【テーマカラーでブログル】・・赤・・

体調不良でテーマ画像を探しにいけない。なんとも情けない。色テーマの赤を手持ち画像でアップすることにした。

【孔雀サボテン】

・サボテン科。
・学名 Epiphyllum hybrid
Epiphyllum : エピフィラム属
hybrid : 雑種の
Epiphyllum は、ギリシャ語の
「epi(上)+phyllon(葉)」が語源。
花が葉の上の方で咲くことに由来。


  2001/08/01 18:31撮影


テーマブログ本部:ReGeneration

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【テーマカラーでブログル】・・青・・

暑い、蒸し暑い、28℃を超えると、思考能力ゼロになる!!
「涼」を感じるイメージはと、探してみた。

人知れず、月夜に照らされた菌類、蛍光色でなにやら怪しげ。だが、「涼」も感じられるではないか。


テーマブログ本部:ReGeneration

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【テーマカラーでブログル】

【テーマカラーでブログル】

「馬鈴薯の花!!」

カラー(色)をイメージしてブログルしてみよう、と。

青・赤・黄色・・・燻薫君さんが信号とおっしゃっていた^^。

温室に、馬鈴薯の花が・・・咲いている。
テーマーカラーにぴったりではないか!?!

日頃食べてばかりの馬鈴薯だが、こんな綺麗な花が咲く。ρ(・д・*)コレを見ていると、食べたときの食感は、なんともファンタスチック!!気分になりませんか?? 皆さん^^。

僕のテーマカラーイメージの巻頭をかざるに相応しい(自己陶酔)。


テーマブログ本部:ReGeneration

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8月からの「テーマでグログ」決定!!

燻薫君さん提案の8月からの「テーマでグログ」内容を決定しました。下記要領で始めましょう!!

1) 表題は、投票の結果、
   【テーマカラーでブログル】 

2) 8・9月の2ヶ月間で、「色」は、(赤、青、黄色)。副題や捉え方(表現方法)は、写真等の画像、または、文章(詩・俳句・短歌等々)参加者のイメージで掲載する。

3) 参加は、bloguru登録者に限定。

4) 以前からのテーマブログルのように

   テーマブログ本部:ReGeneration
 テーマブログ本部:ReGeneration
カテゴリ「テーマでブログ」TOPにリンクしてください。

 進行報告は、追々、zakkaのブログでスレットを立てて報告します。

質問はコメントで、または、zakkaへメールください。
  redhupa7@agate.plala.orjp

以上、よろしくお願いします。

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「色遊び・共有ブログル」準備・再考スレッド。

「色遊び・共有ブログル」準備ブログに付いてご意見が出てきました。色々な!!方向性が出ています。大きく整理して・・・!!

1) テーマは 「色」ですが、捉え方(表現方法)は、写真等の画像だけにするか、または、文章(詩・俳句・短歌等々)だけでもOKとするか、参加条件を決めましょう。

2) 表題は、色々提案されています。提案された中から投票で決めましょう。

3) 参加は、bloguru登録者に限定で如何でしょうか。

4) 期間は、1色2ヶ月間として、まずは、始めてみませんか(色特定をして)。その過程で検討するとして。

5) 集計方法も1ヶ月間を準備期間として検討しましょう。気楽に参加できるように各自が、イメージを投稿し始めた後で、分類しても良いと思われます。

まずは、表題決定。次に、色決定。この2点に絞るのは如何でしょうか。

27日までにこの2点を再度提案してください。それをもとに(すでに提言されたものも含めて)、今週末までに投票チャートをアップします。


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2005紫陽花・イメージ!!

2005年の梅雨も明けた。テーマブログルの紫陽花、僕のイメージも最後としよう。
今年は、紫陽花にとっては、余り恵まれた天気ではなかっただろう。でも文句をいわず、静かに有体を見せてくれた。紫陽花には、ただただ、ありがとうと言いたい。各地の紫陽花を其々の思い出投稿された皆さんにも感謝してます。楽しいテーマでした。来年も、再度テーマで其々の感慨を見せていただきたいと思います。

紫陽花の終焉を自分なりに投稿させていただきます。



テーマブログ本部:ReGeneration

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紫陽花も疲れたみたい!!

先週から今期、最後の紫陽花探訪に出かけていたが、開花途中で成長がストップしたみたいだ!?!

中に顎片が半分枯れてる??物を見つけた。
なんとなく、寂しい・・・。


テーマブログ本部:ReGeneration

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孫文の蓮。

かまくら鶴岡八幡宮三の鳥居を越すと左右に、池がある。
 向かって左が平家池、右が源氏池。
 平家池には四つの島があり、源氏池には三つの島がある。
 故事によれば、三は栄えて四は、死滅する、を意味してい
 るとか語り継がれてきた。二つの池を結ぶ所に橋があるが、
 真ん中に(参道に対して)太鼓橋がある。今はその両側が
 道になっているが、かつては、左側の平家池の方にしか橋
 はなかった。これも平家を踏みつけにするという意味がある
 らしい。凄い感覚。

 この源氏池に、「孫文蓮」と呼ばれている蓮が、この時期に
 瀟洒な姿をみせる。この孫文蓮は、鎌倉の近代、歴史に
 残る移植植物なのだが、、、!?!
 蓮自体は、立派に増え続けているだろうに。。。
 其の由来を知る者も少なくなった。

 かの高名な孫文が、日本に留学していた時、孫文に多くの
 援助をしてみえた日本人がいた。
 帰国に際して、恩ある日本人に「私にはお礼を差し上げる
 物がなにもないが」と、4粒の蓮の種をお礼にと置いて行か
 れた由。古来中国では、二と言う数字を大切にしており、
 感謝の品々は、 二個が丁重なお礼のしかただ。 孫文は、
 世話になった日本人に、最高の敬意 を表して、中国より
 持参した四粒のハスの種を送ったのだった。ハス(ロゼット)
 は、エジプトの第一王朝より幸せの象徴として表されている。
 中国・日本に於ても同様であった。これは偶然ではない。
 シルクロ−ドの歴史をかたれる程の逸話がある。
 この四粒のハスの種は、大切に日本人家族の家に保管され
 ていた。古代ハスを発芽させた、高名な大賀博士に、鑑定を
 依頼したのが、現在の当主である。大賀博士は、4粒が紛れ
 もない古代ハスの種(2000年の太古)であり、一粒は、生き
 ていると、発芽をなし遂げられた。それを孫文縁の地でもある
 また、この田中家縁の八幡宮(仔細は不明)に、分植して下さった。
 今の季節、7月半ばから8月に掛けて、 早朝に淡いピンクの花を
 開花させる。単にハス花としか見ていない一般観光客や地元
 の人々。八幡宮も意識して古代ハスを宣伝しない???
 知る人ぞ知る。ロマンあるハスである。
 いつか訪ねられた折りにはおもいだしてくだされば......
 と思い、書かせて頂いた。

 歴史、中世人の凄さ、中国人の凄さ、表に現れない史実。
 せめて、我が友、家族には、頭の隅に置いておいて欲しく思う。

 小なる欲をむさぼりて身をそこのふは、軽重をしらず。
                                「養生訓」
土潤溽暑  辛卯
                        襍崋房人.

〔お詫びしておきます。現代漢字を用いず生意気な漢字を使う事、
 お許し願いたい。生意気にも、我が小部屋に名前を付けおり、
 時折、もちいるは、漢字にも表情があり、日本語の大切さを、
 漢字の字訓を考えるも、よしとしている故。
 襍は、雑の旧字体、崋は、山の花の意。雑花とは天台仏教教義
 にある、雑な花と言うなかれ、真摯に生きるものとしれ。たれも、
 おごりたかぶることなかれ。〕
#園芸 #花

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クリトリア!!

花名をつけるとは、いかなるイメージでつけるものかと恒々思っていた。
先日整理していた資料の中に不可思議な花を見つけた。

インドから東南アジアが原産とか。現在では熱帯・亜熱帯地域に広く野生化している、「クリトリア(和名、チョウマメ)」わが国へは江戸時代には渡来したらしい。花のかたちは、「アサガオ」のような花を咲かせる。白いものは園芸種らしい。調べてみると、何とも発想(命名が)が、すごい。

女性の性器を形どる「チョウマメ」
Clitoria ternatea L. (マメ科)

大植物分類学者リンネは、この植物の花の形が女性の性器(clitoris)に似ていることから、学名(属名)をClitoriaと命名した。
 この植物の和名「チョウマメ(蝶豆)」は、青色の大きな花が蝶に似ていることにちなんで名付けられた。英名でもButterfly peaと呼ばれている。
 この植物の葉は、飼料に用いられる。花は濃い輝くような青色で青色の染料やリトマス試験紙の代わりに用いられる。アムボイナ(Amboina;インドネシア領Molucca諸島の中の島)では炊いたコメを薄く青色に染めるのにこの植物の花を用いる。豆果 の未熟なものは、サヤインゲンなどと同様に野菜として食用にされる。根は強力な下剤として用いられる。スーダン(Sudan)では、種子を下剤に用いる。また、インドでは、根および葉を利尿剤や催吐剤として用いる。
 本植物は熱帯アジア原産と考えられるつる性の草本で、現在では熱帯・亜熱帯地域に広く野生化している。また飼料用などのために栽培もされている。


#園芸 #花

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メロンの花

「人来たら蛙となれよ冷やし瓜」小林 一茶

以前、「富士」と呼ばれる最高級!?なメロンを頂戴した母が、翌年、メロンつくりに挑戦していた。
温室で丁寧に育てたのか??花が咲いたと連絡があった。記念に”パチリ”が写真である。

きれいな黄色いメロンの花、ひとつづつ丁寧に雌花に雄花の花粉をつけるのだ。この手作業でメロンは実を結ぶ。店頭に並んでいるメロンは、手間がかかっていることを知った。1本の木に3個の交配をして、約1週間で卵程の小メロンとなった。その3個の中で、形と大きさの最も良いものを紐で吊り、他の2個は落としてしまった。1本の木の全栄養を1個の実に注ぎ込むことで、最高のメロンが出来上がるのだそうだ。交配からおよそ55日目でメロンは熟した。完熟したものを取りにきなさいと、孫を呼び。。10個ほどあったと思うが、僕の口に入ったのは、残された1切れで・・・・それでもまま・・の味であったことを覚えている。写真が出てきたので掲載してみた。

#園芸 #花

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