著者・浅川智仁さん<できる人は、3分話せば好かれる:> 身のこなしがキビキビしている、仕事が早い。これは一緒に働いている人間からすると、見ているだけで気持ちの良いもの。 でも、テキパキとせっかちは実は紙一重...。 テキパキ動ける人というのは、自分の責任の取れる範囲で早く仕事をこなします。 これに対してせっかちさんは、人が自分のペースで動いてくれないと、とたんにそわそわイライラ。 そしてまた、相手に感情をぶつけるという困ったことになってしまいます。 <天才とバカは紙一重>・・小生は半ボケとボケの世界をブーメラン・・難しい書籍を読んでいるとこんがらかってくる・・