Aug
15,
2005
【イベント空】夕暮れ。
不安定な天候を思わせる雲・景観。この場所は定点景観の場所でもある。拝む度に異なった姿を見せる空は、不可思議な世界に誘ってくれる。早朝より気分の良い一日であった。
雑事にかまけて、投稿時間に失したが、己の心中での記念すべき一日であったが故に、
アップさせていただきました。
2005・08・14 Evening.テーマブログ本部:ReGeneration
Aug
5,
2005
【テーマカラーでブログル】・・赤・・
・学名 Epiphyllum hybrid
Epiphyllum : エピフィラム属
hybrid : 雑種の
Epiphyllum は、ギリシャ語の
「epi(上)+phyllon(葉)」が語源。
花が葉の上の方で咲くことに由来。
2001/08/01 18:31撮影
テーマブログ本部:ReGeneration
Aug
4,
2005
【テーマカラーでブログル】・・青・・
「涼」を感じるイメージはと、探してみた。人知れず、月夜に照らされた菌類、蛍光色でなにやら怪しげ。だが、「涼」も感じられるではないか。
テーマブログ本部:ReGeneration
Jul
31,
2005
【テーマカラーでブログル】
テーマーカラーにぴったりではないか!?!日頃食べてばかりの馬鈴薯だが、こんな綺麗な花が咲く。ρ(・д・*)コレを見ていると、食べたときの食感は、なんともファンタスチック!!気分になりませんか?? 皆さん^^。僕のテーマカラーイメージの巻頭をかざるに相応しい(自己陶酔)。
テーマブログ本部:ReGeneration
Jul
31,
2005
8月からの「テーマでグログ」決定!!
【テーマカラーでブログル】 2) 8・9月の2ヶ月間で、「色」は、(赤、青、黄色)。副題や捉え方(表現方法)は、写真等の画像、または、文章(詩・俳句・短歌等々)参加者のイメージで掲載する。3) 参加は、bloguru登録者に限定。4) 以前からのテーマブログルのように テーマブログ本部:ReGeneration
テーマブログ本部:ReGeneration
カテゴリ「テーマでブログ」TOPにリンクしてください。 進行報告は、追々、zakkaのブログでスレットを立てて報告します。質問はコメントで、または、zakkaへメールください。
redhupa7@agate.plala.orjp 以上、よろしくお願いします。
Jul
25,
2005
「色遊び・共有ブログル」準備・再考スレッド。
Jul
18,
2005
2005紫陽花・イメージ!!
今年は、紫陽花にとっては、余り恵まれた天気ではなかっただろう。でも文句をいわず、静かに有体を見せてくれた。紫陽花には、ただただ、ありがとうと言いたい。各地の紫陽花を其々の思い出投稿された皆さんにも感謝してます。楽しいテーマでした。来年も、再度テーマで其々の感慨を見せていただきたいと思います。紫陽花の終焉を自分なりに投稿させていただきます。
テーマブログ本部:ReGeneration
Jul
12,
2005
紫陽花も疲れたみたい!!
なんとなく、寂しい・・・。
テーマブログ本部:ReGeneration
Jul
10,
2005
孫文の蓮。
向かって左が平家池、右が源氏池。
平家池には四つの島があり、源氏池には三つの島がある。
故事によれば、三は栄えて四は、死滅する、を意味してい
るとか語り継がれてきた。二つの池を結ぶ所に橋があるが、
真ん中に(参道に対して)太鼓橋がある。今はその両側が
道になっているが、かつては、左側の平家池の方にしか橋
はなかった。これも平家を踏みつけにするという意味がある
らしい。凄い感覚。
この源氏池に、「孫文蓮」と呼ばれている蓮が、この時期に
瀟洒な姿をみせる。この孫文蓮は、鎌倉の近代、歴史に
残る移植植物なのだが、、、!?!
蓮自体は、立派に増え続けているだろうに。。。
其の由来を知る者も少なくなった。
かの高名な孫文が、日本に留学していた時、孫文に多くの
援助をしてみえた日本人がいた。
帰国に際して、恩ある日本人に「私にはお礼を差し上げる
物がなにもないが」と、4粒の蓮の種をお礼にと置いて行か
れた由。古来中国では、二と言う数字を大切にしており、
感謝の品々は、 二個が丁重なお礼のしかただ。 孫文は、
世話になった日本人に、最高の敬意 を表して、中国より
持参した四粒のハスの種を送ったのだった。ハス(ロゼット)
は、エジプトの第一王朝より幸せの象徴として表されている。
中国・日本に於ても同様であった。これは偶然ではない。
シルクロ−ドの歴史をかたれる程の逸話がある。
この四粒のハスの種は、大切に日本人家族の家に保管され
ていた。古代ハスを発芽させた、高名な大賀博士に、鑑定を
依頼したのが、現在の当主である。大賀博士は、4粒が紛れ
もない古代ハスの種(2000年の太古)であり、一粒は、生き
ていると、発芽をなし遂げられた。それを孫文縁の地でもある
また、この田中家縁の八幡宮(仔細は不明)に、分植して下さった。
今の季節、7月半ばから8月に掛けて、 早朝に淡いピンクの花を
開花させる。単にハス花としか見ていない一般観光客や地元
の人々。八幡宮も意識して古代ハスを宣伝しない???
知る人ぞ知る。ロマンあるハスである。
いつか訪ねられた折りにはおもいだしてくだされば......
と思い、書かせて頂いた。
歴史、中世人の凄さ、中国人の凄さ、表に現れない史実。
せめて、我が友、家族には、頭の隅に置いておいて欲しく思う。
小なる欲をむさぼりて身をそこのふは、軽重をしらず。
「養生訓」
土潤溽暑 辛卯
襍崋房人.
〔お詫びしておきます。現代漢字を用いず生意気な漢字を使う事、
お許し願いたい。生意気にも、我が小部屋に名前を付けおり、
時折、もちいるは、漢字にも表情があり、日本語の大切さを、
漢字の字訓を考えるも、よしとしている故。
襍は、雑の旧字体、崋は、山の花の意。雑花とは天台仏教教義
にある、雑な花と言うなかれ、真摯に生きるものとしれ。たれも、
おごりたかぶることなかれ。〕
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