流体力学的に、瓶ビールのシャボン玉の作成過程は究明できませんが、意識して作ろうと思いますと、成功率60%は可能になるようになってきています。
経験値ですが、2~3杯目あたりをグラスに次ぎますときに、手首のスナップを利かせて瓶を直立させますと、注ぎ口にシャボン玉が出来る確率が高いことを発見しました。
またビール瓶の形状が違いますので、なで肩の「キリン」よりも、肩が張っている「アサヒ」のほうが、成功率は高いようです。
ささいな実証ですが、立ち呑みで一人で呑む楽しみとしては、いい研究課題です。
<前回のアップ> では、シャボン玉の皮膜が「二重」の写真を紹介しましたが、今回はこれまた「ダブル」のシャボン玉ができあがり、驚きました。
これも流体力学的には、予測できない形状です。
呑みながら、今日も何かいいことあるかなと、眺めておりました。
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Posted at 2012-04-10 05:16
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Posted at 2012-04-11 00:53
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Posted at 2012-04-10 05:20
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Posted at 2012-04-11 00:54
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Posted at 2012-04-10 07:38
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