タイトルは、今朝の朝日新聞朝刊に連載中の<瀬戸内 寂聴 さん~ 残された日々>より 今から17年前の初夏、乙武洋匡さんが後にも先にも一度だけ、京都の私の住み家,寂庵へ訪れてくれた。 会ったのはその時だけだったが、その後の乙武さんの動きや噂を他人事ならず注意していた。 ずっと陰ながら行為を抱きつづけ、その幸福を祈っていた乙武さんが、突然不倫の不行跡をあばかれ、週刊誌に掻き立てられ、マスコミに非難されている。 これから生きのびるには、小説家になるしかないのでは。 小説家は不倫をしようが、色好みの札つきになろうが、その恥を書きちらして金を稼いでもどこからも文句は言われないよ。 <不倫の大家・寂聴さん> の言葉には妙に説得力があります。 小生は<ブログ・他>で、乙武さんを、愚弄して・・毒を吐いた。 <五体不満足>ではなく<頭~倫理観不満足>のつまらない輩です。 <お調子者・・>・・何をやっても長続きしない男・・今度は何やるの・・ <謝罪>するなら一人でやったら・・奥さん同伴・・恥知らず・・ 一昔前は謝罪するときは・・<丸坊主>がルールでしょう・・ さすが・・先輩<森元首相>・・謝罪ではないと言い訳したがけじめをつけた。 。
Posted at 2016-04-08 07:49
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Posted at 2016-04-08 17:12
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Posted at 2016-04-08 15:45
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Posted at 2016-04-08 17:08
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