いつも歩くコースを朝日を浴びながらの早朝ウオーキング夏にふさわしい「向日葵」が堂々と咲いている
真夏の太陽には良く似合う撮影2006/08/03 05:37
日本橋を過ぎ、三越近くに来た
彫刻を施し、玄関に石のライオンを二頭備えたビルが
あった柱の彫刻も面白いし、玄関のアーチも素晴らしい
早朝のお江戸日本橋を通った
韓国ソウルの清渓川(チョンゲチョン)は日本でも
報道され、各地の川関連の人が視察に訪れているこれに刺激されたのか、この日本橋の上を通る首都高をどかし
日本橋の空を取り戻そうと報道されている清渓川(チョンゲチョン)の上にも自動車専用道路が
走っていたが、それを撤去し川を復元した
ただ、その建設を巡り袖の下の事件があったようである他国の行動を見て真似るのでなく、独自の発想で
物事を企画することの下手な国民性を吐露している
日本橋 高島屋の裏手を過ぎるとしもた屋風の家の
看板が立っていた
「箱めし・穴子専門店 玉ゐ」とある
珍しいので早朝にも拘わらず店内を覗き込む
ホテルに帰り、昼食に再度訪れ穴子・箱めしを食した
なかなかの味わいであった
お茶漬けで最後を締めくくるのが気に入った
安藤広重住居跡の看板から直ぐのところに面白い
博物館を見つけた
「凧の博物館」
生憎、早朝5時過ぎでは開いていない(当然である)
機会があったら、今度尋ねてみよう
帰国の途、銀座のホテルに一泊した
翌朝は相変わらず、雨模様の中、早朝ウオーキング
神田方向へ裏道を歩く
京橋の辺りに安藤広重住居跡の立て看板を見つけた
今はビルデングになっているが、江戸の時代には
この辺はどんな光景であったであろうか
ホノルルの山手にH1と言うフリーウエイが走っている
早朝にもかかわらず、郊外からダウンタウンに向かう
車が多い
この道にも数回お世話になった
この回を持って、ハワイ・オアフ紀行は終了となる
アラモアナショッピングセンター近くには「ダイエー」がある
日本の食材が多く揃っている
しかし、このアラモアナショッピングセンターに入っている
「白木屋」はまるで日本
このお寿司を見ると、とてもホノルルとは思えない
お茶も日本の緑茶のペットボトルである
ホノルル・ワードセンターにあるインテリア・家具ショップ
Pier 1 Importsには楽しいものが多くある
しかも、価格は安い内緒で写真を一枚ゲット欲しいものもあったが、大きくて持ち帰りに苦労するので
諦めた
やむなく、バッグに入る小さなものを3点入手した
オアフ島を走っているバスは"The Bus"である
一区間でも100K以上でも一回の運賃は$2である
乗り換えは一回可能である55番と52番を乗り継ぐと、$2でオアフ島をほぼ
一周することが出来る
今回の滞在中は数十回乗り、快適に利用させて頂いた
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