先日・契約書のコピー他の書類400枚を処分した。 仕事に使用していた(法人の印鑑~顧客の代行で使用していた3文判)を、処理した。 現在(3文判)は、100円ショップで購入できるが・以前は特注は1000円くらいしていた。 (法人印)には多くの想いがあり長年気になっていたが処理できなかった。 ペーパーに捺印してみたが、複雑な心境です。 辰巳商事~会津産業~相互住販~相武都市開発・・
小生のキャッチフレーズは(生涯現役の鬼軍曹)です。 80歳になったら(免許の更新)はやらないと決めていたので20年12月・宅地建物士の更新を最後にした。 先日届いた(八王子合同法律事務所)のニュースで大ベテランの斎藤弁護士のご挨拶が、身にしみた。 55年間弁護士業を続けてきましたが、高齢のため気力・体力の衰えを感じ、2021年12月弁護士廃業を決めました。 痛いほど気持ちが分かります。小生も同じような環境で育ってきましたが、視力が乏しくなり・資料を読むのが困難になっているので、参考書・を処分することにした。 同時に、契約書のコピー・交渉記録・物件説明他の書類400枚余も本日処分した。書類は個人情報もあるのでまとめて(可燃ごみ)にした。10リットル2袋が一杯・ 各種講座はITで参加できる現在・寂しさはない。 これからDハウスの講座を閲覧します。
出掛けるのを躊躇していたが、自宅から1分30秒・(北集会所で開催)なので、思い切って出かけた。 (題材は新年)・・提出4句 ◎ 歳老いて 健康祈る 初詣 ◎ 父母偲び 弟思う 松の内 ◎ 初春に 亡き友と漕ぐ 三輪車 ◎ 再びの 七草がゆに 願ひ込め (提出外) *元旦に 待ったなしの 救急車 *コロナ禍で 甘酒なしの 初詣 *寝坊して 画像眺める 初日の出 *老いて知る 両手で余る 年賀状 *中味知り 楽しみ薄れ 福袋 *数の子が 黄色いダイヤに 変身す *人混みを 避けてぶらぶら 三が日 *新しき 年の始めの 俳句会
昭和30年、小平霊園に墓地を購入した際に、伯父から(家紋)を、教わった。 (剣菱?)が墓石に刻まれている。 昭和43年に(会社)を設立した時以後使用している。 し(東京都のマーク)にも類似している。 昨晩(家紋辞典)で調べてみたら(丸に丸に鞠鋏み)が極似していた。 剣菱)は、何処から出てきたのか60数年気が付かなかった。
先日は。家族で第1陣・書籍・辞書類300冊を整理・第2陣も準備中・ 今日は、やろうやろうで数年も貯めていた文書類・住宅販売現場の記録た写真・URや市役所他企業等への要望書や図面・400枚以上・製本されたもの以外は処分対象にした。。 一人でやると・これはどうしようかな?迷いもある。 後輩・後継者の参考になりそうな書類は(棺桶)までもっていくつもりなので一部決断がつかない‥後日再整理・ 自分で作成した文書類はPCに保存されいるので整理も可能・・
盆暗の老兵ですが、最近の風潮が気がかりです。 50年以上前に((3現教育)を学び、現在でも実行しています。現場に行って・現状を見て・現実的な対応をする。同時に(報・連、相)報告・連絡・相談もして・情報の独り占めしないよう心掛けています。 職業柄、人様の資産を扱う事例が多かったので(裏表)を確認する習慣が身についている。 昨今の後輩たちは、卒業論文他でコピーやパクリ?が得意のようで、現場を見ないで結論を出すことが多く心配しています。 著名な博士の方でも(不正使用・擬似れい)などのニュースを度々目にします。 周辺で提案内容の出発点をチェックすると、現状を精査に把握していない見切り発車が見られます。 過去例や人脈を利用して今少し事前調査を重ねてからすればと懸念している。 建築・建設・土木等の工事現場などに興味があるので年中チェクしていますが、度々測量などして修正しています。それでも想定外で?後日(クレーム)が起きることもあります。 ◎10数年前に建築現場で大工さんが、先輩に携帯で写真を送り・指導を受けていたのをを見ましたが、迷ったり分らぬことは相談は必要です。 以外に自己判断で終了してしまうと間違った情報がインプットされて、基礎が崩れる源になります。 ◎数年前に大学生が住民調査を、実施した際に・基礎調査を省略して(アンケート)を配布して(報告書)を完成させた。 良くできていたが(推定)なので根幹が違うので後日利用するのには今一です。 ◎情報収集は(対面)が基本・それも可能な限り相手の家庭(城)を訪問で本音が出ます。 ◎電話での対話は、一方的になりがちなので要注意・聞き上手な慣れた人でないと難しい。 ◎SNSの利用でお互いの顔が見える状態なら、ベターですね・ 先日から社会実験で(わくわく体操・昭和歌謡)が始まりましたが・双方で顔見世の(ズーム)などが気軽にできるようになることに期待しています。
毎日愛読している(価値創造氏の論文)から これからの社会は、すべてに算盤を優先させる価値観から、論語ではありませんが個々人の生き様や理念といったものとのバランスをとって行かなければならないと思います。算盤上の損得の帳尻を合わせた所で、それが必ずしも人々を幸福にするものではないと思います。 小生が子どもの頃は、町中に(そろばん教室)があり学習塾は少数だった。 商店では幅の広い(五つ玉)を使用していたが・・何時の間仁か合理的な(四つ玉)に変わっていった。 正確な記憶はないが東京オリンピックが終わった頃から計算機が普及しだして・現在は100円ショップでも購入できる。 街中で(そろばん教室)がほとんどなくなった。 ◎現在でも・・事業等で(算盤・そろばん)に会うかねと・使われる。
TVやマスコミで<先生>と言う言葉が頻繁に出てくる・XX大学教授~**医師と紹介すれば済むのに・・ 若い新人の議員が(先生)と呼ばれてその気になっているのでたまげた。 ちやほやする応援団もよくない・・ 小生は厚顔無恥で無教養な人種ですが<先生と言われるほどの馬鹿でない>と自負している。 水商売では、一見の来客には<社長~先生>と呼べば無難と教育しているらしい・・ 小生は30歳頃・クラブにめり込んでいた時期があった。 零細企業のトップだったので <社長>と呼ばれるのは違和感がなかったが <先生>は、見え見えなので勘弁してもらった。 研修会~講習会で何度か講師をさせてもらったが・専門分野でも若輩が<先生>と呼ばれるのには抵抗があった。 事前に本日の<講師>は、と紹介してもらうよう要請した。 8歳年長の従兄が中学校の校長に昇格した時に、教頭先生を<教頭さん>・・後輩の職員に・・OO君~XXさんと呼んだら、教育委員会にクレームを述べた若い先生がいたそうで・・以後は20才前半の教師にも<XX先生>と改めたとぼやいていた。 教師たちは特殊の世界で育った世間知らず・<先生と言われる・・>が気がつかないでいる・困ったもんだと言っていた。 その頃でも日本IBMや外資系の会社では、ファーストネームで呼ぶのが当たり前だった。 語源が気になったのでHPを検索して調べてみたら ● <先生>という敬称が必ずしも敬意を伴うものではないことから広まった表現 ● <先生と言われて気分をよくするほど、馬鹿ではない。 また、そう呼ばれていい気になっている者をあざけって言う言葉。 ● 議員や教師・医者などは、<先生>と呼ばれて好い気になっているが、 呼んでいる方は本当に尊敬している訳ではないんだよということ。 ● 大人の社会というところは、ちょっとしたことですぐに人を煽(おだ)てるものだから、乗せられて得意になるものではないということ。 ● <先生と>呼ばれて得意になっている人を皮肉る川柳 * 東京大学には 自分が教わった教師以外は先生と呼んではならないという<根岸ルール>があるそうだ。 * 官僚が日常会話にもすべて<先生>をつけるのは、政治家と同じで、言外に<お前は祭り上げておくが、決めるのはこっちだ> という軽蔑のニュアンスらしい。 * 江戸の川柳にもありました・周囲からおだてられて<先生>と呼ばれ、長い間そう呼ばれる内に、何となく自分もそれが当たり前と思い込みふんぞり返って行動する人を揶揄したそうだ・・ ◎ 最期にたどり着いた・<先生とは>真に先生と呼ばれる雰囲気と、実績、実力を持った人こそ<先生>なのです。
長らくお世話になっている(ブログル)では2005年からMR職人(生涯現役の鬼軍曹)> お母さんは命懸けであなたを産みました・・ この世に産んでくれてありがとう・・ 命はたった一つのもの~数えてはいけない・・親を愛し尊敬する者は人を憎むことはない・・ 親を慕う者は、人を毛嫌いすることはない・ 大体同じようんな内容で八王子の(村ゴン)にも投稿している・ 不動産コンサルタント<職人の戯言> お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・ 親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・ 命はたった一つのもの・数えてはいけない・ 荒法師・無表情の鉄仮面他・巷ではあれこれと揶揄されいるが・幼い時から荻窪の(病院~教会)で育っているので誇大広告ではない??
何時も疑問に感じている・・何らかの報酬(金銭以外も含む)を得ているのはボランティアではないと考えている。 手弁当で奉仕活動をしたり・さりげなく援助をするのが・(ボランティア)ではないか・ 小生は食事後・・血糖値上昇対策で・ぶらぶら歩きをして、周辺を観察・・問題点があれば適宜に処理している。天候不順の時や体調不良他都合の悪い時は無理してやらない・マイペースなので長続きして顔見知りも多くなっている。 <手帳の空白・NO21・習慣・三日坊主> 2014年6月 18日の投稿から・・ 習慣は変えるのは難しい・無理に変えるとストレスがたまる・・ 1・ 三日坊主にならないコツは、毎日やらないことだ・・都合の良い時にする