黄色のイメージ、夏を思うと強烈な強さがある。 先日、温室に淡い!?黄色の花が咲いた。施食会法要を控えた数日前に。このイングリッシュローズ(タモラ)は、母が好きなバラの一つで、墓前に供えて欲しいと母が言っているようだった。 法要にきてくださった方々に一輪ずつお持ち帰り願った。 テーマブログ本部:ReGeneration
〈てんにんか目しくんし科〉〉 シクンシ(使君子,四君子,カラクチナシとも記されるが、中国で言われる使君子が最適字ではないか??、シクンシ属) インド,ジャワ原産の常緑低木(インドクンシの変種)で,享保年間に渡来。暖地では庭木,温室内で鉢栽培。茎は蔓状,花は朝開いたときは白色,夕方には淡紅色になり,萼筒は長く花柄のように見えます。花期は夏。 資料に記されているも、未だに現物にはお目にかかっていない花である。北隆館発行「原色園芸植物大圖鑑」で見たのだが、この花を文とした伊万里染付四君子文徳利がある。お酒を頂かない我家では花器として使をうと、家人が言っているが・・・難しくて日の目を見ない徳利である。 どなたかアイデアを頂けないものだろうか!!呉須染付が美しい。
残暑御見舞い申し上げます。 朝夕は、なんとなく秋を予感できる気候になって参りました。 テーマカラーで楽しんでおりますが、其々のイメージで興味深い画像をアップ願い、感動しております。そろそろ1ヶ月を持とうとしておりますが、このイベントで、何をするか・・如何に記録にとどめるか等々アイデアを募集したく思います。よろしくぅ(^o^)/お願い申し上げます。テーマブログ本部:ReGeneration
maxdivrさんから指摘を受けました。画像が見れない由。タグの使い方に問題あるかと??再度方法を変えてアップさせていただきます。見れるようでしたら、コメントをお願いいたします。・・・・・夏期で黄色と言えばイメージとして向日葵を連想する。だが僕の中では、フランスで行われるツールドフランス(自転車レース)の優勝者に与えられるジャージ色だ。今年は、ランス・アームストロングが前人未到のツアー7連覇を果たした。今後、不可能な偉業だろう。ともかくすごい。レースのコース中にはこんなのどかな風景に出くわす。テーマブログ本部:ReGeneration
≪先日アップしたものが、表示がおかしい??再度アップしてみる。≫先週末、新聞記事に「花筏」が紹介されていた。 その日の午後、知人がおいしい水!!を取りに行こうと誘ってくださった。裏丹沢のとある場所に赴いたのだが、人気の場所か!!車で来られた人で一杯だった。人気のない獣道を散策していると、ハナイカダの木を見つけた。以前、丹沢湖、貯水湖を作るために廃村になる山間に、クマガイソウの株を取りに行ったことがあった(我が家の庭に移植成功)。その折に知ったハナイカダの木、懐かしく、また、新聞記事で見たばかりの偶然に、感慨があった。 【ハナイカダ(花筏)】 双子葉植物 離弁花類 ミズキ科 ハナイカダ属 落葉低木 学名: Helwingia japonica 別名:ヨメノナミダ
先週末、新聞記事に「花筏」が紹介されていた。 その日の午後、知人がおいしい水!!を取りに行こうと誘ってくださった。裏丹沢のとある場所に赴いたのだが、人気の場所か!!車で来られた人で一杯だった。人気のない獣道を散策していると、ハナイカダの木を見つけた。以前、丹沢湖、貯水湖を作るために廃村になる山間に、クマガイソウの株を取りに行ったことがあった(我が家の庭に移植成功)。その折に知ったハナイカダの木、懐かしく、また、新聞記事で見たばかりの偶然に、感慨があった。【ハナイカダ(花筏)】 双子葉植物 離弁花類 ミズキ科 ハナイカダ属 落葉低木 学名: Helwingia japonica 別名:ヨメノナミダ花の写真は借り物。
久しぶりに早朝の浜を散歩した。 地元の人々の散策する時間を過ぎていた浜は波も穏やかで静かであった。 子供が忘れていったものか、何処から飛ばされてきたものか?? 赤い球体が存在感を示しておった。 静かな眺めだったが、ちょっと物悲しそうに映った。 テーマブログ本部:ReGeneration
久しぶりに週末の夕暮れを拝んだ。 不安定な天候を思わせる雲・景観。この場所は定点景観の場所でもある。拝む度に異なった姿を見せる空は、不可思議な世界に誘ってくれる。早朝より気分の良い一日であった。 雑事にかまけて、投稿時間に失したが、己の心中での記念すべき一日であったが故に、 アップさせていただきました。 2005・08・14 Evening.テーマブログ本部:ReGeneration
体調不良でテーマ画像を探しにいけない。なんとも情けない。色テーマの赤を手持ち画像でアップすることにした。【孔雀サボテン】・サボテン科。 ・学名 Epiphyllum hybrid Epiphyllum : エピフィラム属 hybrid : 雑種の Epiphyllum は、ギリシャ語の 「epi(上)+phyllon(葉)」が語源。 花が葉の上の方で咲くことに由来。 2001/08/01 18:31撮影 テーマブログ本部:ReGeneration