館中学校前バス停から高尾駅方面に向かう歩道が、電話ボックスより先が幅が狭く・見通しも悪く・車いす使用者や障碍者がすれ違いに苦労しています。 先般 八王子市道路部・道路管理課とストック事業推進部で協議していただきました。 現在はストック事業推進部で保留になっています。 できうる限り早く改良くださるようお願い致します。
掲示板に磁石を取りつけrているが・・大きいいサイズ4個・小さいサイズも4個・・ 度々大きいサイズが無くなる。 子供が持ち去るのではなく、チラシを貼る人が持ち去るようだ。 小生は、9号棟・10号に自治会の会報を配布している。 時々チラシを、貼りだし・撤収するので合計計15ケ所の掲示板の状況もチェックている。 時々持ち去られた磁石を見つける・マーキングしているので一目瞭然担当・・ チラシを貼る時に特に風の強い日は、上部2か所を磁石で仮留して4端にテープで固定する。 小さいサイズは、強風で吹き飛ばされ時々無くなる。
年中目に付くのは、管理主任の動きが鈍い・交代するたびに住民の声が分からないのか機敏さが欠けているように見える。 JSからも権限が与えられていないようで気の毒です。 不法駐車・バイク通行の禁止・犬猫問題・その他多くの事が先送りで解決しない。業務改善には民間に委託したら良いのでは・・声が出ている。 <JSに要望事項> 2019年7月18日 * 郵便ポストが一杯 会報を配っていると、 チラシ等でいっぱいの方が時々います。 意図的な方もいます·管理事務所に連絡しますが、 結果をもらった事が一度もない。 オオカミ少年ではないが、万が一が心配です。 対策は職員が点検して当人宛の郵便物以外を撤収したらどうでしょうか·プライバシーに関わるので権限のない住民がするのは難しい。 孤独死の兆候を知ることで、郵便ポストが溜まっているかは指標です。 * 違法駐車対策 1)昨年2-11の住民からの提訴で始まったが中途半端なので至急改善して欲しい 2)車止めの放置や無断進入対策が不十分です。 入口に目につくように恒久的な注意書きの看板設置を求めます。 3) 鍵を貸すときに順守するように注意すると同時にと行く先をダッシュボード等に明示すると違法駐車が一目瞭然になる。 短時間の出入りや複数車両の進入で工事業者の違反が特に目につきます。 住民からは身内には甘いのではないかの声が多々あります。 * 注意事項の掲示 1)犬猫飼育禁止~ 当人に直接指導して解消を求める。 第1段階で狂犬病予防接種の確認 生鮮食品の販売している商店街には進入禁止が必要です。 2) ベランダの喫煙~ 騒音の問題~ 対象者に面談して双方の言い分を聞いて調周整する。 S主任の頃から、 文書を放り込んであいまいになっているケースが見られます。 3)注意事項の掲示は期間を定めて撤去する。 効果があるのは最大1ヶ月です。 * 主任不在時の対応時 1)主任に言っておきますで終わってしまうことが多い。案件によっては職員が出掛けて確認すれば即解決もあるのてはないだろうか。 高齢者は説明が上手くできない人も多くいる2)来所された方に、 JS に連絡して下さい·紙を渡すことが多い・できないのでどうしたらよいかで自治会(縁側)に来られる方も時々いる。 当日の担当者が対処できないと自治会は不親切と言われることがあります。 水·日·祝日の管理事務所が休みの時に自治会に来るケースについての対応については調整が必要です。 ●7月24日・ 当文書を、鈴木支店長・平課長に提示しましたが・JSは、南多摩住まいセンターの指示がないと行動できないと否定されました。 ●住まいセンター・N氏からは、管理事務所の職員に余計なことを言うな・・反論しないで言い分だけ聞けばいい・と指示している。 ●お客様相談課→ 団地管理に関し多岐に渡ってご要望をいただいておりますので、別途、センターから管理サービス事務所に必要な指示、バックアップを行ってまいります。
集会所のトイレが2室の1室が古い和式で変更を求められている。 会合でURの平成20年通達で、要望があれば集会所他の和式トイレを洋式に変更すると聞いたので・・平成29年7月に、お客様相談室のSさんに要望した。 館ケ丘団地は高齢化率57%・その内・後期高齢者が50%以上です。 度々施設を利用する銀星会(老人会)、80名弱の平均年齢80歳です。 足腰が弱っている人たちには和式の使用は難しい・・何時になったら洋式に変えてもらえるのかなと訴えています。 窓口の私は返答に窮しており例会等の出席も辛い状態です。 令和元年6月 汚水管の調査をするので検査が終わるまで待ってほしい・・ 令和元年12月 調査出問題がなかったので作業を進める・・ 令和2年4月 担当者が交代・・予算の執行待ち・・ 令和2年10月 確認して返事します・・未だ返事はない。 ◎ 要望書を提出した時点(11月12日)では返事はなかったが・12月10日担当者と確認・・予算も下りているので・施工業者に発注している、コロナの影響で工事が遅れている?今年度内には終了します。。 業者は仕事がなくて困っているのに・信用するしかない。 ◎ 先日・拓大の留学生(女性)が、ビッグエー横のトイレに入ったらすぐ出てきた。 理由を尋ねると1か所は和式だった。
」 <駐車違反・敷地内進入禁止> 団地の敷地内への進入は、原則として禁止されています。 進入の際は管理事務所の許可が必要ですが、介護業者等はフリーパスになっている。 進入禁止の<車止め>を外して進入・立てかけたり放置して・外に出る時にそのままの状態で逃げる者がいるので、一般の車や大型車などが勝手気ままに入って来る。 夜間に車両を乗り付け・扉の開閉やエンジン音・会話等で睡眠を邪魔されることもある。許可を得ないで長時間(数日)駐車する人も見られる。る。 路上駐車の取り締まりが厳しくなった20年位前から違反車が激増した。 それ以前は不法に駐車していると、タイヤの空気を抜かれたり、ペイント・傷つけられたりするのでほとんど不法駐車はなかった。 * 2年以上前から私が提案している違法駐車対策案 1・ 車止めの改善・・全8か所に看板の設置(3-5に設置済み) 2・ 管理事務所で許可をする際に注意の徹底・ JSの工事関係者に放置が多い 3・ 管理事務所では、違反常駐者を黙認している * 改善案 1・ 車止めに一般車進入禁止の掲示板(3-5タイプ)を設置する。 2・ 全ての掲示板に注意書きを貼る。 3・ 管理事務所で鍵を貸し出すときに必ず注意する。 現在は馴れ合いでできていない。 4・ JSが業務を発注する際に受注者(従業員)に注意する。 5・ 黙認済み?の介護業者を含み・車の使用者はダッシュボードに 行く先・連絡先を明示するよう指導する。 <駐車違反対策の経緯> 2018年6月26日 お客様相談室の担当Sさんに<敷地内への無断進入・不法駐車駐車>の整理を要望した。 2018年9月8日 2-11号棟のKさんが不法駐車を記録した膨大の資料(別紙)を持参して縁側に来られた。居合わせた管理事務所の松島主任に解決策を依頼した。 2018年9月12日 Kさんが来られて、貼り紙の件で(所有者)と口論になったと話された。 管理事務所の主任と協議して、内容を一部変更して・団地内全ての掲示板に<警告書>を貼りだしてもらうことにした。 以前は駐車場の空きが少なく1kmくらい離れた駐車場を借りてバイクや自転車で通った人が多かった。 2018年9月22日 14日に投稿した駐車禁止・・急激に団地内に波紋が拡がっている。 URから預かった警告書を貼ったら、文句を言われてトラブルになったとの報告も聞いています。 昨日・縁側に行くと・URからFAXが、届いていた。 XXさん(不明)が、警告書を貼られた車を撮影して・掲示板に貼りだした?若干行き過ぎかもしれないが・文句言われる筋合いのものではないと思います。 所有者が<名誉棄損?>で、南多摩住まいセンターに出向いて抗議した・・抗議する資格があるのかな?体裁は悪いが、不法駐車を謝罪するのが先ではないだろうか 其の後解決に時間がかかったので・担当者がビビったのか不法駐車対策が進まない。 2019年8月12日 朝方・南多摩住まいセンター職員との対話の中で・<駐車禁止>の件を問うと・検討中ではないか?あきれ果てた・・1年も検討していて結論が出ないのかい 6月の懇親会の件で・小生が美ログに投稿したのがが気に入らないと?直接話しもせずに、センター長からボイコットされた。た。 多分大勢の前で誹謗されたと解釈したらしい!センター長も精査して回答すると言っていたが返事はない。 2020年4月 担当者が交代したが引継ぎをしていない?前任者の無責任には呆れた。 2020年8月7日 担当者のOさんに現状 を確認してもらい現状の写真他を渡す。 2020年10月 O さんに、進行状況を確認すると多忙を理由に何もしていない。 30日に・・3~7号棟の車止めが衝突されたようで曲がって抜けなくなっていた。 管理事務所に連絡しました。11月11日現在放置されたままです。
UR館ケ丘団地は、賃貸住宅2396戸と施設54戸合計2540戸で構成されている。 現在空き住戸・施設は420戸余り(空家率17%強)くらいある。 空き家の共益費負担は家主のURのはずだが、2014年から突然UR負担分が5%削減されて、95%の収入で運営されるようになった。 このからくりは一般住民には通知されていない。 詳細説明もなく突然・今年度から1ケ月600円の値上げになり不満を持つ住民は多い。値上げ交渉に対応した役員達が批判されている。 <共益費の計算方法> * 収入額が違う 令和2年度は赤字解消のため、月額600円の値上げになりました。 数年で累積赤字を解消して健全な状態になるはずですが・・ 2年度の運営計画書の内容を精査すると、収入額が100%ではない。 大半の住民は減額になっているのに気づかないが、値上げには疑問を感じている。 1月の値上げのお知らせでは、(97.059.600円)ですが 8月の、共益費運営計画書では(92.169.000円)と(4.926.960円)が減額になっている。 元年度の共益費収支状況表でも、当初の収入予定額から大幅に減額になっているので赤字に転落してしまった。 住民には根拠を説明されていないが、95%ルール?が採用されているらしい。 どのような理由で、何時ごろから始めたのか、不可解で疑問です。 年々空き住戸が増えていますが、その負担分は、全額機構の範疇ではないでしょうか。 2014年度には繰越金が9900万ありました。 2016年~18年度に植栽費が、異常に増加(平均4750万)したのが赤字化の要因と考えられる。 数年で1億近い繰越金が無くなり、会費値上げになったのは、住民に詳細を報告・相談に来なかった(南多摩住まいセンター)の責任が大と考えられます。 詳細を調べてみると 収支が安定していたので、2012年度に会費が値下げになった。 2014年度の繰越金が9942万円・・ この年から減額ルールが始まり・・2014年度→93%・ 2015年度→92%・・2016年度→95%・・以後も95%以下です。 企業なら二重帳簿です。 令和2年度の計画では、支出が収入を上回るので赤字(57万8466円)が増加する。 大幅に値上げをして、赤字額が増大ではおかしいのではないでしょうか。 少なくても・家計と同様に、収入の範囲の中で支出を収めていただきたい。 通常の100%収入にすれば(489万円)収入増になるので、累積赤字も少なくなり令和3年度以降で黒字になります。 * 植栽手入費 今春に、多数の樹木を伐採整理していただいたので明るくなりありがとうございました。 緑の中の団地がキャッチコピーですが・大きく高くなった老木や実生木も多数あります。 引き続き伐採・整理をお願い致します。 樹木は貴機構の財産(所有物)で、住民が無断で伐採するのは禁止されています。 先般直径10cm以下の実生木の伐採を、住民有志での作業を申請しましたが危険との理由で不許可になりました。 民間の常識では、環境整備は、賃貸人(大家)の責任で処理しています。 芝刈り・雑草刈り等の費用は、賃借人(住民)負担でもやむを得ませんが、樹木手入費(剪定)は、可能な範囲で機構側負担でお願いいたします。 令和元年度は、(11.213.452円)でしたが、今年度は(1500万円)計上されていますが元年度の実績並みに修正していただければ赤字解消にもつながります。
住宅敷地内は許可のない車は進入禁止だが、管理体制が崩壊しているので、無視する輩がいて困っている。 昼夜構わず、多くの車両が出入りする・夜中にガタガタされると目を覚ますことも多い。 2年以上前から、南多摩住まいセンターに車止めの補修他正常な使用方法を改善するように再三要求しているが、先送りされている。 先月東日本のトップに要望書を提出したが、どこかで止まっているか?廃棄されたのか?進展はない。 建物所有者の機構の理事長に要請してみるかと検討中です。
予想はしていたが、近所に在住の市会議員が、来夏の都議会議員選挙に立候補することになった。 当選は100%間違いないが複雑な心境だ。 昨年4月の市会議員選挙では、推薦人を引き受けたらパンフレットに掲載された。 党員ではないので、パンフ掲載は考えてもいなかった・ 引き受けた責任で夢中で応援活動をした。 幸いに前回を上回る得票で上位で三選した。 任期中に鞍替えはやむを得ないが・ステップアップは歓迎する。
団地内には2つの保育園があり200名の園児が通っています。 残念ながら、少子高齢化の進む団地内の園児は10%弱です。 園児たちは、交通事故等の心配もないので、伸び伸びと育ち毎日公園他で走り回り・商店街にも出かけて来ています。 団地開設時には、小学校2校・中学校がありましたが、現在は統合されて小中学校1校・生徒数 合計170名・1学年5名のクラスもあり山の分校状態です。 1クラスの生徒数が少ないので教師の目も届き丁寧に指導されています。 最寄り駅の高尾南口からバスで10分・緑に囲まれた自然豊かな環境の中で、子供の教育には最適の場所だと思います。 西側は。町田街道を挟んで拓殖大学~南側は法政大学に接しています。 東側には都立翔陽高校~頴明館中高等学校が接しています。 U35定期借家契約では、一時的住居として賃借している方が多いようで短期で引っ越しています。 空住戸削減の手段として、中学生以下の子どもがいる所帯は、卒業時まで3割程度の割引を運用をすると定着するのでは無いでしょうか。 空住戸募集広告で<子育てには最適の環境>を、PRしていただければ 若年層の定着が期待できると信じます。
小生が推薦した句・・ * 追伸の 一行大事 年の暮れ・・ 毎月20数人に、自治会の会報・ニュース等を、郵送している。 原則として主文は統一だが・必要に応じて追記・・各人当てには、バラバラ・追加資料も変えている。 それなりの反響もあり・館ケ丘団地に関心・興味をお持ちいただくように工夫している。