毎年行くキャンプ場は便所(日本では現在、死語となりつつあり「トイレ」が一般的です)の清掃と手入れは完璧
地元の高齢ご婦人方のボランティアでシーズン中は手入れがされています
キャンプ場を訪れる様々な人々は、持参した道具をゴミとして放置して帰る人も沢山居ます
画像の道具は放置されていたものを、脚を差し込み、焚き火用に復活して火遊びを楽しみました
普通は、石を並べての火床を作って焚き火をします
網を乗せ、料理や貝を焼くのに利用できます
今回はお湯を沸かしたり、サザエを焼いたりしました
一年ぶりに北の小島へキャンピングに行きました
毎年、1~2回訪問して30年近く経ちます
酔狂な遊びと割り切り、海に潜り食料調達
周りのキャンパーと仲良くなり、ご馳走になる事も
多々あります
勿論、海の幸をタップリと提供した見返りですが
今回は、28日の為キャンパーは一組
でも、仲良くなりました
刺身
壷焼き
昨日、午前中に潜って獲った獲物は、夕食の食卓を
賑わせてくれました
好物のサザエを処理するのは手馴れたもの
私獲る人、カミさん作る人
分業が上手く機能しています
今朝、朝食後思い立っていつもの「マイビーチ」へ潜りに行きました
ツールは常に纏めてあるので、ラッシュコートに着替え、一寸回り道を
そこで、ポリタンに水を充填(約20L)
これは、海から上がった後に、シャワーをかぶる為です
約40分程海水に浸かりました。ただし濁りが酷くて透明度は最悪
本日の食料調達には充分の収穫です
毎日の炎暑
お盆の人の出入り
こんな時に講演をして、人は出席するのでしょうか
しかも、常に集まる人は、高齢者が多い
始まる前に会場を撮影
郷土史の歴史に対する関心は高いようだが、圧倒的に
高齢者が多い
若い人に「歴史」の楽しさを伝えるには至難の技だ
但し、歴史を捏造したり歪曲する国家もあるので、気を
つけないと国民をとんでもない方向に導いてしまう恐れ
がある
今朝、恒例の行事(早朝ウオーキングや食事、トイレ)を終わって
急遽支度をして海岸へ車を走らせた
8時半頃には海中へ
先日の豪雨の影響で、ゴミや流木が沢山流れ着いている
幸い、濁りは少なく1.5m位までの透明度
早速、収穫を
約40分程で止めて帰宅。
10時半にはシャワーで洗い物を済ませる
身近に自然があると、楽しむ事が出来て感謝。
北大路魯山人は稀代の偏屈者と書かれています
しかし、彼の歯に衣をきせぬ言動は、正鵠を得て
いることが多く、敵を作ってきました
己の才能を、他人にも同じように求める為に、多くの
人々を傷つけています
魯山人の器は、ただ器物だけでは評価されるべき
ではなく、そこに料理が盛り付けられ、配膳し、食して
初めて評価されるでしょう
床の間に並べたり、数年に一度箱から出されて使う
それらのモノとは違うと感じます
我が家には、決して高価な器物はありませんが、
盛り付けにより、食事を楽しんでいます
5時前に外へ出て、早朝ウオーキング
最近には珍しい、超早起きです
明治初期に立てられた「擬洋風建築物」『運上所』
昔の市役所を模して建てられた歴史博物館です。
旧銀行支店は道路拡幅で取り壊されるものを、移転保存されました。
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