Jun
1,
2005
両性具有!?!
その前に、ご自分を見ていた方が、よろしいかと思いまして。。。。アップしました。では、では、、、
結果は、皆さんの胸にしまって・・・。下記のページからダウンロードして使ってください。 両性具有診断テスト
May
31,
2005
七段花
学名:Hydrangea Serrata (Thunb. ex Murray)
Se. var. serrata f. prolifera (Regel) H.Ohba シーボルトが日本植物誌の中に紹介した日本アジサイの一種。
幻の花として、日本ではなかなか見られなかった
「七段に重なった可憐な花びら」が印象的。
あじさいを、『おたくさ』と言う
「おたくさ」紫陽花の呼び名にふさわしい。
かの有名なシ−ボルトが帰国後、著した『日本植物誌』に
アジサイを”Hydrangea otakusa”と記している。
お滝(其扇)をシ−ボルトは、おたくさんとよんでいたらしい。
著書『日本』にも2度も肖像画を掲げてる。
様々な事情で...
シ−ボルトのお滝を忍ぶ心情は計り知れず、学名にまで記した??
複数の異性をも、恋せるや。以上は、昨年僕のwebsite で記した一部です。紫陽花や 藪(やぶ)を小庭の 別座敷
−−松尾芭蕉−−
May
30,
2005
先走り!?!
人知れず、廃墟の片隅に、静かにみゆる紫陽花の葉。その場にたたずみいると「活かす」すべを教えてくれるようであった。テーマブログ本部:ReGeneration
May
27,
2005
Tapirus !!
(趣味良く活動的な仲間 & 創意の根源・夢ある飛んでる人々の集まり)
中略
21世紀を目前にしていた時、環境、とりわけ緑地・身近な生活環境を考えさせられる出来事に遭遇した。
動植物界と人間の共存はどうあるべきか!!
若者・中年・老年と、わいわい・がやがや.井戸端会議。
過去・現在・未来を勝手に言い合って、楽しもう!!鎌倉・海岸線・緑をキィ−ワ−ドに環境とは何か??
皆で考えよう!!海浜ベルトを修景して、”klein-Garten”(クラインカルテン・小さな庭)に。
『海気浴』 『森林浴』 『人間環境』を考えてみたい。
故事にある、夢を食う想像上の動物「バク」にあやかって、『夢(貘)』
Kaffee der Klatsch!!(井戸端会議)、それぞれの夢を繋げれば、必ずよい環境に向かうと信じたい。
体験は大きな力、色々な場面を語ってます。お暇なら.Websiteに掲げている文面。
燻薫君さんに懇願して、プロフィールイメージを作っていただきました。
この場を借りて、厚く・熱く御礼申し上げます。感激です。
It≪the damege done to our environment≫
result not so much from choices made, as from choices neglected:
not from malign intention,
but from failure to take into account the full concequences of our action.
“我々の環境に加えられた損害は、行われた選択よりもむしろ疎かにされた選択の結果として生じる。
悪意のある意図からではなく、我々の行動のあらゆる結果を考慮に入れない事の結果として生じる”
1970年2月10日発表の“米国環境汚染防止に関する教書;
-the President Nixon annual State of the Union message to Congress-,より
これらの言葉を想いながら、楽しく・まじめに冗談を言えるように、
bloguruに参加させていただきたいと存じます。
燻薫君さん、ありがとう。ペコリ(o_ _)o))
May
25,
2005
不生不滅。
1径にたくさんの花をつける様に、次々と花が咲き誇る。70年代の初めに開花した一つのメンズファションスタイル。英国の伝統をアレンジ、完成したスタイルを若者向けにしたものが、IVY LOOKと呼ばれたもの。しばらく前に疑惑を呼んだ!?方の・・・コロンビア大学も属するエリート大学がアイビィーリーグ。当時、それらの大学生達のファッションスタイルに習って日本で既製服を手がけた ”VAN Jacket"その創始者が静かに逝去された。日本では「流行」のように考えられているが、完成された一つの形をこだわって着続ける、結構、奥が深い伝統的メンズファション。周りを見ると、そんなこだわりなど無いように見える。
このブルグルに参加されてる方々に、そのこだわりを感じていた。使い捨てではなく、物を大切にしたい。
支離滅裂だが、故人を想い謹んで哀悼の意を呈する。
May
24,
2005
東京の空
新宿の景観をyumikoさんが紹介されていた。少し東の銀座の夕暮れ近く。JST 2005/05/24 17:02
東京・銀座6丁目付近。 テーマブログ本部:ReGeneration
May
21,
2005
空・マイイメージ!!
コレを見た我が子もえさをまきたいと。。。「いけない」と諭した。なぜなら、人間の食物を取るようになるからと・・・。そして、その老夫婦に「やめる」説得をしたのだが、周りにいる人々に楽しみを奪うのか!!と避難ごうごうであった。
20年後、海岸に訪れる観光客のお弁当・バーガーショップのTerrace等に、とんびが食物を襲う事が多発しているのだ。
テーマブログ本部:ReGeneration
May
21,
2005
湘南の空;05・05・22 06:13
PST 2005/05/21 14:13 テーマブログ本部:ReGeneration
May
17,
2005
「みどりの日」に思う・・「代々木の樹」!!。
諸々の事情で、書き込みが遅くなってしまったが歴史的なことを記してみる。年頭の初詣で知られる、東京明治神宮に、「代々木」という樹がある。正参道を北に少し入った所にある樅の木がそれである。高さ約17メートルで、脇に由来を記した高札があるのですぐわかる。明治神宮ホームページ等によると「代々この場所にモミの巨木があったことから、このあたりの地名が『代々木』と呼ばれるようになった。明治以前は、この場所は原野で大きなモミの木が立っていてとても目立ったことから旅人の目印となっていた。江戸から明治にかけて生えていた「代々木」は、とても大きく、「明治神宮御境内林苑計画」によると、枝の広がりが最も広いところで約54メートル、幹まわりが10.8メートルもあったといわれている。
江戸時代には井伊家の下屋敷があり、あまりに高く、江戸城が丸見えなので、登ることは禁止されていたらしい。黒船来航の際には、遠めがねを持った見張りが登って黒船を監視するのに利用したらしい。歴史の生き証人(証樹?)であった。現在でも「代々木」は代をかえても明治神宮の森に息づいている。鬱蒼(うっそう)と樹木が茂り、野鳥たちが棲む代々木の森(神宮の森)。この森は人工林である。明治神宮の造営・この地が明治神宮の敷地に決定したのは大正4年で、その当時はほとんどが草原と田畑ばかりの土地であった。100年後の森を想定した壮大な計画が立てられたのである。当時から「森の掟」がある。「敢(あえ)テ人為(じんい)ノ植栽(しょくさい)ヲ行ハスシテ永久ニ繁茂(はんも)シ得(う)ヘキモノタルヲ要ス」明治神宮の森は「明治神宮御境内林苑計画書」にあるこの言葉により幽邃森厳(ゆうすいしんげん)な森となったのです。この先人たちの残した掟には、「落ち葉の清掃は参道や建物の周りだけに限り、樹木の養分になる森の中の落ち葉はそのままにしておくように」といったことまで記されています(明治神宮HPより)。
神宮の森の環境は、都会を忘れさせる、心のオアシスと言える場所かもしれない。自然環境の大切さを思うとき、100年あまりで立派な生態系(生きた本物の森)が造られる事を改めて思う。
自然界のバランスが崩れている昨今、人間は、自然と共存する手立てを早急に処置すべきだろう。自然環境破壊が言われて久しいが、この明治神宮の森は、人間が出来る手立てを示しているようだ。歴史的に色々と差し障りもあるだろうが、「代々木の森ものがたり」にあるように、この森は、大都会の中心にあって、生態学的構造、または、秩序と言えるか、即ち、生産者としての植物、消費者の動物、還元者としての菌類、これらが共存できる状態(食物連鎖)、生物社会でのバランスを崩さない生存環境を守る為に、自然の多様性、生物社会の多様性を残すことが自然保護の基本理念である事を、示している。日本人が行った(今現在において)自然環境造りが、明治神宮の森であろう。故郷の樹による故郷の森、樺太から朝鮮、台湾に至るまで様々な土地から14万本の献木を得て、土地の能力に応じて、椎の木(ブナ科の常緑樹)、楠木(クスノキ科の常緑樹)、タブの木(クスノキ科の常緑喬木)、樫の木(ブナ科の常緑緑喬木)を中心に、温かい所は、台湾のものを、夏の暑さに弱いカラフトから木々は、つっかえ棒として、本命を守る様な形で植樹し、更には湿った所にはケヤキ・シカラシ、林床には、ヤブラン、シュンラン、青木、ヤツデ、榊のような低木が混じって、本物の森が出来た。この森は今や防音・集塵・空気の浄化機能を持ち、火事には火防林・地震には直行林といった環境保全機能を果たし、人間が、造った森の象徴とされる。長い年月を経てその土地に適した環境が自然淘汰的に形成されている場を、最小限の負担に抑えて開発するのは人間に課せられた義務とでも言い得ようか。都会の形態を示す見本が、神宮の森そのものだろう。 この騒音環境の中で住民・市民・行政が一丸となって「緑の創造」を模索すれば、生活環境は、将来的には良い環境になっていく事は間違いない。30年後を見越して緑濃い場所にしていくべきと思うのである。
May
15,
2005
ご挨拶!!
かくて我家の養子になった。2日後、家族会議!!で、馬入川で出会ったことで「バニュー」と命名。
♂で今年4歳になる。頭の良い猫で知恵者である。出窓の重い窓を手でこじ開けた・・。予測できたことであった。引越しの異様な状況で逃げ出したのかもしれない。
この猫、ちょうど眉毛のように、斑点模様がある。なんともいえない風貌で、よそ様には、妻は自慢の猫で、妻の布団の中で寝るほどに暮らして居たゆえ今回の騒動では、妻は心痛めていたに違いない。
見つかって本当に良かった。動物は、我々の想像をはるかに超えるほどたくましいと獣医師から聞いていたが、この10日間あまりどのような生活を、どこで処していたのだろうか!?!
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