板宿駅から立ち呑み「えっちゃん」のお店まで歩いていきますが、途中に気になる「お好み焼屋」さんがあります。
和風の落ち着いた外観をしており、大きさ等がわかりませんが、値段もそう高くありません。
入り口横に置かれているメニューの看板を見て、一度は寄らなければいけないかなと眺めています。
お店の雰囲気も大事ですが、メニューに「そば焼き」・「うどん焼き」と、正しい神戸弁で表記されているのが、何よりも安心感を与えてくれます。
神戸の「お好み焼き屋」さん、最近では「焼きそば」・「焼きうどん」の表示のお店が増えてきており、庶民の文化言葉としては違和感を感じています。
一度<えっちゃん>に、忘れずにこのお店のことを聞いてみなければいけません。
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Posted at 2014-01-27 07:48
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Posted at 2014-01-27 23:55
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