焼ぎょうざ2人前@ぎょうざの店【天平】長田区四番町7丁目
Jan
10
日曜日はお昼の12時から、平日は午後4時からの営業です。
初代の大将のお店は、高速長田駅の地下街にありましたが、今は新しくできたビルの1階に移られて営業されています。
メニューは「焼ぎょうざ」(400円)と「水ぎょうざ」(400円)の二つだけしかありません。
1人前の値段も最近は、(330円) → (350円) → (400円)と高くなり、瓶ビール(中)も(550円)ですから、もはや餃子も庶民の味とは言えなくなりました。
「焼ぎょうざ」は、平たい独特の形状をしており、ニラとニンニクがたっぷりの味わいです。
神戸独特の<味噌だれ>ではありませんが、唐辛子たっぷりの辛めのラー油でいただきますと、ビールが進みます。
二代目として息子さん夫婦が大将を支えている様子、微笑ましく眺めながらいただいてきました。
Posted at 2013-01-10 04:31
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Posted at 2013-01-10 13:39
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Posted at 2013-01-10 07:33
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Posted at 2013-01-10 23:55
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Posted at 2013-01-10 15:48
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Posted at 2013-01-11 00:58
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Posted at 2013-01-10 15:56
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Posted at 2013-01-11 00:59
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