元々はカヌーを運ぶツールですが、椅子にもなる優れもの
近年、カヌーは手放し、キャンピングの道具を運ぶキャリーと
して使っています
自転車に取り付け、走る優れものです。
左右にフレキシブルに曲がれるように工夫しました
今年も北の小島へキャンピングに行く予定です
早朝ウオーキングで殆ど毎朝歩くコース
台風の影響で、フェーン現象のようです
青空がいつもより綺麗です
2013/06/13 AM06:30
晴天が続き、朝のウオーキングが快適です
普段、見慣れたモノを撮影しました
街中の生活は自然との触れ合いが少なく、郊外との
条件が違います
早朝ウオーキングで見かけた花々をゲット
Driftwoods
Driftwoodsの蒐集場所説明文
数年前に滞在した、HMBの海岸で多くのDriftwoodsを集めて、様々な木工品を作ってみました。
工具もパーツも殆ど無くて
小さなものをトランクに入れて持ち帰り、置物を製作
邪魔になるので、近くの和食レストランが流木を飾っていたので、置いて貰うことにしました。
由緒書を作って、少し拘りをアピールして見ます
A4で原稿を作り、A5版の冊子を作りました。
最近、近世の江戸時代に旅をした人の記録を探して楽しんでいます
今回、江戸の画人「長谷川雪旦」が江戸から、奥州・松嶋で折り返し山形の
赤湯から越後を歩き高田から善光寺・上田・追分で中仙道に入り、高崎・
熊谷で江戸へ戻った写生帖『北国一覧寫』の中に書いてある簡単な短い
紀行文を翻刻、読み下しをしました。
多分、これは4冊があったと思われますが、二冊目は大正十三年に
復刻版が出版三冊目、四冊目は国会図書館に所蔵されています
一冊目は現在見当たりません。
当時の旅の様子がヴィジュアルに見られ、楽しむ事が出来ました。
江戸時代の新発田藩「溝口家」に伝わった節供図です
※ クリックで拡大します
支那の節句を受け入れ、自国文化に上手く溶けこませた行事
三月三日・五月五日・七月七日と続きますが、九月九日の重陽の節句はあまり広まりませんでした
不思議な気がします
桃の節句ほど華やかさはありませんが、5月飾りの室礼が展示されていました
※ クリックで拡大します
桜花が終わりを告げ、散り始めました
入れ替わりに、チューリップが開花宣言を
春の花は華やかさがありますが、終わると新緑の季節となります。
また来年を楽しみに
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