解体心象

レトロなお菓子屋さん 三好菊の試飲。後ろの玄関も文化財に指定されています。 三好菊、馬宮家のお庭です。 商店街は凄い人出です。 何やら、いろいろのイベントが行われてる様です。 四国酒祭り・夏の陣会場

祖谷の観光ポスター 味噌だれが美味しそうです。 此方は コンニャクの唐揚げです。 ちぎったコンニャクに衣を付けます。 揚げ立ちを待つ事にしました。 カップ入りのコンニャクの唐揚げです。

阿波池田駅 駅前は商店街、三芳菊のネオン看板が良いですね。 商店街は多勢の人で溢れかえっています。 商店街入って直ぐの広場は特設会場と四国酒祭り夏の陣の会場。 出展は2月の四国酒祭りよりは少ないのですが、夏酒がテーマです。

ミニトマトのマリネ、ゴーヤの佃煮、キューリの唐辛子漬け 宮城のひとめぼれに大麦とダイシモチ それに緑茶パウダーを少し混ぜたご飯です。 阿波池田 大坂酒店の店内
バックに黄色いてんとう虫が！補色なので目立ちました。 福を呼ぶキイロテントウです。5mm位の小さいテントウ虫です。

単行本からのアプリ化です Android版もあります。

途中奥さんが継ぎに来てくれたお酒が「無冠帝」ビンのデザインも現代的で、スタイリッシュなお酒です。新潟県新発田市の菊水酒蔵。 うどんに合う酒「純米」です。うどんは昼間食べるので、一緒に呑む機会はあまり無いのですが… 西野金陵は「うどんに合う酒」を出しています。 西野金陵無濾過生原酒です。流石に生酒は美味しいですね。 香川県は囲炉裏と言うか炉端焼きのお店が少ない様に思います。「和ともり」は貴重な存在です。 日本料理を10年修行された御主人と奥さんでお店を切り盛りされています。 記念撮影

季節の天ぷら。コシアブラが香り立つ美味しさです。 香川県三木町で産したフルーツトマト。小ぶりですが皮は薄いのですが硬く歯ごたえのあるトマトです。糖度は高く酸味は感じられません。 再度 上喜元を頂きました。 漆黒に螺鈿文様が輝き重厚感ひとしおです。底はボールの様にまん丸なのに零れないしひっくり返りません。 香川漆器で作られたぐい呑み。とても軽いのですが、厚めの飲み口が他のぐい呑みやグラスと違って唇触りが心地よい やはり熱いお蕎麦は鴨南蛮です。 而今 新しい日本酒の潮流の代表的銘酒です。、「何物にも囚われず、いまこの一瞬を感じながら、ただ懸命に生き抜く」という意。 視線が自然に中心の蕎麦がきに集中します。 岡山県産雄町米を使った 山形のお酒。ちょっとおまち 八寸 知多半島のお酒 吟雫