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「コーチは、○○でなければならない!」という呪縛がずっと持ち続けていました。
例えば、「的確な質問ができる」「常に迷いがなく堂々としている」など。
そんなコーチに憧れがあったのだと思います。
しかし、先日のコーチングで、「質問がたどたどしかったとしても、私はかえってほっとするというか、それも1つの自己開示だと思っている!」、「相手のことを真剣に考えていてくれるからこそ、質問に悩まれていると思った」というフィードバックをいただいたのです。
なるほど。ポジティブにフィードバックしていただいて、熱いものがこみ上げてきました!!
「ズバッー!」という質問で無くてもいいのですね。
最後に、太陽に向かって吠えます。
「たどたどしくてもいいじゃないかぁ!!
俺も血が通った人間だぁーーー!」
OKでございまーーーーす!!!
下記の記事を読みました。
全員の顔を見て野球をするのがキャッチャーです
まさに!!!
コーチとして、全体を俯瞰できている必要があります。
相手の真正面に座るケース、
公園のベンチの隣に座るケース、
Zoomなどのオンラインで画面越しに向き合うケースなど。
キャッチャーのように、同じポジションに陣取ることはありませんが、キャッチャーの姿勢はコーチと同じ。
ピッチャーの球も想いも受け止める
相手の想いをきちんと受け止めるのが大切です。
まさにコーチは、「キャッチャー」のポジションであることを痛感させられた記事でした。
引き続き、「魂」の名キャッチャーを目指していきます!!!
先週からスタートした「たいぞー塾」。
1週間が過ぎ、昨日の土曜日に、本格的に塾生1人ずつ、約30分間のコーチングを行いました。
コーチングと言っても、昨日は、私は簡単な質問をするだけで、後はただただその考えや思いを聴くだけでした。
まだ本格的な授業がはじまっていないので、勉強に力を入れるようになるのは明日以降からになりそうです。
本当にいい時間でした。
次回も楽しみですね!!!
昨日もコーチング一色の一日でしたね。
まずは「わらしべ読書」でセルフコーチングを3回。
少しずつ、1日3回をできる日が増えてきています。
この読書をやることで、必ず行動が1つ増えるので、お疲れの時は、歯を食いしばることになるのですが、前進している感はあるんですね。
午後は、GCSのクラスEの提出課題作成のためのセッションをお仲間コーチとみっちりやらさせていただきました!
あっという間の3時間でしたね。
コーチ役とクライアント役、それぞれでも素晴らしい気付きがあるのですが、さらに、終わってからのディスカッションがたまらなく好きな時間です。
真剣な方とやるからこそ、私の怠け心にも火を付けていただけました!!
そして最後は、「仙台コーチング練習会」に初参加させていただきました!
参加するまでは、緊張感に包まれていたのですが、いざ参加してみると、全員が温かい方で、安心・安全な場所であることがすぐにわかりました。
場を作ってくださる方、参加されるお仲間さんがいるからこそ、こういう場に自分は気軽に参加できているんだなと、あらためて感謝しております。
人様のコーチングを拝見するというのも、GCSのクラス以来だったので、プロの質問や表情、相槌を見て聞いているだけで、大変参考になりました。
また参加したいと思っております。
コーチング一色の日。
やはり、いいもんですね。
今年は、こういった日を1日でも多く、意識して作っていきたいと思っています。
そうすることで、自分自身のコーチ力が必ずアップしていくと信じて、疑わずに邁進していくのみですね!!
コーチングにおいて、クライアントがいるからコーチがいる。
野球なら攻撃があれば、守備もある。
将棋なら、成らない駒と成った駒とがある。
2つの側面を知ることで、コーチングも野球も将棋も理解でき、
上達できるようになる。
つまり、表面だけを一生懸命理解することが大事だが、
その反対や対極をしっかりと理解することが高みに登るためには必要なこと。
そんなことを考えた1日でした!!
昨日は、1日中、コーチングと向き合った時間でした。
AMには、クライアントさんと1時間以上の時間を過ごし、
午後は、GCSの新しいクラスを受講しました。
そして夜は、エール株式会社でのプレイヤー役。
あっという間の1日でしたが、終わってからはまったく疲れた感じはありません。
むしろ、終わって少し興奮している状態でした!
この刺激を維持しつつ、本日のGCSのクラスに挑もうと思っています。
刺激があることで前進できる!! 今日も楽しみます!!!
昨夜、他人の音声セッションを聴く機会がありました。
私は、その聞き手の方の相槌をノートに書いてみたくなり、ひたすら聞き取った「相槌」についてを書き綴ってみたのです。
「へーーー!」
「そっか、そっか」
「それは良かったですね」
「そーなんですね」
「そうだったのですね」
「うん、うん、うん、うん」
「あーなるほど!」
「いいですねぇ」
:
書き終わったあと、自分自身が実際のセッションの中で使ったことの無い相槌に丸を付けてみたんです。
すると、次の2つに丸が付きました。
「そっか、そっか」
「うん、うん、うん、うん」
そうなんですよ。こういった気軽に使えるライトな(ちょっとタメ口っぽい)相槌ができていない発見がありました。
よし、それがわかったなら、積極的に使っていくしかないですね!
手帳など目に付くところに、その言葉を記しておこうと思います。
タイトルは、コーチングを受けていて、自分の中から突然湧いてきた言葉。
コーチとしての3ステップになります。
I'm a coach.
まずは、自分自身がコーチであると自信をもって名乗れる状態です。
自己基盤がしっかりしていることでこの言葉がスッと出てくるようになるはず。
私も今日一日のふりかえりとして、「コーチとしてどう生きたのか?」と考えるようにしています。
毎日反省するばかりではありますが・・・。
You're a coach.
これは、どなたかに「あなたはコーチですね!」と言われている状態です。
クライアントさんに言われるのはもちろんのこと、特に「家族」に言われるようになったら、もう最高でしょうね。
He is a coach.
そして最後は、「彼はコーチなんですよ!」と言われている状態。
つまりは「口コミ」ですね。
こちらも妻が妻のお友達にそう話してしまうことが理想です。
今、自分はどの位置にいるのか?
毎度毎度、問いかけてみるのも悪くはないでしょう。
昨日1/8、はじめてGCSコーチングクラスのアシスタントとして参加させていただきました!
クラスAでした。
ここは自分自身が復習したい気持ちも強くあったのですが、
自分のミッションは、いかにコーチをサポートし、受講生様のために身を捧げること。
テキストの音読やミニセッションのお相手、もう立場を理解しながら、まさティーチャーファースト、クライアントファーストで役割を果たすことができました。
1つ感じたことがありました。
コーチング学習は「古典落語」だなぁ~と。
先生コーチが変わっても、「古典」は名作。
さらにその噺家さんにより、味があったり、個性があったり。
私が学んだ先生とは、また違った学びがたくさんありました。
今年は毎月新しいことを何か1つやっていこうと思っているので、まずは2022年1月はクリアできましたね!
OKでございまーーーす!!!
昨年末、コーチングの資格を無事に取得できました。
後は、コーチングを継続していけば、レベルアップはしていくと思うのですが、毎日、コーチングを忘れない「仕組み」が必要だと思っていて、テキストを朗読したものを毎日聴く習慣をやってきました。
しかしながら、このテキスト朗読音声が途中だったので、年始早々にレコーディングを再開しまして、ついにコンプリートできました!!!
セッションの掛け合いの部分は、息子の協力を得ての録音。
この毎日テキストを聴く習慣、ホント強力なんですよね。
「コーチとして、どう1日を過ごせたか?」
そう振り返る習慣にも役立っています。
具体的なやり方につきましては、別ブログの「IT習慣家ブログ」の方に公開しましたら、お知らせいたしますね。
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