先日、個展を拝見に、郊外の町へ出かけました
直ぐ隣に、図書館があり2000年に竣工した建物です
設計は世界の「安藤忠雄」氏です
開館当初、建築追っかけで訪問以来訪れませんでした
13年が経過しています
生憎、図書整理で臨時休館日でした
分からずに訪れる人がいます
流石にコンクリート打ちっぱなしも処理がされているのと、維持管理が良いのでしょう
汚れは殆ど見当たりません
塀は御影石を貼り付けています
先日、会津若松を訪問し余り観光化されていないお寺を訪ねた
「長命寺」
江戸の「長命寺」は桜餅で有名
こちらは、戊辰戦争で会津藩と南軍がこの寺で激戦を交えた
本堂は火災に数回あって、江戸時代の様子は窺えない
昨日は郊外の「イタリアン・レストラン」へ久し振りに寄りました
開業後直ぐに訪れました。
その後、7年が経ったそうです。
庭を眺めて食事が出来ます。窓ガラスに電燈が反射して木に実がついたように見えます
本日は地元の「丸茄子」を使ったトマトソースのパスタと
イタリアのハム・ソーセージを使ったピッツァでした。
会津若松城へ講演会を抜け出して歩いてみました
10月と云うのに、暑くて汗ばみます
火曜日で人が少なく、写真を撮るのには誠に有難い環境でした
今朝の早朝ウオーキングは心地良い冷風に当たりながら
青空を満喫しています
この綺麗な青空を大切にしたいものです
大陸の汚い空を見るたびに、我が国の空に幸せを感じますが
西方からの影響が心配されます
今朝の早朝ウオーキングは雨上がりで風が強く、肌寒さを感じました
昨朝は素晴らしい晴で、カメラを片手で朝焼けや入船を
小樽から来航したフェリーは河口を遡り、河を直角に遮り
後部から埠頭に着船します
船長は相当神経を使う港です
今年、収穫した二点を額装して見ました
勿論、あり物ですので大きさは余り選択の余地がありません
アワビの殻はスキンダイビングでゲットしたもの
身は腹の中に収めました
立体額の大きさが不足ですが、これで良しとし縁を1cmほど切っています
焼き物の破片は、江戸時代の街道で峠の茶屋跡でゲット
多分、江戸後期の染付けの雑器でしょう
今時のハイカーは焼き物の皿は持って歩きません
二点の立体額は¥100ショップで購入
内側に黒いフェルトを貼り、ありもので固定
本棚に飾ってみました。いずれ誰かにプレゼントします
価値観の分かる方に
見た事のない「花」を見つけました
余り見た事のない花で何かな?と思っていました
林道を下ってきた地元の方に尋ねると、事もなげに
「ホップ」だよと教えてくれました
確かに「ホップ」です
こんな場所に自然発生しているとは思いもよりませんでした
他には「桔梗」やキノコも目に付きました
台風被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます
幸い風雨は強かったのですが、大きな被害に遭いませんでした
今朝から青空が広がり、気温や湿度は低いのですが、太陽の光は
強烈でした
夕刻、6時40分の光景です。マンションの左に星が瞬いています
※ 図をクリックで拡大します
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