今朝の讀賣新聞の『時代の証言者』のコーナーで、農学者であり発酵学者の<小泉武夫>氏が【焼き納豆丼】を紹介されていました。
冷蔵庫に「黒豆納豆」のパックがあるのを思い出し、さっそくお昼ご飯としてファルコン流にアレンジして、チャレンジです。
フライパンに油を敷き、その上にパックの納豆を混ぜずにそのまま入れて広げ、真ん中にくぼみを作って生玉子を落とし入れます。
蓋をして玉子を半熟状態に蒸し焼き、用意した丼のご飯の上に乗せ、<ネギ・辛子・刻み海苔>を振り掛け、出汁をかけて完成です。
B級グルメの丼物らしく箸で良くかき混ぜいただきますと、少し焦げた玉子の白身がいいアクセントになり、とてもおいしくいただけました。
オリジナルのレシピは「鰹節」と「醤油」を振り掛けていましたが、こういう時こそいい「鰹節」を使用しないとがっかりしてしまいますので、省略しました。
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Posted at 2015-04-01 01:58
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Posted at 2015-04-01 06:05
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Posted at 2015-04-01 02:50
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Posted at 2015-04-01 06:06
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