前回 訪問のときに大将から「水槽を置きますから」と聞いていたのですが、残念なことにまだ設置されていませんでした。
今宵は、旬の「生牡蠣」に始まり、「車海老」を焼いてもらっているあいだに「海鼠」をいただき、女将さんの知り合いの女性が赤ワインを使った「サングリア」を呑んでいましたので、「どうですか?」ということでわたしもご相伴にあずかりました。
「鯛のアラ煮」は、寿司屋などでは注文してからですと時間がかかりますが、運よくお皿に盛り付けられて(560円)の値札の横に置かれました。どなたかの注文かなと調理を見ていたのですが、中骨のアラがなく頭だけでしたので、大将が(300円)と女将さんに伝えていました。
最後の〆は、「蛸とホタテ」のガーリック炒めです。これがまた絶品のおいしさで、いい締めくくりになりました。
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Posted at 2014-12-21 03:44
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Posted at 2014-12-21 03:50
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Posted at 2014-12-21 14:52
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Posted at 2014-12-21 14:55
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