神戸：ファルコンの散歩メモ

品種改良が進みすぎて
変わった品種に進化したのかな

いやはやなんとも言えませんね。
花弁の数も違い、先祖返りかなともおもいながら見ておりました。

みていないので、何とも言えませんが、たぶん甘茶だと思います、咲いていたの御寺の庭では、乾燥させ4月の花祭りに、煮出しお釈迦様に掛けたり飲んだりします。

おお、モンブランさんありがとうございます。
いろんな方からのご意見、ありがたく思います。
知らないことばかりですからねぇ・・・。　（汗）

これが甘茶だということに驚き！！

はずかしい話ですが、「甘茶」とは思い付きませんでした。
はばひろい知識のみなさんに、助けられてありがたいですね。　（汗）

毎度遅いコメントで失礼いたしますm(._.)m(^з^)。

お写真を拝して、花径の分岐、装飾花（萼片）、装飾花の色等を思いますと、生育不良等で頭頂花が退化してるか先に枯れ落ちてしまったか？でしょう。葉形・色ツヤ・感色、葉質の毛が生えているか否か（葉裏側）仔細はわかりませんがヤマアジサイ（サワアジサイ）系であるようです。
紫陽花七段花のように集合頭頂花が見えません。これは生育状態での変化だろうと思います。
但し甘茶か否かは、分かりません。それは花径（幹）の色と・葉形で？？と思うからです。
萼の枚数葉、時として色々で、３・４・５と一緒になっている紫陽花を先日、伊豆で見かけました。画像参照。
面白い形の紫陽花、先日、紹介しましたが、何らかの要因で。安定して（数年同じ状態で咲いた）居るのが確認出来ますと新種として登録申請できます(^^)v。
紫陽花の品種名の特定は別問題として、楽しみましょう。紫陽花の形・・・それだけ園芸種も含めて種類が多い（小生が知り得ているだけでも４００種以上）。
生きてる植物は、気まぐれ＾＾）です。
それにしても可愛いですね。それぞれの花。

zakkahaさん、いつもご丁寧なコメントありがとうございます。
美しくさいている畑たちには悪いのですが、少しの違いで品種名が変わるようで、いつも悩まされてしまいます。
zakkahaさん、ぜひ新種登録まで確認してくださいね。
＜ブログル＞とでも名付けていただければ、みんな喜ぶと思います。　（笑）