神戸：ファルコンの散歩メモ

階段を作った当初と今とでは蹴上げの高さの基準変わっているのでしょうか？

駅舎というのは建築ｊ基準法の対象にならない建物ですが、階段の寸法関係の変更は、建築基準法ではありません。

ただ、「バリヤフリー新法」というのが平成１８年に制定されており、公共交通機関のバリヤ対策が進んているようです。

年齢が上がるにつれて、足が上がらなくなるので、嬉しい改修です（笑）

最寄駅の階段は、弾みをつけて下ると、止まらなくなります（苦笑）

若いうちは階段も元気にかけ登れますが、年齢と共に厳しくなりますね。
多くの方が利用される場所は、どんどんバリアフリー化が進むことを期待しています。

本当ですね！高さが違います！上り下りしやすくなりますね。

ささいな寸法の変化ですが、高齢者の人には、幾分かは楽になると思いますね。