夜の歓楽街の福原にしては、静かな裏通りで暖簾を出されている【山科(やましな)】さんで、今宵はちょっと一杯です。
「お食事処」とありますので、居酒屋メニューはもちろんのこと、食事もできますが、女将さんが沖縄県出身ですので沖縄料理をどうしても選んでしまいます。
場所柄、夜のオネイサン達が仕事帰りに寄られますので、本来は夜中から朝方4時5時までが忙しく、この時間帯はお客さんも少なく、静かに呑めるのが魅力です。
まずは「ラフティー」を注文しましたが、煮込みが浅いということで「ソーキ」にしました。
沖縄らしく「アグー豚の餃子」でお腹を沈め、「島ラッキョウ」でビールを楽しんでおりましたら、大将がサービスで「水菜のおひたし」を出してくれました。
どれも手作り感のある家庭料理で、安心していただけます。
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Posted at 2013-03-15 06:31
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Posted at 2013-03-15 21:31
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