納得感を持っていきたい人を応援する

ちょうど「どっちにすればいいんやろ？」と悩むことがあったので
TOCf Eのツール「クラウド」を使って考えてみた（練習中）

TOCf Eは物事をスッキリ考えるための道具
３つのやり方があってそれぞれ決まった手順で考えていくと
つながりや思考の盲点を見つけたり
物事の背景をくみ取ったりできるようになっていきます

そしてクラウドは２つの対立する考えや立場について
統合していくような働きがあります 悩んでいたのはこちら
息子が朝、高校へ車で送って行ってほしいと言っていた
確かにすごく寒くてちょっとだけ雨も降ってきそうな空

でもチャリで行けないこともない

そんな時に送るべきか、送らないべきかで悩み
結果、送らなかったのだけどその後も悶々とし続けていた

なので練習がてらクラウドを書いてみました 右から左に向かって考えます
送るor送らない、それぞれの奥にはどんな思いや願いがあったのか
いくつか書き出してはしっくりくるやつを選びます さらにBとCの箱を同時に満たすこと　A（目標）を探します
ここまできたら左から右へとつながりを検証するのですが
声に出してみて「おや？」

？をつけたとこ
送るも送らないも自分が手に入れたかったものにつながってないような、、、笑

というか必ずしもそうと言えないような、、
さらにそれぞれのつながりの背景にどんな思いや考えがあったのか洗い出します

これ全体見て
「きゃー😱　私、昭和の頑固親父か！」
忍耐と根性を求めてる笑笑
恥ずかすぃーーー

そしてちょっぴり顔をのぞかせる
「ちゃんと母親らしくできてないのでは？」という自信のなさ

ちゃんとってなんだ
母親らしくってなんだ

自然と話したくなっちゃう関係

米ぬかを煎りまして 玄米、塩、鷹の爪と合わせますー いらない布を使って
袋を縫い縫い 中に糠たちを詰めて 米ぬかホットパック出来上がりー
電子レンジで1分半ほどあっためて使います

現場の人にはたくさんの情報が見えている
だからその中から検討して
Aならば結果としてＤだと思う 現場にいない人には情報が限られている
だから
Aならば結果としてBしかあり得ないと思う

自宅を改装したお店はランチやお茶ができて
手作り雑貨もおいてます

こんな顔じゃなくて こんな顔でおれるようにしてあげる

昨日、今日　北陸はまたもや雪です　さぶい

苦手な人の苦手な部分は理解不能
自分の中に消化できない異物が入ってきた時と似ている

例えば
牛乳でお腹を壊すのは牛乳の成分を分解する酵素が足りない
と起こるんだって なので
苦手なあの人が悪いわけでも
あの人を理解できない自分が悪いわけでもない

まずは「あぁ自分は分解酵素を持ってないんだぁ」
と知るところからスタート