《襍・/・囈 “形!?!”❖’22-113》

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アメリカンクラシックギター"G... アメリカンクラシックギター"Gibson-Hummingbird"
このギターの音色、独特だ(言葉にならないほどに)!!
今や提灯を生活具として使わない... 今や提灯を生活具として使わないだろうが、和の用と美に映る。
今時の自転車ではないが、使い勝... 今時の自転車ではないが、使い勝手はすこぶる良い。
幼児が最初に使う“キッカー(ペダル無し)。シンプルだが画になる。
独特のフォルム。このロードバイ... 独特のフォルム。このロードバイク、年寄りに優しい!!
乗りゴゴチ、スピード、最高である。
このミニベロも年寄りに優しい乗... このミニベロも年寄りに優しい乗り心地!?!
お分かりかも知れないが・・リムは、木製。
古くて新しい。上のロードも木製リム。
僕的には、用と美に映る。
《身近に感じる”用と美"》

長引くコロナ禍、年末・年始を迎えてしまう。如何に対処すべきか???
国の施策、方針が粗末に見える。コロナ禍で潤った??人々も居るとも聞く。
何とも遣り切れん。社会は、どうなっているんかい、とぶつぶつ。
おまけにテレビのニュースでは“高齢者の事故”を殊更に取り上げているではないか。
高齢者をのけものに・・・消えろって言われているみたいで・・・。
而して、団塊の世代??を十把一束。団塊の世代こそ千差万別って思って止まない。
高齢者(老人)を敬いましょう、なんて言葉を昔はよく聞いたが。。。!


扨、さて。
暗い出来事が駆け巡り、まさかのことばかり。楽しい感覚を見つけたい、と。
ブログル・サァ~フィンをしていたらHummingbirdのお話を見つけた。
お庭に餌場を吊るしてハミングバードと共生されておられる。我が家は???
このお方の裏庭には、野生の鹿も姿を見せる由。日本だったら山奥の寒村でないと。。
ハミングバードは世界で一番小さい鳥類の一つらしいが、動きは機敏かつ獰猛とか?
"Hummingbird”この呼び名、僕にとっては思い出深く懐かしい!!
若い頃、米アパラチア山脈の麓を旅した後、テネシー州ナッシュビルに滞在した。
FENで聞いていた憧れのブルーグラスミュジック演奏を聞きたくて。。。。。!
その折、楽器屋さんで中古ギターを手に入れた。それがGibson-Hummingbird。
ピックガードに描かれているハミングバード(ハチドリ)は、瀟洒な音色にも通じる。
その旅で見たBMX(自転車)が、オリンピック競技に。でもでもなるのが遅すぎた、残念。
親はMTB、子供はBMXで海岸線をよく走った。自転車は、究極の用と美だと思う。
ギターの一部分だが、ピックガードのハチドリ画も用と美に通じるのでは!!


「令和肆年(皇紀2682年)12月19日、記」


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物凄くアホな気付きでお恥ずかしいのですが、木リムでもリムブレーキなんですね!
フツーのシューだとリムサイド真っ黒にならないんですかね?💦
Posted at 2022-12-20 04:47

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おはようございます、SHYGUYさん。
コメント有難う存じます。
ブレーキシュー、ご指摘の通り黒くなります。要掃除^^)。
贅沢ですが、カーボン専用シューを使うのがベターだと思います。
SWISS-STOP製のシューを使っています。
木リムは、昔、競輪でも使われていたようです。
又、今でも1工房で作られています。
イタリア北部のコモ湖に工房があります。
近くには、自転車教会もありサイクリストの聖地です。
余談はさておき、木リムの乗り心地は最高です。
リム自体が振動吸収し、タイヤも適度にサスが効いて!!
スポーク調整を自分で出来る究極のリムです(オタクです)。
老人のぼけ防止にも良い調整と走る楽しみで健康的。。。!
自転車は、己を知る良きパートナーですm(._.)m(^з^)。
Posted at 2022-12-20 16:23

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お早うございます、zakkahさん。
自転車はサスペンション車輌を除き、部品がリジット接合だからシナリが乗り心地を演出して良い仕事してくれるのを正に肌で感じます。木のリムは経験が無いので大変興味深いですが、乗り心地、佇まい、美意識などzakkahさんがその味をご存じなのは流石としか言い様がありません

さらに素晴らしいと思うのは、ヨーロッパにはそういったカロッツェリアが現代に於いても生産を継続できるという文化的背景があることですね。作る側の情熱だけでは生き残れないですから。車やバイク業界にも共通する話題です。
Posted at 2022-12-20 19:50

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こんばんは、SHYGUYさん。
何処の分野も日進月歩で製造者は進んで行きますが??
使用者は、それについていけません。否、供給者に合わせるしかありません。
耐久性・安全性で、木リムは過去のものと言われても仕方ありません。
でも作って居る工房があって感謝でいっぱいです。
柔らかい、でもスピードも出ますよ、木リムは!?!
そして鉄パイプ(フレーム素材・仔細は略)は、相性が良いです。
ラグレス、TIG溶接が多く見られますが、ちょっと遊んだフレームで。
BBとシートステイは、ラグ仕様で。諸々カーボンに負けません。
ポタリングですが、150km位でしたらカーボン(乗り手)に引けを取りません。

ギザッロ(木リム工房)は、後継者もいて世界中からの注文がある由。
文化って、細々とであっても続いて行くと信じているのですが。。。?
我ら日本人!!潜在的な木の持つ特性を無意識の意識の中で育ってきました。
法隆寺五重塔の如く、素材を活かした創造を。工業的技術にして然り!!

僕のロード、後輪は、ディスクホイールにしています。
これ又、爽快に走る。唸りを上げて、、、面白いです^^)。

コメント有難う存じました。
Posted at 2022-12-22 06:37

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