4ケ月ごとに(骨密度)の検査をしている。 残念ながら毎回少しずつ低下している。 悲しいが、同年理の平均の89%~若年成人の平均の76%だった。 60年前に(胃潰瘍で2度手術~昨年は胃がんで全摘手術9と大病の影響もあるようだ。 若年時、キレイなオネイサンに誘惑されて(骨までしゃぶられた)のも一因らしい。 一度でいいから(骨まで愛してほしい)と願っている。 カネもない~体力もない・老人の願望は無理らしい。
現役を退いているが・クレーム対策に保存していたが、幸いにプロ軍団が施工していたのでクレームはなかった。 時々買主と行合うが、お変わりないですか?で挨拶できる。 今日は宅建・コンサルタント他の教本・事例集を60冊・整理。 10年以上前の資料は現状に合わなくなってきている。 箪笥の肥やし?いや本棚の肥やしです・最低限・どれを残すか悩んでいる。 先週は、工事現場のアルバム・写真600枚を処分した。 先月はビデオを100本くらい処分した。 税制・法律も度々変更されるので5年くらい前までの保管で十分です
<蚊取り線香> (猛暑日&熱帯夜)の影響なのか?昨年から(蚊)が少ないようで・今年は短時間で1回しか使用していない。 知人からは、1年十雑草刈りをして胃影響では? 一昨年は、毎晩1捲き・30巻入りでは足りなかったはずだが? 屋外で作業している人を見ていても・腰にぶら下げている人が少ない・・
今日26日は75年前(昭和23年)、6歳で亡くなった次弟の命日です。 昭和23年の夏休み小生と次弟は母親の実家(会津若松)で過ごしました。 都会とは違い農家の実家は野菜・果物が豊富で天国でした。 当時貴重品だった(卵)も毎朝食し、もぎたての野菜・美味しい会津米のご飯等も腹いっぱい・帰京準備を始めた24日、小生が(腸炎から疫痢)に罹患し、25日次弟に感染した。 医師の懸命の手当の効なくあっけなく一晩で次弟が亡くなった。 弟を亡くしたのがショックで子供帰り状態が続き・2年生以前の記憶がすっ飛んでしまった。だ。 親族が集まると必ず話題(弟を褒めたり・残念がったり)になるので長年(トラウマ)になっている。 年長組の親族がが全員 (三途の川)を、渡ったので(話題にならず)一息ついているが・・弟を犠牲にして、幸いに一命をとりとめた小生は、幼少時から今日まで次弟を背負って生きている。 昨年の(胃全摘手術後)は、体調も不良で、弟を背負うことは難しくなった。 薄情のようで悲しいが勘弁してほしいが現実です。