江戸時代までお城を中心に街が成り立っていました
ニと七のつく日に市が立ちます
「六斎市」
今の季節は鮭の遡上で魚屋には安く出回っています
地元のばぁちゃんがペラペラと早口で喋ると聞き取れない
事があります撮影 2006/10/12
初夏に花をつけ、今の時期に果実をつけています
ドライフラワーとして飾られますが、色が地味なために
脇役として使われます
そういえば、脇役の「多々良純」さんが亡くなられましたね主役は脇役やその他大勢がいてこそ成り立つもので
主役一人では様(さま)になりません
その点、一人芝居はたいしたものですね脇役の「ヘクソカズラ」から飛躍をしました
別名を「ヤイトバナ」ともいいます撮影2006/10/11 05:59
日の出は日増しに遅くなり、日の入りは早くなります
太陽がドンドンと南に回帰し、日本は秋から冬へ季節が
移行して行きます暑い暑いと口に出した夏も、過ぎてみれば懐かしい感じがします朝日はこの時間帯にも出ていません
松枯れで葉を落とした松の木が多く見られます撮影 2006/10/11 06:02
あちらこちらで、「柘榴」がたわわと生っている
スーパーや果物屋では「ザクロ」が売り物として並んでいる
しかし、個人宅で実を付けた「ザクロ」は食べる話しは
殆ど聞かない先日、知り合いのお宅から「ザクロ」を飾り用に沢山
頂いた
この後、実を割って食べるべきか、それとも飾った後は
そのまま、ゴミとなるか
少し、口に含んで味わって見ることとしよう
初夏には庭の片隅に大きな実をたわわにつけ、赤い実を
見せてくれる、ナツグミ、トウグミ等があります今の時期には、秋グミが色づき始めました
実は渋味がありますので、多く食すと便通が困難になります
果実酒に利用されます
茱萸と書いて[グミ]と読みます砂山に
秋茱萸の実は色づきて
寄せる波間に
鳥渡るらん撮影 2006/10/10 06:27
朝露に濡れた蜘蛛の巣が朝日を浴びて、水滴が輝いている今朝の食事にはありついてはいないが、気温が上がる日中には
虫が網にかかり、食事にありつくことが出来そうだ撮影 2006/10/10 06:42
中国、台湾、南九州の原産茎の上部に小花が集団を作り、段になって咲くので、この名が
付いたダンギク (段菊)クマツヅラ科
別名 カリプテリス、ランギク
昨年、ウオーキング中に見てアップしたものを園芸店で
見つけたので、二鉢購入暖地で育つと説明があるので、冬には鉢上げして屋内に
入れて養生しなければならないルリヤナギ(瑠璃柳)
別名 リュウキュウヤナギ、スズカケヤナギ原産国はブラジル・ウルグァイ・ペルーとなっている
地域により開花時期は異なりますが、街を歩いていると
仄かな甘い香りを漂わせ、この木が何処にあるのか
キョロキョロとあたりを見渡すキンモクセイ (金木犀)銀木犀のの変種とあり、中国名は「丹桂」
雌雄異株 日本には雄株しか渡来していないので果実は
見られない
属名の"Osumanthus"は『匂う花』の意味だそうです撮影 2006/10/05 06:07
久しぶりに繁華街に出てみた
新しくスクラップ&ビルドされたビルの1Fに日本有数の
スポーツ用品販売店「M」が出店する
この14日オープンであるこの出店予定の場所から北方向に聳える100Mを超える
ビルを撮って見た
秋空は深い色を見せてくれた撮影2006/10/03 10:56
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account