神戸：ファルコンの散歩メモ

これがチューリップですか…。
自分には見てもわからないと思いますね。
驚きかも…( °o°)

よこから葉の姿など見ていれば、分かりやすいのですが真上からの写真ですので、面白い形だとおもいます。
品種改良の力は、凄いですね。

チューリップの種類が毎年のように増えています。

チューリップといえば、おやゆび姫を連想します。
今どきの子どもは、連想しないでしょうね。

ああ～、おやゆび姫のお話もありましたね。
じっくりと活字に向き合うことがないのは、残念なことだと思います。

こんなチューリップもあるのですね。世界に８０００種、日本に１０００種とは驚きです。

もはや、品種名を探す行為は無益になりました。　（笑）
育成家のあくなき探求に、脱帽するばかりです。　（苦笑）

毎年いくつもの新種が登場するのでしょうね。作られる方は大変でしょうが、見る方としては楽しいです。(^_^)

新しい品種と、また掛け合わせたりと、試行錯誤が行われていることだとおもいます。
バラやシンビジュームのように、よく似た色合いではなく、はっきりとした花姿ですので、分かりやすくていいです。