Slow Life & Trips

車検を受けて感じた事

Nov

14

車検制度が数年前に大幅な改定をされました
これにより、新車登録時は３年。
その後は２年おきに

これまで、法定費用は何処も同じですが、車体整備費用の
差をあまり気にしていませんでした
今回、車検を頼んだ整備会社はこれまでの金額の約半額
で終えてくれました

小生は極論しますが、自動車の整備や交換パーツは純正に
拘ると極端に高価になります
エンジンオイル・エレメント・ブレーキフィールド・エアフィルター・バッテリー
ワイパーブレイド等等。

僻地で交換するときに、果たして純正に拘って交換するでしょうか？
安全に走り、止まり、ステアリング出来れば自動車の機能を満足できます

今回は大いに勉強させられました。

#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

原子力発電所の再考を

Nov

12

東日本大震災の津波で福島原発は壊滅的な被害を受けました。このことから全国の殆どの原発は稼動を停止しています。議論は原発０（ゼロ）か再稼動、廃棄、新設の凍結と様々です。
関係者、学識経験者、原子力ムラの人々の間で議論が交わされていま。決して、原発反対に与するものではありません。
但し条件が整えばの話です。人類がこれらの放射能を制御し処理技術が確立されての話です。
ただし最近、近隣諸国の間でなにやらキナ臭い匂いがしています。原発がミサイルなどで攻撃を受けた場合の議論がまるで出てきません。
天災は数百年、数千年かも知れませんが、人為的な攻撃はこの限りではありません。放射能を制御の条件に原発施設が攻撃をいかに防ぐ事が出来るかが条件となります。
各地の原発が天災で数ケ所一斉に被害を受ける事は殆どないでしょうが、これらの攻撃では数ヶ所が被害を受ける可能性があります。
勿論、有ってはならない事ですが「想定外」で済ませる事が出来ません。
原発周辺の放射能被害はその除去と住民の苦痛は余りにも大きいものがあります。火力や水力発電所が破壊されても復旧作業は速やかに行なう事が可能です。
三原山噴火の全島避難も解除され島へ戻る事が出来ました。
放射能被害は、高レベル地域への立ち入りはメドが立ちません。
再考の余地があると考えます

#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

今夕の夕陽

Nov

12

一日中、雨が降り続きました。暗い月曜日
夕刻、１６：１８分の夕景です

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#自然

朝早くの航行

Nov

10

今朝のウオーキングを終えて、帰宅時に空を見上げると
たて続けに航空機が三機、北北西から南下しています
カメラを取り出し、撮影
離れているので、まとめては撮れません
望遠レンズを付け替える時間がありません

2012/11/11　朝の７時前でした

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#旅行

華やかな競演

Nov

9

先日、１１月４日に行なわれた展示会

江戸時代から続いた豪商が街中に屋敷とその一角に迎賓館・土蔵を保有していました。
近年そこに駐車ビルを立てる際撤去、その一部を市が譲渡を受け、移転・復元しました
現在は貸席や茶会などに使用されています
そこを使って、「花飾り」や演奏などのイベントが催されました

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#園芸 #花

秋の味覚は

Nov

7

秋には果物が豊富に出回ります

「葡萄」「柿」「梨」「林檎」
大きな「丹波栗」を茹でて食べました

半割りにして、スプーンで食べる方法と
皮を剥いて、丸ごと食べる方法があります。
皮を剥いて、一個丸ごと食べたほうが、食べた気がします

#グルメ #バー #レストラン

荒れ模様に一服の

Nov

6

時折、雷鳴と土砂降り
その後、雲の切れ間から太陽が
目まぐるしい天気の変化です
冬型の日本海側特有の気候です
幸い、気温は未だ高目

東の空に、「虹」が出ました

2012/11/07　14：54

#ブログ

鮮やかな紅葉

Nov

5

紅葉-1

紅葉-2

紅葉-3

公園の小道に雨模様の曇り空の下、見事に紅葉した
葉が目に映ります
今年は山手も黄葉が見事と投稿されていますが
身近なところでも楽しめます

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#自然

昨日の収穫は

Nov

4

「燕喜館」

明治　辛卯　（２４年）　七月
長　三洲　ヒカル（ＰＣでは漢字が拾えません。作字をしないと）　書

大分県日田　廣瀬淡窓門下

「實業」

明治　丙午　（３９年）
東郷　平八郎　書

日露海戦後に訪れて、揮毫

昨日2012/11/04は天候に恵まれ、街中のイベントを数箇所訪れました。
最初は明治１６年に立てられた、擬洋風建築物「旧県会議事堂」修復し、観光に供しています。
この以前の事務所長室に掲げられた扁額

次に直ぐ近くに移築された、旧商人宅の迎賓館に掲げられた扁額

当時は年号を入れずに、十干十二支で表現しています
６０年に一度の表現ですから、ほぼ年号が判断できます

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#アート #伝統 #文化 #芸術