扱い種類で専門的に分れています
韓国ではイカは勿論のこと、タコ
も良く食べます
生きたままの小さなタコを出す店
も多くあります
針金で結わえていました
このタコは勿論死んでいますが、水槽に
生きたタコも沢山
売っています
料理屋で足がうごめいているタコを食べた
ことがあります
これから暫く、ソウル鷺梁津の水産市場の
様子をレポートします
地下鉄と国鉄(KORAIL)の相互乗り入れで
中心街からは15分程で行けるところです
駅を出て、陸橋を渡ると直ぐに市場に連絡
二階から見渡す事が出来ます
東京の浅草で年末恒例の羽子板市や
節季市が開かれ、縁起ものが売られます
地方では中々、縁起ものを売る場所が
ありません
2011/01/01の神社で福熊手がお守りや
破魔矢、干支の飾りと一緒に売られて
いました
丁度、特大の熊手が決まり、三々七拍子
が三回も四回も続けられていました
寶徳稲荷神社にて
山陰の雪の情報に接して大変さが
分ります。
雪国と称する当地は穏やかなお正月を
迎えました
高速道路を走って、70K程の地に
ある「寶徳稲荷神社」に初詣
車の渋滞で、イアライラが募ります
その後、高速道路で戻り、地元の
「白山神社」近くの「神明宮・住吉神社」
「愛宕神社」と四神社をお参り
今年は御利益の恩恵に浴したいものです。
画像は雪の「寶徳稲荷神社」
日本の伝統文化に、年末や年明けの
行事があります
近隣諸国では、旧暦を使った旧正月が
盛んなようです
正月の朝食は「お節」と云い、殆ど
雑煮の習慣があるようです
餅は「丸餅」と「角餅」の違いが
地方によりありますし、雑煮の中身
も各地、様々です
当地は「鮭文化」のため、鮭とイクラ
の雑煮が一般的です
今回は「鯛」の雑煮を作ってくれました
明洞の繁華街に北欧のファッション店
H&Mが二店出店していました
昨年、銀座にも出店しています
USAからバナリパやアバクロが日本にも
進出し、世界の物販やIT関連の会社が
矢継ぎ早に攻勢をかけています
日本のUNIQLOやMUJIも各国に進出をして
います
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2011/01/01 第七十七回
新年明けましておめでとうございます。卯歳は少し飛躍をしたいものと心に秘めています。どうぞ旧年同様、お付き合い下さい。
「いい人なんだけど、ちょっと頼りない」
「勉強はできるんだろうけど、地頭が良くなさそう」
この文章が日経BP社からのご案内 「残念な人”にならないための数学力」から配信されて来た時に、瞬間理解だ出来ませんでした。これまでの60数年の人生経験の中の頭では「泣く子と地頭には勝てぬ(なくことじとうにはかてぬ)道理の分からない子供や権力者とは争っても無駄であるということ。「地頭」は平安・鎌倉時代に荘園を管理し、税金を取り立てた役人。権力をかさに着て無理無体の横暴を働いたと言われる。が瞬時に頭を過ぎったからです。でも、これでは意味が通りません。早速インターネットで調べたところ、どうも最近人事関係者やコンサルタントと称する輩の造語のようです。参考までに抜粋をコピーして見ました。知りたい方は再度、検索でお確かめください。
[地頭力とは何のこと?]
地頭力とかいて「じあたまりょく」と読む。コンサルタントだけでなくハイパフォーマンスなビジネスマンにとって必須の能力である。
[「地頭力」という言葉を知っていますか?]
地頭力と書いて、「じあたまりょく」と読みます。
いま、ビジネススキル系の言葉の中で、もっともホットなキーワードになっているのが「地頭力」です。
「地頭力を鍛える」という本がベストセラーになったり、先日は一般的な経済誌で「地頭力」についての特集が組まれました。
地頭力、地頭力、といわれても一体なんのことか分からないと思います。どうして、地頭力が必要とされているのか?
地頭力とはいったい何なのか?
今回は地頭力についての解説です。
作者: 細谷功
出版社/メーカー: 東洋経済新報社
膨大な情報を選別して付加価値をつけていくという、本当の意味での創造的な「考える力」
と定義し、その本質を「結論から」「全体から」「単純に」考えることとしている。
もちろん地頭という言葉自体十分定着していないものだし(Wikipediaで「地頭」を検索すると、守護・地頭の地頭しかでてこない)、この言葉の捉え方もさまざまあってしかるべきだろう(最初に使い始めたのは高橋俊介氏だが、彼もかなり広い概念で使っている)。
しかし、個人的にはこの定義にやや違和感を感じる。そう感じるのは、おそらくアナロジーとしてあがっている「地肩」との対比からである。
「地肩」という言葉は、「彼は地肩が強いからフォームが悪くてもすごい球を投げる」という風に利用するのが一般的だ。つまり、効果的なやり方を修得していなくても高い成果をあげることができる、ととることができるだろう。同様のことはスポーツではよく起こるだろう。フォームが悪くても走るのが速いとか、蹴り方は滅茶苦茶だがすごくキックしたボールが飛ぶとか。こういった類のものが「地・・」と表現されるべきものであると考える。
明けましておめでとう御座います
今年はシッカリと年越しそばを
食べました
夕食は小さなお握りを食べて
腹の余分を残して置きました
鳥取で痛ましい事故が起きました
今まで元気でいた方が、一瞬の
雪崩に巻き込まれ、帰らぬ人に
哀悼の意を表します
当地では12月31日は御馳走を
食べる習慣があります
「年夜」と称して
我が家も毎年、料理を並べますが
昔の御馳走が無かった時代と違い
今は毎日が御馳走づくめ
感激は希薄となりました
丁度、クリスマスの時期に清渓川の辺に足を
伸ばしました
この清渓川は現在の韓国大統領「李明博」氏が
ソウル市長のマニュフェストに掲げた、高速
道路を失くして、川を再現するの公約を実行
したものです
日本の日本橋の首都高を廃止し、日本橋の
川を再生するような計画です
I都知事では実行は不可能でしょうが
小馬に引かせた馬車を電飾して、観光客を
乗せて稼いでいました
青瓦台の脇の施設で、伝統工芸の
実演を行っていました
日本の組紐とほぼ同じ物です
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