋酒造の「ちょっとおまち」を亭主は選んで出してくれました。純米酒です。酒米は雄町を使っているのでこの名を付けた感があります。憶え易いですね。スッキッリとした味わいです。
続いて蕎麦がきです。あまり食べることの無い蕎麦料理です。徳島には美味しい蕎麦屋さんがあって「生蕎麦」を注文しますが、それも麺で出て来ます。でも酒のツマミとしては良いですね。
お酒はついに三重県と言うより日本を代表する 木屋正酒造の「而今」を頂けることになりました。ワインの様に楽しめる日本酒の新潮流のお酒の代表と言われています。初めて頂きました。「而今」とは、「いま、このときの一瞬」の意味だそうで、「何物にも囚われず、いまこの一瞬を感じながら、ただ懸命に生き抜く」という仏教、道元の言葉です。「名は体を表す」と言いますが「而今」というお酒は正にその通りのお酒でした。このお酒と縁が会った事に感謝です。
日本酒に目覚めてまだ一年生の若造ですが、良いお酒(銘酒)のある処には良い料理が在ると言うことに気付かされました。
お料理も最後、鴨南蛮です。鴨と麩の浮かぶ出汁の下に静かに水草の様に蕎麦が沈んでいる景色です。黒七味で頂きます。
酔いも回って最後の一杯と言うことでしたが、「而今」をお代わりするのはちょっと恐れ多いので、最初に戻って「上喜元」をお願いしました。それにしてもこの香川漆器のぐい呑み、とても気に入りました。底がボールの様にまん丸なのに零れないし、飲み口に厚みがあってソフトな唇触りなのです。
デザートは三木町の農家さんが作るフルーツトマトです。高知へ行けば徳谷トマトが有名で居酒屋には必ずトマトが在りましたが、いまや、スーパーでもフルーツトマトが所狭しと並ぶ様になりました。でもこのトマトはスーパーのトマトとは数段糖度が違います。香川でも作れるんだ、と少し感動です。
三脚で記念撮影しました。この「一期一会」に感謝です。
#グルメ #バー #レストラン
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銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(ゆうちょうてい) その1

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やんま 字体も堂々としています... やんま 字体も堂々としています。 山間(やんま)無濾過生成原酒、... 山間(やんま)無濾過生成原酒、限定品です!感動です。 蕎麦湯 蕎麦湯 銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(... 亜麻猫(アマネコ) 亜麻猫(アマネコ) 盛り蕎麦です。 盛り蕎麦です。 麻の布に何度も漆を塗って文様を... 麻の布に何度も漆を塗って文様を出す彫漆と言う技法で作られたぐい呑みです。とっても軽いのです。底が球形なのにひっくり返りません! 先ず出されたのが、上喜元 先ず出されたのが、上喜元 先付け 湯葉の山芋あえ 先付け 湯葉の山芋あえ 香川漆器のぐい呑み お好きなも... 香川漆器のぐい呑み お好きなものを選んでどうぞ…
軽くてしかも口当たりがとてもソフトです。
銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(... 亭主ご夫婦と遊釣亭 (遊釣亭の... 亭主ご夫婦と遊釣亭 (遊釣亭の絵葉書から) 玄関をくぐると広い庭が広がりま... 玄関をくぐると広い庭が広がります。右が母屋で左が遊釣亭の離れです。家全体の敷き坪は1000坪有るそうです。 道路側にの駐車場から時計回りに... 道路側にの駐車場から時計回りにグルっと回り込んで玄関が在ります。青木ご夫婦が亭主です。 そば処 遊釣亭は三木町池戸にあ... そば処 遊釣亭は三木町池戸にあります。長尾街道から東に折れて行きましたが、場所は鰻の大川のすぐ近く南西の場所です。 銘酒の揃う そば処「遊釣亭」(...
美味しい日本酒が揃っているという「そば処 遊釣亭」を紹介されました。三木町池戸にあるのですが少しわかりにくい場所です。長尾街道から細道に折れてしばらく行くと車2台ほど置ける駐車場が有って、そこに車をおいてぐるっと回り込むと玄関になっています。車道からはちょっと見えません。予約制で1日一組6~7名迄のお客さんしか受け入れないお店だそうです。玄関に入ると立派な庭が広がります。左手のはなれがお店になっています。店の中はテーブルが一つと奥に調理場が有ります。庭を臨みながらゆったりと出来ます。
遊釣亭の蕎麦は自分の田んぼで育てた自家製だそうです。しかも、食材の多くが畑や近くの山から採ってきた物で、ご主人が釣りがお好きなので使う魚もご自身が釣り上げた瀬戸内の魚です。今回は引田で釣ったキスでした。また器類も見事でしたし、特にぐい呑みは香川漆器の彫漆で三木町の漆芸家の手による素晴らしいものでした。以前取材させて頂いた漆芸家さんですが、名前を忘れたので再度確認しておきます。このぐい呑み軽くて底が丸くなっているのですが、ひっくり返る事も無く、飲み口もとても良い物です。
ウロウロと少しみっともなかったですが、断って写真を撮らせてもらいました。

今回のお酒です(前半)

山形「上喜元」… ご主人が先ず勧めてくれたお酒です。スッキリとした飲み口で後でまた頂きました。

秋田、親政酒造「亜麻猫」(アマネコ) 酸度が強いお酒で、生酒のようなピリッとした一風変わった味わいですが、くせになりそうなお酒です。入手困難なお酒だそうです。

上越 新潟第一酒造 「山間」(やんま) 一度呑んで見たいお酒でしたから感動ものです。しかも限定品!無濾過原酒です。以前この蔵の近くへ取材に行った事が有ります。その時はまだ日本酒に興味が無かったのですが、今だったら絶対蔵見学に行っています。

続く…



#グルメ #バー #レストラン
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「大元なべ」で一杯!

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大元なべは揚げた春雨を使います... 大元なべは揚げた春雨を使います。各具材を上手くつないで美味しいのです。 「大元なべ」で一杯! 「大元なべ」で一杯! 「大元なべ」で一杯! 「大元なべ」で一杯! 「大元なべ」で一杯! 「大元なべ」で一杯! 生シイタケ、白身魚、イカ、アナ... 生シイタケ、白身魚、イカ、アナゴ、豆腐、エノキダケ、ほうれん草、白菜。 若鳥切り身、鳥もつ、砂ズリ 若鳥切り身、鳥もつ、砂ズリ 「大元なべ」で一杯!
神道山いただく夕食は「大元(おおもと)なべ」です。ご神前にお供えする海幸山幸を使った鍋です。また同じくお供えする塩と水を使います。特に乾物のお供え物である春雨を油でサッと揚げた揚げ春雨をタップリと入れるのが特徴です。お鍋は中華鍋を使うのが良い様です。そして日本酒や焼酎がずらっと並び、鍋を肴にグッと飲み干すお酒が最高でした。
大元鍋で一杯、翌朝のニッパイ(日拝)そしてその後大教殿や奥津城へのサンパイ(参拝)と語呂合わせも良く、愉しくて爽快な日でした。
#グルメ #バー #レストラン
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善通寺偕行社と併設のカフェ(アップロードテスト)

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善通寺偕行社と併設のカフェ(ア... 善通寺偕行社と併設のカフェ(ア... 善通寺偕行社と併設のカフェ(ア... 善通寺偕行社と併設のカフェ(ア... 善通寺偕行社と併設のカフェ(ア... 善通寺偕行社と併設のカフェ(ア... 善通寺偕行社と併設のカフェ(ア... 善通寺偕行社と併設のカフェ(ア... 善通寺偕行社と併設のカフェ(ア... 善通寺偕行社と併設のカフェ(ア... 善通寺偕行社と併設のカフェ(ア... 善通寺偕行社と併設のカフェ(ア...
善通寺市役所敷地内にある偕行社という建物が数年前に修復されていたのは知っていましたが、カフェが併設されていたのは知りませんでした。修復された偕行社は国の重要文化財に指定されていますが、宴会場として公開されています。

偕行社かふぇ : http://kaikousyacafe.com/cafe/


「偕行社」とは明治10年(1877年)に創立された陸軍将校の親睦及び学術研究を目的とする団体の名称です。
この偕行社が社交場として建設した建物にもその名が用いられたため、偕行社という名の建物は代表的な師団が開設された場所、つまり全国的に存在していましたが、現存するものはとても少なくなりました。
明治29年(1896年)善通寺町に開設された第十一師団は、日清戦争後の陸軍拡張期に増設された6師団のうちの一つで、「旧善通寺偕行社」は、第十一師団の将校たちによって明治36年(1903年)5月10日に竣工しました。

iPadより写真を12枚アップしましたがやはり順序がランダムにアップされています。
#グルメ #バー #レストラン
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太陽軒の徳島ラーメン

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太陽軒の徳島ラーメン 太陽軒の徳島ラーメン 太陽軒の徳島ラーメン 太陽軒の徳島ラーメン 太陽軒の徳島ラーメン 太陽軒の徳島ラーメン 太陽軒の徳島ラーメン
久しぶりに太陽軒に行って来ました。チャーシュー麺の大盛りと焼飯を注文しました。濃厚でトロッと溶けるチャーシューは女将の手作りです。ここのスープは割合あっさりとして私は好みです。焼飯にもタップリ、チャーシューが入っていましたよ。
お店に行ったのが午後3時を過ぎていたので他にお客さんもいなかったので食後にアイスコーヒーをサービスしてもらってしばらくお喋りをして来ました。
吉野川河口に新たに架かった「阿波しらさぎ大橋」を渡ると近くです。
#グルメ #バー #レストラン
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「うだつマルシェ」も同時に開催されていました 四国酒祭り No.05

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「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催...
徳島県の吉野川中流域の街並みは軒と軒の間に防火用の漆喰で作られ屋根のある小さな壁が家々に有ります。「うだつ」と呼ばれて「うだつが上がらない」と言う言葉もここから来ていると言います。阿波池田でも「うだつ」の家が多いようです。
この「うだつ」の名前を採った野外マーケット「うだつマルシェ」も同時に開催されていて、地域の特産品を扱ったお店も数多く出ていました。
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「うだつマルシェ」も同時に開催されています 四国酒祭りNo.5

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「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催... 「うだつマルシェ」も同時に開催...
徳島県の吉野川中流域の街並みは軒と軒の間に防火用の漆喰で作られ屋根のある小さな壁が家々に有ります。「うだつ」と呼ばれて「うだつが上がらない」と言う言葉もここから来ていると言います。阿波池田でも「うだつ」の家が多いようです。
この「うだつ」の名前を採った野外マーケット「うだつマルシェ」も同時に開催されていました。地域の特産品を扱ったお店も数多く出ていました。
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38蔵の地酒の試飲、全制覇しました 四国酒祭り04

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38蔵の地酒の試飲、全制覇しま... 38蔵の地酒の試飲、全制覇しま... 中には多分買ったばかりの「三好... 中には多分買ったばかりの「三好菊」の瓶をドンと置いて呑んでるグループも有りました!(右下に三好菊がチョット映っていますね(^ ^) 香川の代表的お酒です。悦 凱陣... 香川の代表的お酒です。悦 凱陣。金毘羅さんのすぐ近く旧金比羅街道沿いにある蔵元で、維新の英傑たちも飲んだであろ
うお酒です。

丸尾本店 : http://www2.biglobe.ne.jp/~abcd/wa_04.html
古い街並み保存地区で有名な、愛... 古い街並み保存地区で有名な、愛媛県内子町の蔵元です。一度行きたい所です。
千代の亀 : http://www.chiyonokame.com
栗焼酎「ダバダバ火振」で有名な... 栗焼酎「ダバダバ火振」で有名な高知県四万十の蔵元です。
なかなかシッカリとしたお酒で印象に残りました。

無手無冠 : http://www.kochi-bank.co.jp/ksc/035/mutemuka.html
地酒で乾杯と言う所が増えてきて... 地酒で乾杯と言う所が増えてきていますね。 地カクテルバトル、よく分からな... 地カクテルバトル、よく分からなかったのですが、今回は香川が優勝しました。
大坂酒店の前にある公会堂が「第15回 四国酒祭り」会場です。四国4県の酒蔵のお酒が38銘揃い、自由に試飲することが出来ます。ここ数年一気に来場者が増えたそうで、開始直後にもかかわらず場内は満員の人で溢れています。

O氏と二人、先ずは飲み慣れたお酒から試飲しようと言う事で、香川のお酒「凱陣」から試飲することにしました。先ほど試飲した「三好菊」とは全く正反対の味わいのお酒ですが、ナルホド旨いと言えるお酒で二人とも納得しました。
讃岐のオリジナル酒米「さぬきよい米」を使っています。なお、今年香川県は食用のオリジナル米「おいで米」も(財)日本穀物検定協会の25年産米 『全国食味ランキング』で 初出品で最高賞の『特A』を受賞しました。四国初だそうで、よい米造りが出来ているようです。今年の「さぬきよい米」の凱陣は旨いと思いますね。
四国の中で酒蔵の数が一番多いのが愛媛県です。まだ余り試飲した事が無いので、愛媛のお酒を試飲して行きました。それぞれ味の違いは判りますが、正直杯を重ねるとだんだん味の違いが解らなくなって行きます。お腹も空いていたのですが、再入場も出来ないので、途中水と少しばかりのおつまみを食べながら、今年は全38銘柄を制覇しました。

#グルメ #バー #レストラン
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