先日教授から大量のコピー・・ 1997年4月発行<元気になれる食事援助・>を読んでいたら・・ <元気になれる中食・外食の知識>が目についた・・ 夕食は<外食>にするか・・中華に~洋食にと口に出すことがあるが・・ 迂闊にも<中食>なる言葉を知らなかった。 HPで調べなおすと・・ ● <中食とは>総菜やコンビニ弁当などの調理済み食品を自宅で食べること。 ● レストランや飲食店で料理を食べることを<外食>と言い・・ ● 手作りの家庭料理を自宅で食べることを<内食 (うちしょく:ないしょく) >と言ったりする。 総菜や弁当などの、外部の人手によって調理されたものを自宅で食べるという意味で、外食と内食の中間に位置づけられることから、こう呼ばれる。 <中食>という言葉が登場したのは、働く女性やコンビニエンスストアが社会に定着した1980年代ごろからだと思われる。 20年前に発刊され書籍から学ぶとは・・我ながら呆れた。