3月後半の西日本の【餃子の王将】のサービス料理は、山東料理の「鶏の味噌炒め(醤爆鶏丁:ジャンバオヂィティン)」で、(504 → 420円)です。
合わせて「小ライス」(136円)と「餃子」(210円)を頼み、本日のお昼ご飯としました。
一見少なそうに見えた鶏肉ですが、身が重なっているのが分かり、これが結構なボリュームがありました。
鶏肉の半面しか衣が付いておらず、片面は肉が素のままという調理で、どうして鶏肉全面に衣を付けていないのかが分かりませんでした.
玉ねぎやピーマン、筍の野菜と合わせて、最後までおいしくいただいてきました。
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Posted at 2014-03-28 06:19
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Posted at 2014-03-29 02:17
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