“気象⇔稀少!?!”《森羅・/・万象19-66》

綺麗な夕暮れだが、この画全体が淡いピンクに染まる光景を拝みたい。

《時節・_・襍感⇔“出会いたい光景・・質感!?!”》
真夏もそろそろ終わりを告ようか。今朝・早朝の外気は、一寸ひんやりと。
若い頃、丁度いまごろ!?! 海岸で素晴らしい光景に出会った。
その光景に出会いたいと、夏になると思い描いているが、今年も叶わなかった。
朝マズメ、夕マズメと釣り人は云うのだが、その時間帯に素晴らしい一瞬が??
気象条件が整わないと駄目だ。其れはパズルのように思える。
地平線に太陽光が見え始めるある瞬間、又、日没のある瞬間。

目の前に広がるすべての空間が、淡いピンク色に染まる。一瞬の光景だ。

表現できない、観たものにしか分からない色合いだが、今一度、拝みたい。
1964年の事だ。早朝、犬の散歩で海岸を歩いている時に出会った。
“質感”って、良い表現。景色の表情に使える言葉だろうか??
#ブログ

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“稀少植物考!?!”《森羅・/・万象19-65》

ヒマワリ(向日葵) キク科(Asteraceae /Compositae)
学名:Helianthus annuus L
別名: ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)
帰化種で種子を食用や油採取(サンフラワーオイル)用に栽培される。
ドローンを飛ばして遊んでいる人も見かけた。

《時節・_・襍感⇔“向日葵を見ながら思ったこと”》
酷暑も峠を越えようか!?と感じる気圧配置。健康もなんとか保っている。
暑さにはめっぽう弱く出不精だが、頑張って出掛けた先でヒマワリ畑を見かけた。
健気に、、キラキラと輝き咲いている向日葵達だったが、どこかむなしく映った。
何故、其処に数万本ものヒマワリだけを植えるのか??種を収穫する為なのか??
昨今の花の見せ方、1種類を多数を植え見せる。そこに「画一的貧化」を感じるのだ。
見掛けた所は、畑の間作で油採取が目的?周りは、稲作田やビニールハウスがあった。

先に記した絶滅危惧Ⅱ類より危惧が軽い準絶滅危惧(NT)種というランクがある。
“現時点では絶滅危険度は小さいが、
生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種”
湿原や湿地が減り、湿性植物も減少している。尾瀬の湿原が保全されたは奇跡だ。
以前、ブログルに掲載した朱鷺草。湿原に咲く花で再度撮影したい。
八甲田山麓の「田代平湿原」。7月上旬に、似てるサワラン共々隣り合わせで咲く。
楚々と咲くが、減少の一途をたどる自生種。何とかこの先も生きつづけてほしい。

都市圏には、色々な公園があるが公園内に湿地等の多様な花を植栽すべきだ。
日本固有種・自生地・園芸種等々、言葉の定義をしっかりと示し教えて頂きたい。
見かけた向日葵は、鑑賞も兼ねた一石二鳥で魅せる花でもあったが!?!
土地活用で色々と試行されている。自然植生を活かす事を行政も提案してほしい。
日本は園芸大国だが、基となる自然との共存を忘れてはなるまい。
そして、農業との共生(無農薬)、稀少植物をも考え浮かんだ向日葵見物であった。
「2019/08/18川崎市麻生区」

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“稀少植物~~!?!”《森羅・/・万象19-64》

イズカモメヅル (伊豆鴎蔓) キョウチクトウ科(Apocynaceae)
学名:Vincetoxicum izuense
Vincetoxicum izuense T.Yamashiro
(画像は、別場所のもの)
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科 (Apocynaceae)
学名:Vincetoxicum sublanceolatum
Cynanchum sublanceolatum (Miq.) Matsum.
Vincetoxicum sublanceolatum (Miq.) Maxim. var. sublanceolatum
(画像は、別場所のもの)

《時節・_・襍感⇔“記録しておくべき事 etc!!”》
終戦の日に台風が、、、本州を横断。ブログルの各位、お見舞い申し上げます。

大自然の中で植物にも災いがあったかもしれない。
“絶滅危惧種!!”と指定されている植物がいる。希少性でランク付けもされている。
絶滅危惧Ⅱ類 (VU)⇒絶滅の危険が増大している種、と云うランクがあって。。。!
このVUに指定されてる小さな花、1と月の間に同属2種類を見かけた(多分?)。
其の一、 コバノカモメヅル の変種で南伊豆の海岸周辺で見られるイズカモメヅル 。
コバノカモメヅルより葉は丸く葉質が厚い。見かけた所は、伊豆高原??
其の二、コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)。都会の公園でも存在は確認されている。
旧ガガイモ科に属していたが、キョウチクトウ科に包含分類された。
茎は蔓状でよく分枝して他の木や草に巻きつく。葉は対生し、披針形で先が尖る。
仔細は別として、花は直径7~15㎜の暗紫色。花冠は、星形に5裂する。
同属にアズマカモメヅル(小葉の鴎蔓の白花品種か?)。花は、厳密には緑白色。
又、別種にコカモメヅルがある(小鴎蔓、学名:Tylophora floribunda Miq.)。
葉が三角状卵形で、基部が浅い心形。花序が長く花が小型で花冠の裂片が短く三角状。
内面に白い毛があり副花冠に微毛がある。偶然訪れた所で見かけた(荻野野草園)。
どちらの場所も手にとって見れる場所ではなかった。
場所は、覚えた。来年、再度確認しに訪れたい2箇所である!?!

*     *     *     *     *     *     *

動植物、自然と接していると、ほおっとする。日々の喧騒も一瞬だが忘れる。
「咲くも無心 散るも無心。花は嘆かず 今を生きる」
花々と向き合っていると、其の花々を撮り記録に残そうと強く思う。
処すべき何かが朧気に浮かんでくる。単に趣味だが、自生種の確認と記録!!
其の気になった要因の一つが、カメラの存在。植物撮影に適すると思える新機種。
大判センサーの出現、更には植物の記録撮影に持って来いの機種が登場するらしい。
目の前の植物を只々ひたすらに、、、ありのままに写すことが出来たら最良だ。
臨場感あふれる描写力、目の前のものをただありのままの質感で撮れたら!?!
来年には登場するだろう(東京オリンピックがあるのでその前に!!)。
待ち焦がれたFoveonセンサー、Quattro(1:1:4)ではなくオリジナル1:1:1の採用。
其の素晴らしさは、Merrilで実証済みだ。更には、Lマウントアライアンス仕様!!
SIGMAというカメラ屋さん、只々驚きの創造集団だ。楽しみたい、写真生活。

8月15日、今年は感慨深く1日を過ごした。僕は、昭和天皇時代に生まれ育った。
終戦~安保条約=昭和天皇・岸信介総理、頭のなかで思い描いている御仁だ。
戦後70有余年を以って、漸く憲法改正問題が浮上してきた。
この大改正が、国会の場で議論されよう所まで来た。令和の大改正!?!
是非にも実現して頂きたい。又、昭和天皇の言質が庶民でも拜せる時代に成った。
昭和天皇の言質、戦後処理に当たった駐留軍に大いなる影響をもたらした。
そんな史実が、次々と表れている。我々団塊世代は、ある方向に洗脳されていた!?!
岸信介総理時代に今のような史実が分かっていたら、と思うと「教育」重要さが分かる。
こうした史実の基に60年安保時代の真実、現在に至った事柄、真摯に検証すべきである。
岸信介⇔安倍晋三、巡り合わせは、天の思し召しか??って感慨深い。
拉致問題、慰安婦像問題、強制徴用工問題等々も史実に立って世界に発信すべきである。


#植物 #ブログ

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“暑い~熱い!?!”《襍観・/・凡声19-9》

「サカタのタネグリーンハウス」、温室の裏手。此方側も入り口に見える!?!
コチョウラン(胡蝶蘭)
学名:Phalaenopsis aphrodite
(エントランス正面に飾ってあった。)

グリーンハウス2階からの眺め。
盆休みとあって、訪問・散策者を見かけなかった!?!

《時節・_・襍感⇔“残暑お見舞い申し上げます”》

“胡蝶蘭”が舞踏する相模原公園内の施設「サカタのタネグリーンハウス」!!
周年、ラン科植物の何かしらがエントランスで迎えてくれる。
「サカタのタネグリーンハウス」とは、県立相模原公園内にある大温室。
グリーンハウスの熱源は、隣接する相模原市南清掃工場のごみ焼却熱を利用している。
清掃工場内でごみ焼却時に発生する熱をグリーンハウス内の熱交換機へ送られる。
館内の冷暖房に年間を通して利用され、使用済みのお湯は、再び清掃工場へ戻される。
「サカタのタネ」は、園芸用品、花の種, 野菜の種, 花木の苗等を販売する企業。
大温室は、従来の生態温室とは少し趣を変え、花々を楽しむ屋内庭園、と紹介されている。
「グリーンハウス」から続く噴水広場(フランス庭園)が、見事に調和している。
相模原公園には、紫陽花の最後を飾る瓔珞玉紫陽花が息づいている。
地味な花だが、存在感ある見事な樹。何よりも大きな葉は、圧巻。
植物相は余り濃くないが、公園として見ると面白い構成だ。
盆休み!?!の週末に相模原公園に寄ってみたが人影は、極端に少なかった。

#ブログ

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“記憶より記録=歴史の真相!?!”《襍観・/・凡声19-9》

ハナガサクラゲ(花笠水母)⇔Flower hat jelly
学名: Olindias formosa



《時節・_・襍感⇔“忘れてはいけない事!!”》
1945年(昭和20年)8月6日、広島市に核兵器・原爆が投下され56万余人が被爆した。
続く8月9日には、長崎市にも原爆が投下され一瞬にして甚大な被災が出た。
単に被災者側ではなく、戦争当事者として国の在り方が問われているのが今と思う。
悲惨な出来事であった真実の記録、様々な経緯が判明し検証もされているが。。?
「核抑止」という表現、背景に原爆被爆者・被災地が利用されている、と思える。
思想信条は、自由だ。しかし武力の大小を問わず「虐殺」は許されるはずはない。
その上で原爆の犠牲者のみならず戦没者すべての御霊に謹んで哀悼の誠を捧げます。

「勝てば官軍、負ければ賊軍」こんな言葉が脳裏に。我が国の安全保障は、如何に。
近日の隣接国に大いなる疑義を持つ。我が国は、敗戦国だが衿を正し今を生きている。
「核抑止」を隠れ蓑に軍備拡大、矛盾の極みだ。我が国の安全保障、如何にすべきか。
あれはいけない、これもいけない!何も持たない事を良しとするは、無責任すぎる。
自国民を守るための施策、この施策は「法」に基づくしかないと確信、断言する。
原爆被災国として「核廃絶」は当然、而して自国民を守る施策の検討は必然である。
法の基、憲法=国・国民にして己を守る基本的事項。自国の歴史をも尊重すべきだ。
過去の過ちは、反省・是正すればよい。だが他力本願、ご都合主義で良いはずはない。
現行日本国憲法、、、今の時代に不足・不適合な部分が在ってもおかしくない!?!
70年の歳月を以って、不備が出てきて当然ではあるまいか。その検討もダメか??
現況の近隣諸国との軋轢、而して現実的に存在する「国防問題」に対する施策は、何?
議論せず、反対のための反対に終始する態度は、如何なものか??
真摯な議論の上での判断。国民も参加し、より良い憲法を模索すべきではあるまいか。
付け足しを重ねてきた現行法。根本から是正する時期に来ていると思うのだ。
民主主義とは、単に多数決の論理ではない。弱者に、少数意見に配慮を!!と申したい。
充分すぎる検討、そして議論を重ねた上での票決なら納得出来る。
何も議論せず時を重ねている現国会。真に国民の代弁者であるとは思えない。
動植物を眺めていて、思慮在る人間でありたい。「無」なる哲理を思う日々である。

#ブログ

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“失態~~!?!”《森羅・/・万象19-63》

厚木市荻野運動公園。野草園は、斜面上部に入り口がある。
ハルシャギク(波斯菊) キク科Asteraceae (Compositae)
学名:Coreopsis tinctoria Nutt. 
別名: ジャノメソウ(蛇目草)、春車菊
北米原産の帰化植物が野生化している。綺麗な色合い。沢山の品種がある。
(野草植物園に上がる前の斜面に沢山咲いていた)
野草園内は、散策路として木道が敷かれている。
ボタンクサギ(牡丹臭木) シソ科(Lamiaceae)
学名:Clerodendron bungei
別名: ヒマラヤクサギ
熱帯、亜熱帯で広く栽培されている帰化植物。日本の暖地で野生化してもいる。
葉は、クサギ同様な臭いがある。樹高1~2mの落葉低木。葉は対生する。
和名の由来は枝や葉を傷をつけると悪臭がすることから。若葉は山菜として食す。
カワラナデシコ(河原撫子) ナデシコ科 (Caryophyllaceae)
学名:Dianthus superbus var. longicalycinus
別名: ナデシコ、ヤマトナデシコ
大和撫子とも云われる様に「愛しい子」を表す「撫し子」が名前の由来。
秋の七草の1つ。エゾカワラナデシコや高山型の変種にタカネナデシコがある。
マムシグサの実
まむしぐさ(蝮草) サトイモ科(Araceae) 
学名:Arisaema serratum
同属にはテンナンショウ等、幾種類かの植物がある。
レンゲショウマ(蓮華升麻) キンポウゲ科(Ranunculaceae)
学名:Anemonopsis macrophylla Sieb. et Zucc.
根茎は発達し横によく伸びる。葉は根生で茎の下部につく。
花は淡紫色、直径約3cm前後、萼片は長さ約1.5cm前後で開出して花弁に見える。
花弁は萼片より短く先が濃紫色で開出しない。日本固有種。
野草園入り口前の広場に在る藤棚したは、休憩場所になっていた。
広場の外側にアーチ型の隧道があった。
春・秋には、クレマチスがアーチを埋めることだろう。

《時節・_・襍感⇔“怪我の巧妙な出会い!!”》
“百日紅・睡蓮”の季節になった、と思い平日に平塚花菜ガーデンにでかけた。
が、現地に着いてガックリ“休園”だ!?!単に間抜け、確認ミスだった、、、。
まっすぐ帰るのも脳がない。一寸、遠回りだが厚木・荻野の野草園に行くことに。
平日かつ夏休みに入り、親子連れが結構いる運動公園の一角に野草園はあった。
園内は木道が敷かれ歩きやすいが、梅雨時期とあって滑りやすく注意深く散策。
滑りやすいがためか園内の一部は、閉鎖されていたが楽しい花との対話を持てた。
梅雨の中休み!?!猛烈な暑さだったが、園内の日陰はひんやりと涼しかった。

「2019/07/24」







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“旅先=伊豆高原周辺!!”《森羅・/・万象19-62》

定宿の一隅。
我々を迎えてくれた華。
キツネユリ(狐百合) イヌサフラン科(Amaryllidaceae)
学名:Gloriosa superba
別名: グロリオサ、ユリグルマ(百合車).
観賞用の栽培種。花被片が上向きに反り返り、
花被片の縁が火炎のように縮れるのが特徴。
伊豆高原駅近くの遊歩道。海岸にまっすぐ一直線。
海岸への散歩道。
海岸に出たところにある対島滝の落口。
海岸線の光景(2)
ハマカンゾウ(浜萓草) ユリ科(Liliaceae)
学名:Hemerocallis littorea
ウスギハマカンゾウ(薄黄浜萱草、Hemerocallis x fallaxlittoralis)にも見える??
どちらにしても海岸線に華を添えている。
スカシユリ(透百合) ユリ科(Liliaceae)
学名:Lilium maculatum Thunb. var. maculatum
別名: イワユリ(岩百合)
海岸に近い山地に生育する。花弁の根元が細くて透けてみえる事でこの名前がある。
自生種のオレンジ色、鮮やかさには目を見張る。
(場所によって色合いが違う)
タイトゴメ(大唐米) ベンケイソウ科(Crassulaceae)
学名:Sedum uniflorum ssp. oryzifolium (S. oryzifolium)
マルバマンネングサや コゴメマンネングサに似て丸い小さな葉が密集する。
名前の由来は大唐米と呼ぶ小さな米粒が、この葉に似ることから。
橋立吊橋。

《時節・_・襍感⇔“引き寄せられる場所Ⅱ!!”》
“梅雨は、明けた”が、、、梅雨期にジオパーク内で出会った自然・花々!!
柿田川「わき間」の湧水、その周辺の自然環境保全を拡大し充実させてほしく思った。
富士山麓の「忍野八海」より地下からの湧水が顕著に確認出来、貴重な場と感じた。
柿田川湧水公園を観た後、趣味である自生紫陽花の場所探しに伊豆高原に向かった。
未だ僕自身が確認していない「アマギアマチャ自生地」の下調べ自生場所を見つけに。
伊豆半島の山地を車で走ったが、自生地と思しき場所は崖上で手に取れる所は無し。
天城峠辺りまで行きたかったが、時間がなく伊豆高原大室山下の定宿に向かった。
森の中を走っていて数カ所、自生地と思える所も位置確認しながらドライブ。
天候も良く伊豆高原の定宿に。温泉に入り美味な夕食に舌鼓、優雅な時間を持った。
夕食そして翌日の朝食をご機嫌に頂いたあと、城ヶ崎辺りを探索する事にした。
一般的に城ヶ崎と言うと門脇灯台と門脇吊り橋周辺(ピクニカルコース)である。
隣接する海洋公園には、大きな駐車場もあることでこの周辺を訪れるのが一般的。
周辺の海岸線には、今ひとつ「城ヶ崎自然研究路コース」と呼ばれる散策路がある。
こちらは6キロ程の探索路だが、余り人気がないと聞いていた。それ故に静か!?!
伊豆急伊豆高原駅近くの駐車場に車を留めて城ヶ崎自然研究路の一部を散策した。
駐車場脇の小川(対島川)に沿ってしっかりした遊歩道があった。
平日ということもあったが、殆ど人と出会わなかった。それ故に静かな場所。
そして何よりも海岸帯に見れる花々は、楚々として実に力強く咲き誇っていた。
野趣、自然台地と花々との饗宴、台地が生け花を活けているようだった。

「2019/07/18伊豆高原」
#ブログ #植物

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“旅先=沼津・三島市!!”《森羅・/・万象19-61》

鮎壷の滝(沼津市)
三嶋大社総門。
三嶋大社神門。奥に見えるは舞殿。
最奥の本殿。当日、お宮参りされてる光景、良い光景。
久し振りに托鉢の光景に出会った。驚くは白隠慧鶴が中興開山、
龍澤寺の托鉢僧であった(異国人修行僧もおられた)。

駿河には、すぎたるものが二つ在る。富士のお山と原の白隠として知られている(江戸期)。

楽寿園入り口。庭園の水は全て抜かれていた(工事中)。
柿田川湧水公園の広場。優雅に大きな風船を飛ばしておられる御仁がいた。
はっきりと分からないが、左側にみえる砂地が湧水してる場所。
ミシマバイカモも生き生きしている。
湧水場所だが、いどのように丸く囲いがあったり、何とも幽玄的に映った。

《時節・_・襍感⇔“引き寄せられる場所!!”》
“梅雨の中休み”と思える日に静岡県三島市にでかけた。車で国道1号線を。
箱根新道を登り終えたところで濃い霧と遭遇(霧とはご縁がある)。
箱根峠辺りは、霧の名所!!そして三島市に入ると天気は少し回復する。
昨年、ユネスコの世界ジオパークに認定された伊豆半島。その入口が、三島市。
お隣の沼津市も含まれ、そこに流れる黄瀬川に県指定天然記念物がある。
富士嶽の噴火で流出した溶岩が、愛鷹ローム層に乗り上げて作られた光景。
噴火によって流れてきた三島溶岩流で出来た滝が、鮎壺の滝(沼津市内)。
ジオスポットの一つだが、市街地に突如現れる溶岩岸壁の滝、自然からの恩恵だ。
散策した三島市は、自然的に富士嶽の恩恵に預かっていることが良く良くわかる。
三島に来たのだから、と鎮守の三嶋大社にお参りすることにした。
平日であったが故にわりと静かな佇まいだったが、神社特有の光景にも出会った。
大社から楽寿園(明治維新で活躍された小松宮彰仁親王の別邸)に向かった。
三島・水辺の文学碑路としょうする路を歩いたが、色々歴史を想像出来、楽しかった。
三島といえば「コロッケ」、当日はお休みの飲食店が多く昼食は野外公園でとった。
コロッケとパンを求めて柿田川公園のベンチで辺りを見ながらの昼食。
そこで見た光景は、何ともほのぼのとした光景であった。
柿田川の「わき間」(湧水地)からの湧水、流水はほぼ全量が湧水から成っている由。
これは富士山の雨水や雪どけ水が三島溶岩流に浸透しその先端部から湧き出でたもの]。
當に清流である。水温は年中15℃前後。流量も年間を通してほぼ一定を保っている由。
そして特有の水中植物としてミシマバイカモが自生している。
国道1号線に隣接されてる公園、貴重な水源環境をより良く保全されて然るべきだ。

「2019/07/17沼津・三島市」



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“雨ニモマケズⅢ=続・里山!!”《森羅・/・万象19-60》

タシロラン(田代蘭) ラン科(Orchidaceae )
学名:Epipogium roseum (D.Don) Lindl.
ボロ布のような不思議な花だが、よくよく見るとランの花にも見える。
が、腐敗した枯葉などに育つ菌類から栄養をとる腐生植物の仲間だ。
光合成の能力がなく、緑素をもたないため全体が白く、幽玄的である。
(07/13・散策路と野の境に置かれた枯れ枝から姿を見せた)
ウバユリ(姥百合) ユリ科(Liliaceae)
学名:Cardiocrinum cordatum (Thunb.) Makino
薄緑色をした花でユリらしくない。花の咲く頃に落葉してしまうと紹介されている。
「姥」の由来か。実際は、根元だけ葉が残っている場合が多い。
あちこちと結構、茎を立てている。
古くにはウバユリの新芽、球根も山菜として食べられていた。
フシグロセンノウ(節黒仙翁) ナデシコ科(Caryophyllaceae)
学名:Lychnis miqueliana Rohrb.
Silene miqueliana (Rohrb.) H.Ohashi et H.Nakai
茎は直立し上部で分枝し節が太くなり、黒紫色を帯びる。葉は対生し先尖、縁に毛。
花弁は5枚。花弁には溝があり花弁の基部には花弁と同色の鱗片が2個ずつつく。
タマアジサイ(玉紫陽花) アジサイ科(Hydrangeaceae)
学名:Hydrangea involucrata;日本固有種
ツボミが開き、中の花びらやガクが顔をだし開ききると覆っていた殻は落ちてしまう。
花期が他のアジサイより遅い。又、すべて装飾花になるものを
テマリタマアジサイという。
殻が落ちてしまうとガクアジサイにみえる(葉形が異なるが)。

《時節・_・襍感⇔“続・定点観察地!!”》
“梅雨”であっても泉の森のある場所は、週末になると人々で賑わっている。
野外調理場(屋根付き)あり、予約して食材を持っていけば無料でBBQが楽しめる。
キャンプ的楽しみ方。調理道具や鉄板も無料、有料なのは炭、薪、ゴミ処理のみ。
隣接地には、小さなアスレチック設備もあり親子連れには、好評のようだ。
そんな草むら(林床)には、健気な植物も見ることが出来、人と自然が融合している。
里山の活用から見ると巧く作用し始めていると思う(この10年余りを見ると)!!
そんな里山で自然植生の植物、薄暗い林床で人知れず咲く花々の強さを感ずる。
里山として植物相が厚い。引地川の源泉でもある。今後の泉の森管理に注目している。

「2019/07/13・21、泉の森」





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“雨ニモマケズⅡ=里山!!”《森羅・/・万象19-59》

マヤラン(摩耶蘭) ラン科(Orchidaceae)
学名:Cymbidium macrorhizon(C.nipponicum)
乱立に近い状態で増えている。
囲いを立てたりして保護している。
画像左の明るいところのすぐ後ろで工事していた。
キツリフネ(黄釣船) ツリフネソウ科(Balsaminaceae)
学名:Impatiens noli-tangere
泉の森では増え続けている。
ハナイカダ(花筏) ハナイカダ科(Helwingiaceae)
学名:Helwingia japonica FG.Dietr. subsp. japonica
果実は秋ごろ黒く熟すが早、真っ黒。液質で小鳥が好んで食べる。
クヌギにカナブンが樹液を求めて集まっていた。
オオバトンボソウ(大葉蜻蛉草) ラン科(Orchidaceae)
学名:Platanthera minor
別名: ノヤマノトンボソウ(野山蜻蛉草)
この植物も増えている!!

《時節・_・襍感⇔“定点観察地!!”》
今年は、未だ“梅雨”が明けない。気分は、色々だが植物にとっては。。!
庭の草花も健気だが、里山の植物も清々しく薄暗い林床でも咲き誇ってた!?!
“摩耶蘭”を定点観察してきたが、年々生育範囲を広げているのに驚かされる。
そんな場所で昨秋からすぐ脇で大工事があり、植物の生存を危惧していた。
植物愛好者が、ささやかな防護策を講じていたがどうなるかと案じていたが。。。
春、近くの定点観察花“金蘭”“銀蘭”が元気に姿をみせてくれ安堵した。
“摩耶蘭”はどうだろう、と拝みに1週間前に訪れてこれ又驚いた!!
以前より範囲が広がり数十メートル以上も離れたところにも花を確認した。
そしていっとき見えなかった“銀竜草”と思しき姿があちこちで確認できた。
“銀竜草”か、否、銀竜草擬にも見える??小体、継続して注意深く観察してみたい。
これ等の場を見るとすぐ隣の地表が変わっても植物個体は自助保守する、と感じた。
更には、子供達が駆けずり回っている林床にオオバトンボソウが群立していた。
森全体、里山は、力強く生きているって感じ、感慨深く鬱陶しい天候もぶっ飛ぶ!!

「2019/07/13・21、泉の森」
#植物 #ブログ

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