秋晴れに誘われ田舎道を走る
裏道を周り、小路の脇に小さな神社があった珍しい漢字を使った石柱で思わず撮影
とても読めないし、意味が分からない帰って辞書を引く
早鸕神社多分、「ソウロジンジャ」と読むのであろうか鸕シ(このシの漢字は出ないのでカナで失礼)は鵜のこといずれ部落の人に真偽を確認します
これから寒くなると草花の種類が極端に少なくなります
特に積雪地や寒冷地においては
その中で健気に花壇や鉢に彩りを添えてくれる「花キャベツ」
最近は品種改良により、様々な葉のものが市場に出回っています過日の名残雨が残っています
ジャムや果実酒に利用されますが、そのままでは食べることは
出来ません
黄色く色づくと甘い独特の香りを漂わせてくれますカリン (花梨・花櫚)バラ科ボケ属撮影 2006/11/08
嵐の去ったあとに素晴らしい青空
農家の家々には柿がたわわになっていました
しかし、強い風に相当数の実が落果青空を背景に柿は美しい色を見せてくれます
これぞ、日本の原風景を思わせます撮影2006/11/08
一昨日、7日に一日中吹き荒れた嵐は佐呂間町で
思わぬ事故が発生当地も雨風が強く、庭の木々も葉が飛んだりこすれて
痛めつけられました
擁壁を彩るツタの紅葉が始まり、これから見事になる
矢先の嵐
葉は風に飛ばされ紅葉を楽しむ事が出来なくなりました
自然は時としてこのような仕打ちをしますが、これが
「自然」なのでしょう
手入れの行き届いた木も紅葉が始まっている木の幹にコルク状の翼が発達する変わった樹木ニシキギ (錦木)撮影 2006/11/05 06:17
一昨日、白いサザンカが咲いたと報告しましたが
今度はピンクのサザンカが咲き始めましたこの木はトリマーで刈り込み丸く仕立てました
毎年多くの花をつけ、散った花びらがピンクの絨毯の
ように地面を飾ってくれます花は木の裏側に咲いていました
暗いうちに外へ出て星空をみながらウオーキング
雲一つない朝は茜色に染まる楽しみはない
東の空から日が昇り川面にその姿を映している撮影 2006/11/05 06:28
先月の22日に撮った花名がどうしても判らず探して
漸く判明最近、あちこちで蔓を支柱で立てて咲いていましたマンデビラ(ローズジャイアント)※引用
学名 Mandevilla ×amoena
流通名 マンデビラ、デプラデニア
科名 キョウチクトウ科
属名 マンデビラ属
性状 常緑つる性多年草
用途 小〜中鉢
原産地 園芸種(中南米)
晴れが続き、昨晩は十三夜
見事な月夜でした
十五夜は天気が悪く拝むことは出来そうもないようです
NHKの放送で東京地方は十三夜は70%十五夜は30%の
確立で見られると報じられていました
この確立に何か意味があるのでしょうか日の出は遅くなるばかり
桜が咲いていました2006/11/04 06:16
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