マンホールの蓋!?!

しばらく前に所要で出向いた町で下記の紋章!?!を見かけた。何を隠そう、マンホールの蓋です。これって市町村で其々違うのだとか。皆さんのお住まいの市町村では、どのようなデザインでしょう。おついでがあったら紹介してください。クレストって結構デザインが難しい。出入りしている町のトレードマーク(ドイツ)、梟なんですがすきですねぇ〜〜^^。我が子の自転車ティームのクレスト15年来変えていませんが結構気に入っています。マンホールに限りませんが郷土色あるデザインがあったら見せてほしく思います。ごんたさんが、お土産に困るって言っておられましたが、僕は、西欧の土産は、町のワッペンかステッカーに決めています。おまけはお菓子^^。

#ブログ

People Who Wowed This Post

『初めての○○』今・・昔

『初めての○○』今・・昔
『初めての体験!!』

子供の頃からアメリカ人と接する事が出来た僕は、いまある感覚は、その当時の影響がとっても大きい。高校生時代、横浜チャペルセンターの聖歌隊に入れて頂いていた。これには、セコイ了見で参加したのだが・・・。今の横浜球場の裏手にその教会はあった。米軍関係者が殆どの教会で、神父も米国人だった。聖歌隊は、どうでもよかったのです、僕には。その教会は、訪れるとお茶菓子、時には夕飯を振舞ってくれる。これが目当てで参加させてもらっていた。高2の初冬、教会関係者の方からX'masパーティーの招待状を頂いた。カードの中に「・・・Black tie」の文字が見えた。無知な僕は、何ィ〜〜これって思ったのを記憶している。ヨットクラブ主催のパーティーです。訳分らず父親に聞くと、それは礼装で来い、ということがわかった。かっこいいじゃん、って友達は言ってた(IVYルックが流行りだした頃)が、近しい軍属の友達に相談すると、貸してやるよ・・と言ってくれたが、(冗談じゃない^^)でかくてとても着れない。見かねた友の父親が、PX(基地内のスーパーマーケット!?)で子供用(Boys)を探してくださったのだが・・・!!
礼装って・・黒でしょ!!・・黒に近いけれど・・・なんか違うじゃん??と、思ってもいえなかった。一式そろえてプレゼントしてくださったのだから。
イブの晩に、聖歌隊仲間の親の車に乗って、ミサを済ませて・・パーティー会場に。受付で出迎えてくれた招待者ご夫妻が・・Oh〜〜と言ってる、何がなんだかわからないまま、部屋内の隅にちじこまっていた。ジュースを持ってきてくれた夫人が、聖歌隊のブレザーでよかったのよ・・と笑っている。それなら書いてよぉ〜〜〜!!とおもった。その夫人曰く「どこで見つけたの・・・と。説明すると、貴方ラッキィーね。最高のおしゃれよ??」お話では、その色は、"Midnightblue"と言ってライトの下では真っ黒にみえて、深みがあるのよ・・と。ウインザー侯が着てた事に始まって、最高のおしゃれ・・とウインクしていた。緊張のしっぱなしで帰宅したのでした。服装に関心持ったのは、これがきっかけ。木の椅子でウインザー系を好むのは、それ故か!!「yumikoさんはどんな家具を作っておられたか(余談です^^)」今、思えば「洋服が歩いてる!!」ソ・ソンナァ((ヽ( ̄  ̄*) ))雰囲気だったろね。洋服の続きはまたにして^^。

昨年の今頃、稲村ガ崎隣、七里ガ浜の砂浜で、ある往年シンガーの浜辺ライブ
があった。僕にはそんなライブ初めてのことだった。老若男女が曲を聞きながら、飲み食い・・・踊って楽しんだ。「groovy!!Night」でした。
初めてのライブは、ビートルズが来日したとき、あの感動は忘れられない!!

テーマブログ本部:ReGeneration

#その他

People Who Wowed This Post

幕末あんぱん!?!(初めての復刻パン?)

幕末あんぱん!?!(初めての復...
横浜名物と言うと先ずは、崎陽軒のシューマイでしょうか・・?ラーメン博物館・横濱カレーミュージアムなんてェ−のもありますが。。。

4月12日は、パンの日だそうで、この日に横浜名物にしようと売り出した「幕末あんぱん」中々の味でした。  何故に”幕末”??
一八六一(文久元)年、日本で最初にベーカリーが誕生したのは横浜だった。パンが伝来したのは種子島だが、普及したのは横浜からだったそうだ。地元に残る古い資料を基に同市内のパン屋さんたち十八人が、かまどからパンまでよみがえらせ、http://www.kusizawa.com/>四月十二日のパンの日、横浜を中心とした十八店で一斉に売り出したのでした。

幕末パンではイースト菌は使わず、重曹を生地に加える。ボウルからパン生地を手に取り、直径六センチほどに平たく延ばす。中にあんを入れて包む。一つ一つを金属の型に入れ、十数個ずつ熱いかまどに入れる。四分焼いたら、いったん取り出し、ひっくり返して再び四分焼く。最後に「幕」の字をデザインした焼き印をジュッと押してできあがり。
直径約五センチ、高さ約三センチ。あんは、白あんと黒あんの二種。一個二百円。素朴で、ドスンと重い味。生地は香ばしく、黒あんはきめ細かくておいしい。一方の白あんは、京みそとユズの香りでひときわ上品。パンというよりまんじゅうといった風情で、緑茶で頂いて見ると・・・ウゥ〜〜ンいける。
でも、今のところどこでも、又、いつでも買えない。材料はすべて国内産。山梨の北杜の小麦、北海道の小豆。粗塩と黒砂糖は徳之島産という凝りようで、材料の調達が間に合わないのだとか。
更に、パンだけではなく、焼き窯から再現したという、まさに、復元志向、長崎のカステラと同様に横浜の名物になる事でしょう。二〇〇九年には横浜開港から百五十年を迎える。「それまでに、しっかり名物として根付かせたい」。とパン屋さんたちの夢はふくらんでいる。こんな記事もありました。
横浜においでの節は、是非にご賞味を^^。
テーマブログ本部:ReGeneration

#その他

People Who Wowed This Post

稚児桜

稚児桜
bloguruに登録、初めての書き込みです。

先週末に鎌倉の3大緑地の一つ「広町の森」を歩いてきました。以前は周辺を含めて100ヘクタールもあった里山でした。この森は、宅地開発計画が30年も前からありましたが何とか全域保全になりました。約45ヘクタールの森、自然生態系を維持してます。森の中に伝説のサクラ、10本以上の幹をくねらす巨樹(山桜と大島桜の雑種)、地元では?稚児桜?と呼び、樹齢4〜500年と言われている桜。言い伝えでは、「昔、五つの頭をもつ龍が、津村の長者の子ども十六人を飲み込んだ。後に丘の上に咲いたサクラを、人々は子どもの塚になぞらえ?稚児桜?と名づけた」という。
 先週では、すでに花は散、葉桜でしたが、周りのおおしまざくらが満開で中々の風情でした。観光客が入らない山中です。独り占めで気分は最高でありました。街中、近くの鎌倉山桜並木のすぐそばなのに静かです。あの混雑がここまで来たら何らかの制限をしないと・・・。然し皆さんにもこの里山を歩いてほしくも思います。

#自然

People Who Wowed This Post

×
  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account