みどりの風

左端が、２段目の浴槽で、右側が一番下の浴槽。

温泉に入りながらこのような景色が見られます。

脱衣場。ここもオープンな空間！もちろん男女別ではありません。

管理人さんのお家と到着したら、鳴らすベル。

ベル。熊さん、本当に表れるようです～！

手書きの地図。一日２０人限定だけあって、キャンプサイトも８か所しかありません。

ルール。

アメリカで温泉に入るなんて、珍しいのでは？

自然がいっぱいでいいですね。
キャンプ荷物もっての7.2キロはきついなぁ。
でも、キャンプして露天風呂なんて最高！

サンディエゴにいた時には、日本人の牧師さんが教会の付属施設として営んでいる温泉に泊まったことがあります。
そこも硫黄の臭いがするとても良い温泉でした。
でも、ワシントン州では初めてです。
(＾▽＾)

国立公園内にあるので、自然を破壊しないようにいろいろ制限があります。
キャンプ道具と食糧を持って７．２キロはしんどいですよね～！
でも、それだけの事をする値打ちはありそうです。かなり覚悟して行かないといけませんが・・・。(;^_^A

画像は、洞窟内をフラッシュ付きで撮影したものです。中は暗いので、この画像で初めて中の状態を確認しました。

歌の一つも出てきそうな、いい温泉のようですね。　（笑）

日本の温泉と同じ泉質で、とても良いお湯でした～！(;^_^A

7.2キロ荷物をもっての移動は辛いでしょうね
それと温泉の後は汗をかきたくないですから
行ける人は限られますね

せめてもう少し近い所に車を止めさせてくれればと思います。

温泉に入った後ゆっくりしたければ、キャンプしか手がないので、道具を運ぶ覚悟が必要です。
私たちも今回日帰りはかなりつらかったです。未だに筋肉痛～！(;^_^A