もう、2013年1月2日となってしまいました
時間は立ち止まる事がなく、川の流れのように留まる事はありません
昨年、12月31日の晩餐は相方との年末・年夜でした
ささやかなご馳走を、日本の風習を取り入れて用意
縁起言葉を敷衍した、食べ物が並びます
昨年、10月末から12月まで滞在した SFの南郊、HMBの海岸で
集めた流木を使って閑に任せて、色々作ってみました
その内の一つ。キャンドルスタンドです
道具や工具も余り無いので(私用)出来上がりは満足ではありませんが
今年はキャンドルを灯したよと画像を送ってくれました
今年は訪問していませんが、来年には下の娘の「鎮魂」に訪問予定
日経ビジネスの配信記事に、Amazonが評価されていました
先日、本を検索し見つけたので早速、Amazonに発注
これまでも数回注文をしているので、カードナンバーや配送先は登録してあります
オーダーを入れると、自動応答で注文の確定を知らせてきます
その後、発送の案内と再度運送会社の配送方法を知らせ、
出荷後はそれを知らせてきます
注文から3日後には届いています
届いた本は「美麗本」でした
因みに、新書は¥1. ハードカバーは¥437でした
但し、送料が本代より高くつきましたが、割り切っています
最近は¥1本が沢山出ています
これを書いた「1円本は何故成り立つのか」と言う本も出ています。
世の中の変化は早いですね
今年は寒さの到来が早く、荒れ模様が続いています
海岸部と山間部では積雪の状況がだいぶ違います
本日の夕刻には雲の切れ間に、夕陽が見られました
でも、この後は雲に覆われて、吹雪です
東北三大祭で秋田の竿灯はメジャーなお祭りで有名です
秋田ではない場所で、江戸末にこのような提灯(烑灯)を沢山
竿にぶら下げた飾りのお祭りがありました
祭り図の一部を紹介します
「住吉祭り」
※ クリックで拡大します
江戸末のお祭りの絵巻を、絵画史料として、取り込んでみました
その内の一枚
まるで、イタリア・ミラノの仮装パーテーを彷彿とさせる出で立ち
マスクをしたり、お面をかぶったり、神官や僧侶の姿に変身
三日三晩、踊り狂ったそうです
当時の奉行が、その様を記述しています
今では想像もつきませんが
※ クリックで拡大図が見られます
久し振りに、雲ひとつ無い初冬の朝
天気予報は「霜・初氷」の予報をだしていました
7時前に高空を大型航空機が飛行しています。
50-80のレンズではこれが限界です
※ クリックで拡大します
昨日、少しの情報提供に対して絵葉書の礼状が届きました
このように丁寧にされると、また情報を探索し知らせてあげた
くなります。
以前、全国区に著作を出している女流作家に情報提供を
しましたが、「ナシのつぶて」
某歴史博物館長へは礼のMailを送信しても音沙汰無し
こんな人とは、お付き合いは出来かねます
葉書は
「吉川英治 新・太平記」 画 杉本健吉画伯 です。
夕焼け
夕景
久し振りに夕陽が拝めました
夕陽の光景とその背後の光景です
※ クリックで拡大します。
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