3月に入り、天気も良く気温も高目なので海岸へ一っ走り
愛車原付「ホンダカブ」年式不明オンボロ車を駆って
人から見たら「ゴミ」も見方を変えると藝術作品へ
以前、カリフォルニア・Halfmoonbayの海岸で流木を
集めて置物やキャンドルスタンド、モービルを作成
本日の蒐集品はどの様に仕上げるか
乾燥を待って仕上げてみます
相方が「婆女子会」でお出かけ
以前行った事のある小さなレストランへ
オーナーシェフが一人で切り盛り
以前はウェートレスが居たが、現在は調理と
ウエイターを一人でこなしていた
馬場 まり子 展 2019/12/20まで開催
1941年生まれの作家
大作が並んでいます
久し振りに展覧会を鑑賞に
作者の新聞評にヘルマン・ヘッセ「郷愁」 エミリー・ブロンテの「嵐が丘」
そして米国の画家アンドリュー・ワイエスの「遙か彼方に」「沼地の鷹」「ヘルガ」
これらの名前に惹かれて訪問を
油彩25点 彫塑・石膏3点
訪問客は一人。撮影は可能。但しガラスがあり、反射して照明が入ります
障害者手帳で拝観料は 無料
芽カブ
サザエ
先日、近くの海岸で今年初めてのダイビングを
自宅から、原付で15分程
海水に入って、30~40分程で終わり
若布はほぼ消えかけて、「芽カブ」が少々
「なまこ」は深い海へ移動して姿が見えません
「サザエ」60個ほどの収獲
帰路、通り道の三軒にデリバリィして帰宅
シャワーで身体や潜りの道具を洗浄。ベランダの物干しに干し
昼食は12時前。有り難い収獲でした
昨年の11月24日以来、途絶えていました
今回は偶に立ち寄る展覧会場で同好会の展覧会を
「ボタニカルアート」25回目
趣味の世界も継続は力なり
下手な趣味は一向に上達しない人間にとって、羨ましい限りです
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