立ち呑みの肴として、よく頼むのが「梅干し」(0円か50円)です。
一日動き回り、汗をかいた日などには、わたしにはちょうど量も良く、いいアテになります。
この「梅干」、メニューにはありません。
焼酎の「水割り・お湯割り」(300円)用の材料として、置かれています。
焼酎は、「梅干し」を入れても入れなくても一杯(300円)の値段は、変わりません。
一時期、店長が変わり「梅干し」代を徴収していた時期がありましたが、多くの焼酎ファンから非難を浴びて取りやめになりました。
わたしの注文は「梅干」だけですので、オネイサンによっては(50円)を付けられる方もおられますし、サービスで黙って(0円)・・・焼酎のお客さんが使用したとおもえばいい・・・のオネイサンもおられます。
常連客としてはどちらでもいいのですが、やはり(0円)の方がありがたいですね。
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Posted at 2012-09-04 05:56
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Posted at 2012-09-04 14:59
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Posted at 2012-09-04 15:45
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Posted at 2012-09-05 01:03
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