一人でも仲間との雑談でも、面白そうなネタが沢山出てきたら、それを無理矢理組み合わせて残しておくといいですよ。 「動くガンダム」と「チームコーチング」とか。 そのままにしたら、単なるネタ話で終わったものが、後で読み返したときに企画に化けるかもしれません。
何かの原因で自分自身のことを何もできなくなることってありませんか?落ち込んでいるときや混乱しているときです。 そんな時は他の人を助けてみませんか? 人の役に立てたという自信が湧くだけでなく、視点を一度自分から離すことで、自分自身のことを違った視点で見直すことができます。
バレットジャーナルを運用されている方、何を書かれていますか? 私は、行動の記録だけではなく、そのときの「思考」や「感情」もできるだけ書くようにしてます。 その方が後で読み直すときに、自分の価値観がわかってためになります。
「あのような人になりたい。」という人がいるなら、その人のまねをしてみるといいです。 わたしはメールを丁寧に書く人の文体をまねしてみました。すると、自分の感覚が変わりました。 書いていると相手を認める気持ちが湧いてきました。 まねをする前はこんな事はありませんでした。 恐るべし。
プライベートのタスク(副業なんかも)が、なかなか進まないことがあります。 その理由は...。 会社の仕事は、上司や部下、同僚などとの関係性から、行動を起こさざるを得ないことがあるけど、自分のタスクはそうではないですよね。 これが要因の一つだと思います。 だから、関係性のある仲間を作ろう!
自分の「それは理解しています」という思い込みには注意したい。 理解していると思っていることを人に説明すると、途中からしどろもどろになることがあります。 脳は細かいことをはしょって理解する癖があるらしいです。 気をつけようっと。
マインドフルネスと“コインの裏表”と言われるのがコンパッション。 マインドフルネスは自分に寄り添うけど、コンパッションは目の前に他人に寄り添う。 自分と相手にも心を向けることで、自分の固定概念が外れます。 難しいですけど...。
ブラウザで利用するmiroというネットのホワイトボードで、付箋を使えるのです。 PCのキーボードを使って、みんなで一斉にmiroの付箋にアイデアを書き込みます。 書きながらすぐに共有できますし、みんなでマウスを使って付箋を画面上で自由に動かすことができます。 面白いですよ。